2017年12月28日木曜日

ウイスキー of the year 2017

さてさて、今年もこの記事を書く日がやってまいりました。
“ウイスキー of the year 2017”今年でこの企画も節目の5回目。おかげさまでこんな飲んだくれ企画が5年間も続いているという奇跡www

改めて、この表彰の内容をおさらいさせてもらいます。ほぼ毎週1本購入しているウイスキーたちの中から、これは本当に美味い!!って思ったベスト3を勝手に選ぶのが「ボトル of the year」の金・銀・銅賞。次に、ボトルのデザインが単純に超おしゃれだったって1本に送る「デザイン of the year」。そしてボトルを自分では買ってないけど、バーで飲んだものの中で一番GOODだった1杯に送る「グラス of the year」。というものです。

まずは、今年のノミネートボトルをずらりと並べてみたいと思います。

<Single Malt>
Craigellachie 13年
Ben Nevis 10年
Fettercairn FIOR 
Edradour 10年
Glen Grant 10年
The Corriemhor cigar reserve
Cragganmore DOUBLE MATURED 13年
The Singleton Dufftown "SUNRAY"
Jura SUPERSTITION
Octomore ochdamr-mor EDITION:07.2 5年 Scottish barley
Glen Spey 12年
Glenlossie 10年
Glenfarclas 10年 
Hazelburn 8年
Linkwood 12年
Auchroisk 10年
Caol Ila "MOCH" 
Glengoyne 18年
Royal Lochnagar 12年
The Singleton Glen ord 12年
Blair Athol 12年
Teaninich 10年
Glencullen 10年 
The Glenrothes Vintage Reserve 12年
Ballantine’s Blended Malt 12年
Ledaig 10年  
Aultmore of the foggie moss 12年
Balblair 2003
The Glenlivet Nadurra First Fill Selection American White Oak Cask

<Bottler's>
Longmorn 2002 (Bottled 2016) by GORDON&MACPHAIL 

<Blended Malt>
Smokey Joe
Ballantine’s Blended Malt 12年

<Blended>
Royal Household
Ballantaine's Limited Edition CHRISTMAS RESERVE
Dewar's 12年
Johnnie Walker Gold Label Reserve BULLION
Long John
Johnnie Walker X-RAY Aged 21 Years THE LEGACY BLEND
Old Parr SUPERIOR
The Famous Grouse MELLOW GOLD
Usquaebach RESERVE
The Antiquary 12年

<Taiwan>
Kavalan Classic 

<Outland>
Nomad Outland Whisky

ほぼスコッチ。内訳はシングルモルト29本、ボトラーズ1本、ブレンデッドモルト2本、ブレンデッド10本、台湾が1本、アウトランドが1本。合計44本となりました。中にはミニボトルのものも含んでいますが、まー例年同様、今年も結構呑みましたね。そんなボトルたちの写真を今年はすべてinstagramにアップしたということで、その写真たちを集めた画像を作ってみました。


すでにネタバレですが、では発表に移ります!

◆ボトル of the year 銅賞
Smokey Joe
スモーキー・ジョー

アイラモルトを使ったブレンデッド・モルト。昔でいうヴァッテッド。アイラ臭さが病みつき。香りはピーティーではあるが明るい感じ、甘いレモン。飲んだらガツンとピート、そしてヨード香の至福な味わい。少々塩味を含んだ素敵な余韻。素晴らしい一本ですね。スモーキー・ジョーって端的な名前もわかりやすくてGOOD。このスモーキー・ジョーさんはブレンデッド・ウイスキーだとばかり思っていました。バーで1回くらい飲んだことがあったんですがね。まったくマスターの説明を覚えていないのかな?笑 ブレンデッド・モルトだったなんて。病みつきですわ。本当、一気にボトルから液体が消えていっている笑

というのが当時のコメント。かなりピーティー贔屓なところが個人的にあるなーってのがそのまんま反映された銅賞ですね笑 スタンダードに常に置いておきたい、そんな1本。ノンチルフィルターってあたりも素敵です。思い出したら、本当呑みたくなってきた!


◆ボトル of the year 銅賞
The Glenlivet Nadurra First Fill Selection American White Oak Cask
ザ・グレンリヴェット ナデューラ ファーストフィルセレクション アメリカン・ホワイト・オーク・カスク


ザ・グレンリヴェットといえば、僕が一番好きなシングルモルトの一つ。そのグレンリヴェットをより自然な状態で楽しめるのがこの「ナデューラ」シリーズ。「ナデューラ」とはゲール語で「ナチュラル」の意味だそうです。ノンチルフィルタリングで加水なしのカスク・ストレングス。香りは濃厚なバニラ&バナナ。味わいは、バーボン樽由来のバニラ風味が存分に感じられ、それを下地にしてパイナップルやバナナといった熱帯系のフルーツ。シナモン的なスパイス。青いレモンみたいなシトラス感。素晴らしく爽やかでありながらリッチなウイスキー。甘いフルーティなスイーツをいただいているような、至福の一本です。本当に素敵なウイスキーです。ナデューラシリーズには他にシェリー樽の「オロロソ」や、今年発売された「ピーティッド」なんかがあります。「オロロソ」は以前、バーで飲んだことがありこれまた非常に美味しかったのを記憶しています。最新作の「ピーティッド」も飲まないわけには行きませんね。本当、素敵なウイスキーで今年の締めくくりができて幸せです。ありがとうございます。

今年は銅賞が2つ。もう一つの銅賞はザ・グレンリヴェット・ナデューラ。今年の最後の1本ということで、まだ半分くらい残っています。これは美味しいウイスキーの典型だと思います。樽出しで度数が高めなので誰にでもオススメって訳ではありませんが、トロピカルなフルーツ感とバニラ。とってもスウィートで素敵な1本です。


◆ボトル of the year 銀賞
Craigellachie 13 years old
クライゲラキ(クライゲラヒ)13年



スペイサイドのシングルモルト。総評するに「ほうじ茶生チョコ」野郎ですわ笑
これを「美味い」と言わずにはいられまい。香りはスパイシーで力強い。ナッツ系ともレーズンともとれる。ドライな感じですね。口に含めば一気に鼻に抜ける心地よく力強いアルコール感。舌の上でスパークした後、ズンとくる重み。でも重過ぎず程よい重み。やっぱり乾いている。ドライだ。ピーティーでもある。後味のこのほうじ茶とか、生チョコな感じは一体何!?おいおい、冗談じゃないよ!ってくらい美味い。以前、福岡でマスターに勧められて飲んだことで知った銘柄。あの時はよくわからなかったけど、改めて飲んでみるとこんなに美味いものだったなんて。こいつは「美酒」だ。素敵。

今年の1月に飲んだ1本。コメントを見る限り、なかなか興奮してますね笑 しかし、その興奮通りのいまだに忘れらないほうじ茶生チョコ野郎でした。こういうウイスキーを食後酒に合うウイスキーって言うんでしょうね。食事中だと、チョコっぽさが料理の邪魔をしてしまうような気がします。食後にデザートと一緒に飲めば、それはそれは素敵な時間になること間違いなしでしょう。


◆ボトル of the year 金賞
OCTOMORE ochdamr-mor EDITION:07.2 Aged 5 years Scottish barley
オクトモア エディション07.2 5年 スコティッシュ・バーレイ


フェノール値PPM:208、度数58.5%。
兼ねてから憧れのウイスキーの1本であった“世界一ピーティーなウイスキー”オクトモア。ゴールデンウィーク前に購入して、今回の家族旅行でも持ち運び、各地で楽しみました。原料の大麦に含まれるフェノール値が208ppm。通常のアイラモルトが40〜60ppm。昨年飲んだバラントルーアンが88ppmでヘビーと称されていたことを思うと、この「208」って数字がいかにぶっ飛んだ値であることか。スッと縦に伸びた黒いボトルデザインも素敵ですよね。ちなみにスコットランド産の大麦を使用したこの「スコティッシュ・バーレイ」と違い、アイラ島の大麦だけを使用した「アイラ・バーレイ」は半透明のボトル。これがこれでまたおしゃれなんだよなー。これまた憧れのウイスキーの1つです。

さて、憧れのオクトモア。そのお味はというと。。。
香りも味も同じく、ピーティーさを存分に楽しめる一方で感じる果実的な甘さ。口当たりの良さ。飲みやすさ。アルコール感を感じさせない角の取れた円み。その後にくる「土っぽい」ピート。これがまた癖になる。度数が高めってこともあって、飲んだ後キツさはあるけども。ヘビーピーティーという響きからは考えられないほどの甘みと飲みやすさ。ヴァッティング技術の高さが身に沁みるそんな一本です。出会えてよかった。ありがとうございます。

そして堂々の金賞が、このオクトモア!!やはりこのヘビーピートでありながら、スッキリした爽やかさ、呑みやすさは「チャレンジ精神」と「完璧なバランス感覚」の賜物だと勝手に思っています。鬼のように呑みやすかった。もうサラサラと喉を流れていくわけです。コメントでも言っているけど、本当に出会えてよかった。なんの迷いもなく、今年の一番です。ここは今月に入って、ウイスキー of the yearを考え出したことから、固く決まっていましたね。揺るぎないです。今年は特に美味しいウイスキーをたくさん飲んで、自分史上一番に選考が難しかった年ですが、オクトモアの1位だけはもう、なんの躊躇もなかったですね。本当に感謝です。


◆デザイン of the year
Balblair 2003
バルブレア2003(12年)


創業1790年。現存するスコットランドの蒸留所の中で2番目に古い蒸留所。北ハイランド。蒸留年を表記したヴィンテージを展開している珍しいシングルモルト。瓶詰めが2015年とあるので、12年もので間違いない(はず)。背が低くて丸みがあるボトル。草的な模様が面白い。ナチュラルカラーで、ノンチルフィルターってのも売り。香りは濃い桃とか杏。ドライでありながらスウィートな飲み口。たっぷりな果実味と軽めのピート。桃味のバニラアイスって感じですかね。余韻も果実感に溢れていて素敵。それでいてダラッとしないのは、ドライさ故。例えるなら、会心の一撃を食らったって感じ。わかりづらい笑

丸くて背が低いボトルがなんともオシャレで可愛らしい。今回はボトル・デザインでの受賞ですが、味もとても美味しいです。何がどうデザイン的にってのは説明しづらいですが、私のなかで今年1番です。オクトモアとも悩んだんですがね。オクトモアさんはボトル of the yearで金賞も獲得しているし、ダブル受賞ってのもありかなーって思っていましたが、12月に入って購入したこのバルブレアさんに心射抜かれました。素敵。


◆グラス of the year
SAMAROLI'S PEATY 20yo 1995
サマローリ・ピーティー 20年 1995

画像がないのが申し訳ないですが、昨日バーで飲んだサマローリ・ピーティー、これが今年のグラス of the yearです。スコットランド以外で初のボトラーとなったサマローリさんが亡くなられたことを思い出し、是非サマローリさんのボトルを呑みたいと思って呑んだのがこのピーティー20年。

ボトラー・サマローリについては、以下参照。
https://www.musashiya-net.co.jp/products/list.php?category_id=1396

ピーティー20年は、アイラのラフロイグとオークニーのハイランドパークを使ったブレンデッドモルト。どちらの良さも前面に出ていて、呑みごたえのある一杯でした。今後サマローリのボトルは値段も上がり続けるでしょう。近いうちにまた、別のサマローリボトルを呑んでみたいと思います。

ということで、ウイスキー of the year 2017の発表はこれにて終了。最後までご静聴いただきありがとうございました!来年も相変わらずな感じでウイスキーな日々を送っていこうと思います。よいお年を!!

2017年12月26日火曜日

2017年最後のウイスキー

なかなか風が強い夜です。明日は仕事納めですが天気は大丈夫かな?

さて早いもので2017年も残すところあとわずか。今週末から地元・高知に帰郷。1年ぶりの正月をお祝いするわけです。ウイスキーの方も、2017年いよいよ最後のウイスキーとなりました。



The Glenlivet Nadurra First Fill Selection American White Oak Cask
ザ・グレンリヴェット ナデューラ ファーストフィルセレクション アメリカン・ホワイト・オーク・カスク

Bottled 2015年9月
Batch No.FF0915
Alc/Vol 60.4%

ザ・グレンリヴェットといえば、僕が一番好きなシングルモルトの一つ。そのグレンリヴェットをより自然な状態で楽しめるのがこの「ナデューラ」シリーズ。「ナデューラ」とはゲール語で「ナチュラル」の意味だそうです。ノンチルフィルタリングで加水なしのカスク・ストレングス。香りは濃厚なバニラ&バナナ。味わいは、バーボン樽由来のバニラ風味が存分に感じられ、それを下地にしてパイナップルやバナナといった熱帯系のフルーツ。シナモン的なスパイス。青いレモンみたいなシトラス感。素晴らしく爽やかでありながらリッチなウイスキー。甘いフルーティなスイーツをいただいているような、至福の一本です。本当に素敵なウイスキーです。ナデューラシリーズには他にシェリー樽の「オロロソ」や、今年発売された「ピーティッド」なんかがあります。「オロロソ」は以前、バーで飲んだことがありこれまた非常に美味しかったのを記憶しています。最新作の「ピーティッド」も飲まないわけには行きませんね。本当、素敵なウイスキーで今年の締めくくりができて幸せです。ありがとうございます。

2017年12月23日土曜日

今日は今上天皇陛下のお誕生日

って、ことで祝日を楽しむため、市内に繰り出しデパートでお買い物。
嫁さんが兼ねてから買いたいといっていたUGGの靴を探しに行ってまいりました。毎回、UGGの靴を見るたびにオーストラリアのブランドなのに、こんなヌクヌクでモコモコで不思議だなー(超偏見)って思っています笑 でも、やっぱり可愛いですよね。見てたら男物もあるみたいで。買ってみようかな、自分のも。


そういえば、2週間ほど前に、仕事の接待で2件目に行ったお店で、「鶴」というウイスキーを飲みました。ボトルを生で見るのも初めての代物。しかし、その存在は以前から知っていました。というのもこの「鶴」。ニッカ・ウヰスキーが以前販売していたブレンデッドウイスキーで、いまは製造されていないんですよね。代わりといっては変ですが、いまはTHE NIKKAというブランドが販売されてます。これがまた旨いんですよ。

その「鶴」。画像は勝手にAmazonから拝借させてもらいました。


ニッカウヰスキーの余市蒸留所と宮城峡蒸留所の両モルトとグレーンをブレンドしたブレンデッドです。これがうまくないわけがない。飲んだ印象としては、余市の力強いピートよりも宮城峡のスウィートで飲みやすい感が前に出ていて、後ろにかすかに余市が見える、そんな感じだった。飲みすぎてあんまり覚えていないのが残念www

そんな伝説のウイスキーを飲んでしまった12月でした。まさか、鶴を飲める日がくるなんて。我が社に心から感謝。サラリーマン万歳!!鶴の他にも、シーバスリーガルの18年とか、響12年とかいろいろ楽しませてもらった、素敵な夜でした。


P.S.今週のウイスキー


Balblair 2003
バルブレア2003(12年)

創業1790年。現存するスコットランドの蒸留所の中で2番目に古い蒸留所。北ハイランド。蒸留年を表記したヴィンテージを展開している珍しいシングルモルト。瓶詰めが2015年とあるので、12年もので間違いない(はず)。背が低くて丸みがあるボトル。草的な模様が面白い。ナチュラルカラーで、ノンチルフィルターってのも売り。香りは濃い桃とか杏。ドライでありながらスウィートな飲み口。たっぷりな果実味と軽めのピート。桃味のバニラアイスって感じですかね。余韻も果実感に溢れていて素敵。それでいてダラッとしないのは、ドライさ故。例えるなら、会心の一撃を食らったって感じ。わかりづらい笑


ウイスキーの記事をネットで調べていると、カラーリングとフィルタリングのことはよく目にするところ。実際、ブレンデッドウイスキー大手メーカーのものは、ほぼ間違いなくカラメル色素でのカラーリングを行なっていると考えて間違いないらしい。これは、どのボトルも均一な色味にしたいという狙いかららしい。それとフィルタリングは、オンザロックで飲んだりする際、氷で冷やされたウイスキーが白濁したりするのを防ぐためのものらしい。個人的にはそれらを真っ向から間違っているとか、やるべきでないと否定もできないけど、せめてやってるのか、やってないのかを明記してほしいよね。だって原材料のところにカラメル色素って真面目に買いているブランドは、ほんの少数。

過去に買いたフェチャーケアン フィオールhttp://d-ksmt.blogspot.jp/2017/01/blog-post_20.htmlと、オールド・セント・アンドリュースhttp://d-ksmt.blogspot.jp/2014/12/blog-post_21.htmlぐらいで、ほかに明記しているものをここまで見たことがない。見落としている可能性もあるけど。大手のブレンデッドウイスキーの原材料を見ると「モルト・グレーン」としかほとんど書かれていない。

カラメル色素は、種類によっては発ガン性があることも指摘されている添加物(参考https://hapimono.com/caramel-color/)。それが含まれていても飲むか飲まないのかは消費者の自由として、作り手には明記する義務を課したいよね。ほんと。別にだからって嫌いになったりしないしさ。

そしてチル・フィルター。僕は個人的にそんなフィルターいらないって思うけど、多分世の中的には必要。だって、初めてウイスキー飲もうってときにオンザロックとかハイボールで白濁してたら気持ち悪いって思うでしょう。だから、チルフィルターに関しては、やってて当たり前で、やっていないところはノンチルフィルターを大々的に謳ってほしいと思うのです。呑兵衛としてはノンチルフィルター大歓迎。もし、白濁してもどうでもいいもの。それは製品の特性上云々でどうにでもなる範囲でしょう。健康被害に繋がるわけでもないし。

まー、でもこんな話はウイスキーに限った話でなく、日本の原材料表記の緩さは本当にどうにかしてほしいものです。微量とはいえ、体内に異物を入れること。それも知らず知らずのうちに。明かされることもなく。それはあってはいけないことだと思います。あくまで正直な商売をしてほしい。そのうえで、何を食べるか食べないか、消費者が自分で考えて決定すべきこと。それを情報操作されるのは甚だおかしい話だと思うわけです。それでは。

2017年12月17日日曜日

スタッドレスタイヤ

広島は、雪が舞って今日も寒い1日でした。
12月は、仕事もバタバタですがお家の中もバタバタ。
年賀状準備に昨日やっと着手でき、元旦に間に合うようになんとか仕上げた次第。

車のスタッドレスタイヤも、これまで使っていたタイヤが交換の時期だということで、安い場所を探して先週はカー用品店を駆け巡り、なんとか予約をとって今日ついに新しいスタッドレスタイヤに交換してもらいました。ヨコハマタイヤのアイスガード。昨年のモデルだそうですが、色々な店舗を駆け巡った甲斐あり、安く購入できました。感謝。タイヤを選んでいる中で、ちょっと恥ずかしくなったのは、ヨコハマタイヤとダンロップを同じ会社だと先週まで思い込んでいたこと。お店の人に「ヨコハマタイヤのダンロップのタイヤないですか?」とか訊いてしまったし笑 ヨコハマタイヤ=会社名、ダンロップ=タイヤのブランド名と思い込んでいました。その後、ネットで色々調べていて別会社だと気づきました。てか、店員さんとかも、突っ込んでくれたらいいのに笑

まー、そんなこんなで無事にタイヤ交換を終え、安心して冬を過ごすことができそうです。廿日市は坂や山道も多く、いろいろ出かけたいアウトドア派にとってスタッドレスタイヤは欠かせないアイテム。無事に買えてよかった。

今年も残すところ、残り2週間を切りました。年末年始はいつも通り、帰高する予定ですが、家族から「知り合いへのプレゼントに」ってことで獺祭を全部で3本頼まれております(うち、1本は家族で飲む用ですが・・・)。広島のお酒ってわけではないけれど、やっぱ美味しいですもんね、獺祭。有名になったし。しかし、近年ますます日本酒が飲めなくなってきたウイスキー野郎の私は、あまり楽しめないかも・・・笑 みんなが美味しく飲んでくれればそれがベストですがね。

P.S.今週のウイスキー



Aultmore of the foggie moss aged 12 years
オルトモア12年

キース周辺に蒸留所があるスペイサイド・シングルモルト。スッキリした香りかつ味わい。でありながら桃の缶詰みたいなネクター感。すごくライトなピート。桃と蜜柑。やっぱりフルーツ缶。若干オイリー。粘りっこさも備えています。抜け方はドライでもある。っていう振り幅の大きいウイスキーかと。奥行が半端ないっすね。非常に優秀なウイスキーの一つだと思います。癖がないように見せかけて、我が道を着実に歩いて行っているような。舌に残るドライフルーツの切れ端みたいな感じもまたたまらないですね。干し柿かな。

2017年12月11日月曜日

アウトランドなウイスキー

Nomad Outland Whisky
ノマド アウトランド・ウイスキー


やまやさんで先日不思議なボトルを見つけたので興味本位で購入。
ボトルには"BORN IN SCOTLAND AND RAISED IN JEREZ"とある。
つまり、「スコットランド生まれ、ヘレス育ち」ってこと。

http://www.gonzalezbyass.com/en/nomad-outland-whisky-2/

メーカーであるゴンザレス・ビアス社の商品紹介ページを見つけました。
要するに、スコットランドにて、5年〜8年熟成の原酒が使われていると。
オロロソ・シェリー樽でマリッジされたもの。その後、シェリー酒製造のメッカ・スペインのヘレスに運ばれ、シェリー樽で12ヶ月寝かせてのフィニッシュ。このシェリー樽のぶどう種は、ペドロヒメネスだそうです。

なるほど。それで「スコットランド生まれのヘルス育ち」だということですね。
2014年に台湾で発表されたのがデビューだそうです。台湾は、一人あたりのウイスキー消費量が世界2位なんだとか。台湾のスコッチ大好きな様子は、以前から耳にしてましたが、まさか第2位なんて。それにしてもこのNomadさん、スコットランド生まれ・ヘレス育ち・台湾デビューとか。

情報量多すぎ笑

41.3度という区切りの悪い度数。これも引っかかる・・・。

さて、蘊蓄はこのあたりで。肝心のモノはというと、まず香りはこれでもかっていうほどシェリー。もはやシェリー酒なんじゃぁって思うくらい。つぶれたレーズンとか、ウッディなニュアンスもある。苔のむすでって感じの時間の経った木片。

味はシェリー感がやはり強いけれども、レーズンや蜂蜜、木の味わい。軽くスパイシー。

後味は悪くない。タンニンっぽいヌメリが唇や舌に残る。
けど、味の割にはスッキリしている。

総じて、ウイスキーをあまり飲んだことがない人にオススメできるものではない。変わり種。変化球。お口直しみたいな。やはり世に出たばかりということもあるし、これから12年ものとかが出てくるようになったら、面白そうだなーって感じです。

そろそろ、ウイスキー of the year 2017を本気で考えないとね。この企画も今年で節目の5回目。今年は積極的にスコッチのシングルモルトを攻めました。おかげで、スコッチ以外のものは、台湾のKavalanをミニボトルで買ったのと、今回のNomad(アウトランド)を買った2件のみ。ジャパニーズもアイリッシュも買わなかったとは。12月分のウイスキーについては、そろそろ書きます。一応、このNomadで11月分が終了。久しぶりに「今週の」ウイスキーにたどり着きます笑


余談ですが、最近息子が俺が一緒に寝るのを嫌がる。

「パパ、寝ちゃダメ!」って追い出される笑

朝は朝で俺が寝ているのはダメなことらしく、

「起きてよ、パン屋さん」って言われる。

「誰がパン屋やねん!!」笑

そんなこんなで、今日は外はとても風が強く、明日の天気が心配ですが筆を置くことにします。ご静聴ありがとうございました。

2017年12月10日日曜日

Sia

FMラジオから流れてきた曲を聴いて、3日前に一気にはまりました。

Sia - Santa's Coming For Us



この週末はひたすらってくらい、SiaさんのMusic Videoを観ていました。息子も興味深そうに一緒に観ています。ダンスが前にグッとくるので、観てて飽きないし。歌も本当に素晴らしい。オーストラリアの方だそうで。髪で顔を隠しているってのもなんだか素敵。いやー、ハマるわ。


P.S.ウイスキーについて



Ballantine’s Blended Malt aged 12 years 
バランタイン・ブレンデッドモルト12年

通常のブレンデッドと比べて、バランタインの風味をより強く直に感じることができる素敵な1本。バランタインのキーモルトでもあるスキャパ、プルトニー、バルブレア、グレンカダム、グレンバーギ、ミルトンダフ、アードベッグの7種類のみを使用したブレンデッドモルトなんだとか。ブレンドされてる蒸留所の名前を並べただけでも鳥肌ものですが、その香りといい、味といい、鳥肌どころでなくもはや鳥になれる笑 口の中がテーマパークみたいになってしまいます。ワンダフル。


それともう1つ。


Leading aged 10 years 
レダイグ10年

友人がバーでレダイグのボトラーズものを飲んだっていうLINEを送ってくれまして。自分では以前飲んだことがあるとばかり思っていたのですが、よくよく調べてみると飲んだことがなかった。同じ蒸留所のTobermory(トバモリー)のオフィシャル10年ものを飲んだことがあるだけでした。危ない危ない。ってことで、ミニボトルがやまやさんにあったので、買ってみたしだいです。

トバモリー蒸留所は、マル島っていう島にあるいわゆる「アイランズ・モルト」の1つ。リリースされているのは大きく分けてトバモリーとレダイグの2種類。ノンピートのトバモリーと、ピーティなレダイグ。このレダイグ10年は、「煙臭さ」を存分に感じさせてくれるピーティーさ。アイラモルトに比べると、少し軽めというか、シンプルなピートですが、蜜柑の皮みたいな甘みと渋みが絶妙。ピーティーが好きな僕は、トバモリーよりもレダイグだなー。今度はフルサイズで買おう。

2017年11月11日土曜日

2歳はエネルギッシュ

ってことで、息子のエネルギーがすごい笑
1歳で歩き始めた頃から、たまに相撲をとるのですが、今日改めてとった相撲で、その力強さに感服。去年とはもう比べ物にならない押す力。そして「もう一回」って何度も何度も相撲をとらされる笑 なかなかエネルギッシュですわ。最近の寒暖差もあって、風邪が長引いているのが気がかりですが、元気にやっております。明日のみかん狩りは大丈夫かな?最低気温が今日より6度低いなんていう予想が出ているけども・・・。

P.S.今週のウイスキー
ついに「今週の」にたどり着きました笑


The Glenrothes Vintage Reserve 12 Years Old
グレンロセス ヴィンテージリザーブ12年
個人的に大好きなスペイサイドモルト・グレンロセス。なんというか官能的・セクシーなウイスキーなんです。そんなグレンロセスさんからのヴィンテージリザーブ12年は、シェリーが心地よく細胞に届く、これまた素敵な一本。香りから、セクシーなフルーツ、甘みとちょっとした塩っぽさ。ドライなようでウェッティな感じ。口に含めば、舌の上に残るタルい感じとシェリーの甘み、ウッディなニュアンス。さっきまで樽の中にあったんじゃないかってくらいのフレッシュなウッディ感。それらが細胞単位で身体に染み渡ります。長い余韻も素敵。ドライでありウェットでもある、この感覚はなかなか味わえるものではないと勝手に思っています。さすがは、エドリントン・グループ。雷鳥さんを生み出す会社であります。それでは。

Blue & Lonesome

愛すべきロックンロールバンド、The Rolling Stonesが昨年実に11年ぶりとなるスタジオアルバムを出していたという事実を一昨日知り、即Amazonで購入。そのアルバム『Blue & Lonesome』を聴きながら夜更かしというわけです。


全曲ブルース、全曲カバーという圧巻のアルバム。全部カバーってのは斬新すぎてびっくりしました。エリック・クラプトンも2曲ほど参加している、すべて1発録りで3日でレコーディング終了という、なんともクレイジーなアルバム。聴くほどに味わいが増していきそうなそんな素敵なアルバムです。早くロッキンチェアが欲しい。

それにしてもこの人たち何歳になったんですか?相変わらずカッコいいってどういうこと?って感じですわ、ほんま。The Rolling Stonesを聴き出したのは高校1年生の頃。中学生の頃からどっぷりはまっていたTHE HIGH-LOWSの甲本ヒロト氏の超おすすめということもあり、自然にCDに手が伸びた。当時、デビュー40周年を記念した『FORTY LICKS』なるベスト・アルバムが発売されたばかりで、TSUTAYAさんでそれを買ったのが始まり。知っている曲も多数あり、彼らの音楽にはまっていくのに時間はあまりかからなかったですね。高校時代、一緒にバンドでライブをやっていたT氏は名古屋だったか大阪だったかツアーを観に行ってたっけな。元気かねー?そんなThe Rolling Stonesのアルバムは、今の所10枚近く家にはストックがあります。毎週日曜日には彼らのCDを1枚流すってのが我が家の掟みたいになっているわけです。


中でも個人的に大好きなアルバムは、1978年に発表された『Some Girls』っていうアルバム。「Miss You」から始まり「Shattered」で終わる全10曲。この世界観がたまらないわけです。半端ない。まー、そんな感じです。


P.S.ウイスキーについて


Glencullen aged 10 years 
グレンカラン10年 

シカゴ近辺にあるスーパー、ジュエルオスコ Jewel Osonoで購入した謎のスペイサイドモルト。ネットで調べても得体が知れない。結構印象的なシェリーっ気が強いシングルモルト。かすかにスモーキーな要素も。日本では販売していないものらしい。一体何者なのか。干し柿みたいな後味がなんだかいい感じ。飲めば飲むほど、なかなか渋みが強いものだという印象が増す。柑橘・グレープフルーツ的なニュアンスもあり、楽しめる1本。日本ではなぜ売られていないのか、また蒸留所はいったいどこなのか、謎多きミステリアスな1本ですが、これまた面白いですね。

2017年11月8日水曜日

TEANINICH aged 10 years


Teaninich aged 10 years 
ティーニニック10年 

UD社「花と動物シリーズ」から。描かれているのはイルカ?ネズミイルカだそうです。さわやかな果実感のある香り。穏やかでデリケートな軽い口当たりが素敵なシングルモルト。後味のよさもこれまたグッドですね。爽やかですわー。洋梨ってところですかね、総じて。


はてさて、日々は移ろいゆくわけですが、自分が好きなものというのはそう簡単には変わらないもので。相変わらず音楽とウイスキーと野鳥です。来年1月にはわたしも29歳になり、いよいよ20代も終盤というわけですが、ほんとに「相変わらず」です。

最近、iTunesで購入した村治佳織さんのベストアルバム『リ・サイクル~村治佳織ベスト』。クラシックギターの優しい音色に癒されています。そんな村治さんの演奏の中でも特に好きなのがバッハの「主主よ、人の望みの喜びよ」です。歌そのものがもともと好きだということもありますが、村治さんの演奏にどハマりしていて、いつまでも聴いていられるそんな曲です。


ということで、それでは。

2017年11月5日日曜日

ドライブ 安芸太田町

息子の風邪が治りかけ、熱は下がったけれど咳がまだ続いている、ってことで予定していたみかん狩りを延期して、今日は昼までゴロゴロ。息子も少し元気になり、いやそれ以上に家に一日中いられない私の病気(笑)が発症してしまいちょっとドライブをすることに。

11月の紅葉シーズンってことで、安芸太田町へ。
筒賀の大銀杏を臨みに行ってきました。正直、今日の今日までこんな名所があることを知らなかったわけで。


大歳神社で保全されている、樹齢実に1100年という大銀杏。その偉大さに心洗われました。こんなに大きな見事な銀杏を見たことは本当に今まで一度もない。この地に住まわれる人々の篤い信仰心もあって、ずっと守られてきた大銀杏。その壮大さ、美しさはまさにカメラに収まりきらないものでした。まだ緑の葉も結構残っていたので、本格的な紅葉シーズンはまだ先のようです。が、今日も結構な人々が訪れていて、有名なんだなー、けど全然知らなかったなーと改めて感じたそんな1日でした。


そして、安芸太田町といえば井仁の棚田ってことで、もう稲刈りも終わった棚田へ足を運びました。棚田はそれはそれは美しく、ここに稲穂がたわわに実っていたらそれはそれは美しいことこの上ないだろうと思わずにはいられない、そんな素敵な日本の原風景でした。棚田の周りにはたくさんの柿の実が成っていて、これまたビューティフル。


息子もはしゃいでおりました。なんというか、私はこういう風景を観ると落ち着くんです。根が田舎もんなんで笑 ずっと変わらず人が守ってきたものとか、受け継いできたものとか、そんな文化に触れたりすると心がきゅんと洗われるんですね。

P.S.ウイスキーについて


Longmorn 2002 (Bottled 2016) by GORDON&MACPHAIL 
ロングモーン2002 ゴードン&マクファイル

老舗ボトラー・ゴードン&マクファイルさんからの一本。14年もの。贅沢な味わい。ノンピートなシェリー。林檎やパイナップル・マンゴー的な果実味。シガー&茶葉みたいなニュアンスに深みを感じます。タンニンっぽさも後味に。ホワイトチョコとシナモン、うっすらスパイシー。素晴らしいですね。ここまでいろんな甘みを一斉に与えてくれるウイスキーも珍しいと思います。後味はバタートーストみたいな。素敵すぎる。Longmornとは英語にすると"Place of the holyman(聖人の場所)"という意味だそうです(土屋守著・シングルモルトウィスキー大全より)。飲みやすいかと言われるとそうとは思いませんが、ウイスキーの深みを知るのに最適ないろんなニュアンスを感じさせてくれる一本だと思います。はっきり言って大好きな一本です。これは忘れられないですね、きっと。今年のウイスキー of the yearのトップ3に食い込むこと間違いなし?って感じです。それでは。

2017年11月4日土曜日

praparat.定期コンサート

本日は横川駅目の前、西区民文化センターにて行われたpraparat.さんの定期コンサートを観てきました。振り返ってみると、昨年の7月以来です。一人のお客としてpraparat.さんを観たのは。今年の夏、「なつみかん」のギター演奏で参加させてもらったライブを除くと。


オフィシャルページから勝手にパンフを拝借しました。
午後2時からの1時間。2階スタジオで行われたコンサートは、全10曲。インスト7曲、歌もの3曲といった構成。夏の曲から始まり、最後は春の曲で終わるという四季の流れを感じることができる楽曲の流れ。打ち込みの音と、クラシックギターやエレキギター・パーカッション・ドラム・リコーダー・コーラス・グロッケン・トロンボーン・アルトサックス・ユーフォニアム・口笛といった楽器たちの生演奏。この組み合わせはなかなか。広島では唯一無二と言ってしまっても過言ではないのではないでしょうか。

鬼才・小方祐馬が作曲した曲たちは、風や水といった自然とリンクする旋律。今回は、バックスクリーンに映像を流しながら演奏する楽曲とかもあり、視覚的にも楽しませてもらいました。

個人的に「memories」という楽曲が好きで、今日も演奏してくれてましたが、この曲の時に小方氏が「死にかけていたときにできた曲」と言っていたのが印象的でした。他にも数曲、死にかけていたときにできたものがあったみたいですが、全体的にそういう「死にかけていたとき」の曲が好きです笑

10曲中3曲が歌ものということもあって、今回は小方氏の世界観が言語化されて、より伝わりやすいコンサートだったように思われます。温かみのある人間として感じることができたといいますか。いや、普段の彼は非常に人間味溢れているんですけどね笑

そして最後に演奏された「桜風峠」は、今回のステージで、一番生演奏の楽器の数が多かったというのもありますが、壮大なスケール感のある楽曲だと思いました。大人数で1つの楽曲を演奏すると、当たり前って言ってしまえば当たり前なんでしょうが、ドカンとくる音の厚みに心を打たれます。力強く、また温かくて分厚い音が塊となって魂に直接訴えてくる、とでもいいましょうか。


YOUTUBEに昨年のライブ映像があがっていましたので、ぜひご覧ください。

今後ともより一層頑張って、そのスケール感をバンバン出していってほしいと感じた、そんな1日でした。

P.S.ウイスキーについて


Blair Athol aged 12 years 
ブレア・アソール12年 
南ハイランドのシングルモルト。UD社「花と動物シリーズ」より。カワウソが描かれたパッケージ。シェリー感が強いですが、スモークっぽさもあってなかなかフルボディなインパンクのある飲みごたえ。スモークっていっても「ピート」って感じではなく、あくまで「スモーク」ですね。燻製みたいな感じ。香りはチェリーとか杏っぽい甘い果実感。胡椒みたいなスパイシーな後味もグッド。メインのウイスキーというより、お口直し的な一杯にもってこいの1本かと。

今年も残り2ヶ月。そろそろ、ウイスキー of the yearの選考も始めないと。年々、飲んでいるウイスキーのレベルが上がっているような感もあって選考が難しい。この企画も今年で5回目。節目を迎えるわけです。これからもただの飲み助ではありますが、引き続き優しい目で見守っていただければ幸甚です。

2017年11月3日金曜日

落ち葉の季節

三連休。ということでのんびりさせてもらってます。

今日は息子と近くの公園に行って遊んでおりました。おかげでもうへとへと。2歳半年をすぎると、できることが結構あって。ストライダーも結構乗れるようになったし、ボール遊びも、走り回ったりするのも、公園に備え付けてある遊具の上り下りもへっちゃらなわけで。行動量が半端ないです。そんな成長を実感した秋の日でした。

さて、11/4(土)は、鬼才・小方祐馬率いるpraparat.さんの定期コンサートがあります。僕も久しぶりに行けそうで、ワクワクしております。広島市西区民文化センターにて、14時からです。



P.S.ウイスキーについて


The Singleton GLEN ORD 12年
シングルトン グレン・オード12年

シングルトンシリーズからのハイランド・モルト。3種類あるシングルトン・シリーズは、グレン・オード(Glen Ord)がアジア向け、グレンダラン(Glendullan)がアメリカ向け、そしてダフタウン(Dufftown)がヨーロッパ向けにそれぞれ作られているらしい。

このグレン・オードは、なかなか複雑で奥行きの深い香り。バランス感覚も素晴らしいです。ラベルに書かれているように「リッチでスムース」ってのはほんとだと思います。シェリーな感じからくる果実感も素敵ですが、強く印象に残るのはウッディさ、ですかね。「木」ってイメージ。全体的な完成度はかなり高いですね。スタンダードなシングルモルトとしてバーに常備してほしい。1杯目としてオススメ。

2017年10月31日火曜日

ハロウィンですけども。

今日は10月31日。ハロウィンですね。
今月は仕事で2年ぶりにアメリカに行ってきましたが、やはりアメリカのハロウィン文化は、長い歴史があり見事。ファミリーで楽しんでいる感じが素敵です。いろんな種類のかぼちゃがスーパーやグロサリーストアに並んで、みてるだけでハロウィンを楽しんでいる気になれる。

さて、今日は音楽の話を。
というのも、実は7月ごろからCDをたくさん買い込みまして。こんなにハイペースで買ったのは高校生以来かも。ってなわけで、そんなCDの話をしてみたいと思います。


COLDPLAY "Kaleidoscope EP"


1.All I Can Think About Is You
2.Miracles(Someone Special)
3.ALIENS
4.Something Just Like This (Tokyo Remix)
5.Hypnotised

上記の5曲が入ったEPです。今年の8月にリリースされました。前情報では、もっと早くリリースされる予定だったはず。結構待ちましたの。4曲目は、ツアーでやってきた東京のライブ音源。思い返せば、この日は確か水曜日だった。土日や祝日なら必ずチケットをゲットして東京まで行ってやろうって思ってましたが、水曜日でど平日やないかい!って嘆いたのを覚えています。なかなかサラリーマンには平日ライブは厳しい。しかも広島からとか。それはそれは。そんな、自分の行けなかったライブ音源が含まれているという、ある意味で思い出深い1枚。

さて、内容の方はというと、これがまた素敵なわけです。個人的にオススメなナンバーが5曲目の「Hypnotised」この曲を聴いたときは鳥肌ものでした。2ndアルバムに入っている「In My Place」って曲が私の琴線に触れ、都度泣かされている曲なんですが、この「Hypnotised」も涙が出てくるメロディー。歌詞はいまだに調べてもないので、意味わからず聴いてますが笑

探してみると和訳してくれている素敵なお方が。
http://studio-webli.com/article/lyrics/166.html

なるほど。そんな意味だったのか。改めてラブですわ。
YOUTUBEにOfficial Videoがあがってますのでぜひチェックしてみてください。


それから4曲目の「Something Just Like This (Tokyo Remix)」は、COLDPLAYの新たな盛り上げ曲として、これまた素敵です。


ということで、久しぶりに真面目な話をしてみました。笑


P.S.ウイスキーについて


Royal Lochnagar Aged 12 Years
ロイヤル・ロッホナガー12年

ヴィクトリア女王、エドワード7世、ジョージ5世の名前がプリントされたボトル。女性的な印象を受ける味わい。軽やかな口当たりで、広がるシェリー香。甘いのかなと思わせてドライ。カラッとする。潔く、短い余韻。なんとも天邪鬼なウイスキーですね。一筋縄では行かない。乾いたザラメ感もまたグッド。ロイヤルを冠しているだけあります。個人的にはロイヤル・ブラックラの方が好きかもと思いましたが。ブラックラさんは、「レーズンっぽさ」が際立っている感じですよね。それに比べてロッホナガーさんは、飲みやすさ・潔さが凄まじい。「一瞬の幸福」ってイメージです。それでは。

2017年10月30日月曜日

土曜日はライブでした

いやはや、久しぶりのブログ。早い話がサボっておりました笑
ぼちぼち再開いたします。


先日、10月28日(土)に、フレスタモール カジル岩国さんにて、ファムファタールさん主催のイベント「ファムファタールボックス3」に参加させていただきました。出番はトップバッターのお昼12時から。台風の影響で雨の1日でしたが、屋根のある会場で、のびのびと歌わせていただきました。改めて、素敵なイベントに参加させていただいたファムファタールさんに感謝です。ありがとうございました!

セットリストは以下の通り。

1.(no title)
2.土佐日記
3.Tomintoul
4.Cragganmore


次のライブ予定は決まっていませんが、まぁぼちぼち頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。


P.S.ウイスキーについて


GLENGOYNE 18 YEARS
グレンゴイン18年

更新をサボっていたせいで、もはや「今週の」と言えない笑
グレンゴインは南ハイランドのシングルモルト。といっても、ローランドとの境界付近に蒸留所があり、熟成庫はローランド側にあるんだとか。でもラベルにはしっかり"Highland Single Malt"と表記されています。"GOYNE"とは"Wild Goose"、「野生の雁」という意味。だから「野生の雁の谷」っていう意味になるのかな。

ソフトで飲みやすいシェリーとバニラ香の調和が抜群な一本。スパイシーなヒリヒリ。これがまた素敵。後味は軽やかなモルティ。タンニンっぽい舌ざわりも良いですね。

以前、とあるバーでバーテンダーさんが「12年と18年で全然違うから飲んでみて」って試し飲みさせてもらったのを思い出しました。確かに同じ蒸留所のものとは思えないぐらい違って、12年は大きな声では言えないけど、美味くはなかった記憶がある。

それに比してってわけではないけども、この18年は間違いなく「あたり」ですね。和食にも合う。今日は鍋でしたが、鍋にも合う。それでは。

2017年9月18日月曜日

D:KSMT(Daisuke Kusumoto)ライブ情報

http://kusumo10dice.wixsite.com/d-ksmt

D:KSMT(Daisuke Kusumoto)、次のライブが決定しました!!
9 月 30 日(土)  
Soundrive 
​@岩国ロックカントリー
山口県岩国市麻里布町2丁目4−21

OPEN 18:30
START 19:00
TICKET 予約1,500円/当日2,000円
※要1ドリンクオーダー

(出演)
D:KSMT
キントウン
キズナドライブ
...and more

久しぶりの岩国。APPLE ALONE・THE MUZZLEの頃にお世話になった岩国ロックカントリーさんにて。Sumiさんに会うのが楽しみだー。本当に久しぶり。しかもD:KSMTが県外でのライブって初めてか・・・!!??

いやー楽しみ。

おまけ。宮島花火大会2017で撮影した一枚。水中花火って迫力半端ない!!船で観てる人たち、火傷とかせんのでしょうか???汗


カリラ モッホ


カリラ モッホ 
CAOL ILA "MOCH" 

カリラ蒸留所からのノンエイジ、オフィシャルボトル。43度。
"MOCH"とは英語でいう"DAWN"とあるので、「夜明け」という意味だそうです。
個人的にカリラの印象は(アイラ島の中では)軽めのピート・スモーキーさとレモン風味の果実味だと感じています。このモッホは、ノンエイジとのことですが、12年ものに負けず劣らずの、軽めのレモンと程よいピート。「12年との違いは?」と言われると、ドライな飲み口ですかね。少しモッホさんの方がドライな印象。

しかしつくづく思うのは、僕はピーティーなウイスキーが好きなんだなーってことですね。ここ最近買ったボトルの中で、一番減りが早い笑 毎日、最後にはこのピートを飲まないとって思いますしね。やっぱりスモーキーって魅力的。なんか落ち着くんですよね。臭いのに笑

オスロスク10年


オスロスク10年
Auchroisk aged 10 years

 静かだけどしっかりとしたスペイサイドモルト。J&Bのキーモルト。UD社「花と動物シリーズ」から。43度。ラベルの鳥はアマツバメの一種だと思う。

バニラや蜂蜜的な甘さと胡椒っぽいスパイシーが絶妙。 それでいてぶどう的な果実味も良いですね。心踊る。飲みやすさ・味わいどちらから観ても素晴らしいバランス感覚。少し「辛い」印象が強いですがね。

アンティクァリー12年


アンティクァリー12年 
The Antiquary aged 12 years

ブレンデッド・スコッチ。12年もの。40度。
会社はJ&W HARDIE、輸入は宝酒造さんです。
宝酒造さんの紹介サイトを見つけました。

https://www.takarashuzo.co.jp/tkr-shohin/cmn_p_detail.php?p_prodid=416

香りは強めのアルコール感とオーク感。軽やかにスパイシーな感じもします。ところが飲んでみると、これがまた素晴らしくクリーミー。バニラ香が口の中で弾けます。少しモタッとしたタンニンっぽさもあり。長すぎず、それでいてすっきりしすぎない余韻がまたグッド。絶妙なバランス感覚です。後味のなかに柿の要素もある。ヘザーナッツも。普段飲むブレンデッドとして、スタンダードにできそうなそんな代物です。

2017年8月19日土曜日

いよいよ今日、ツーマンライブ!!

日付変わっていよいよ本日となりました。
18:00〜 Cafe & Bar Kanayama Baseさんにてツーマンライブです!
お待ちしております!!

お盆休暇ってことで、故郷・高知に帰っておりました。


上の写真はよさこい祭りの本部競技場。追手筋って通りです。肖像権の問題があるので、人の顔がわかる画像は載せたくないので、こんな画像しか載せられない汗

しかしやっぱり高知の夏はよさこいですね。なかなか満喫できました。本祭2日目の夜2時間くらいしか見てないけど笑

お目当は前年度の大賞を獲得した「ほにや」さん。
タイムテーブルを入念に確認して観ることができました。やっぱり上手いしキレが良いっすね。しかし今年は銀賞だったそうで。大賞は「十人十彩」さん。今年は私の「土佐日記」の歌詞にあるように「十人十彩が勝ちました」ってなりました。残念ながら「十人十彩」さんは見れなかった。来年は是非見たいものです。

高知での5日間はもう、毎日が家族イベント目白押しの日々で。
まともに写真もあまり撮れてないんですが、四国山地内のお山にあるお爺さん家での数枚がなかなか面白いものが撮れたので以下載せておきます。


まずは今年一番の盛り上がりとなった水風船。一気に30個くらい膨らませることができるというあれ。息子よりも俺と兄貴がはしゃいでいた笑


それから、息子初のスイカ割り。息子はペチペチと木の棒で「スイカ叩き」してました笑
結局は割ったのは私。割りたてのスイカにかぶりつくってのも粋でしたわ。


最後の写真は、息子の服を乾かしている様子。ビッショビショで遊んでたからね。水遊びはだいたい全裸になってましたね。


P.S.先週のウイスキー
LINKWOOD 12 Years Old
リンクウッド 12年


2羽の白鳥が書かれたボトル。UD社のいわゆる「花と動物シリーズ」から出されています。ジョニーウォーカーやホワイトホースなどの主要モルトとしても有名。99%はブレンデッド用でわずか1%がシングルモルト用だそうです。

個人的には「いちごジャム」のウイスキーだと思っています。デイヴ・ブルーム氏の「THE SCHOOL OF MALT」シリーズで出された「Linkwood 26 yo THE SCHOOL OF MALT Dave Broom」http://d-ksmt.blogspot.jp/2016/05/blog-post_26.htmlを飲んだのが去年の夏。その時の「いちごジャム」の衝撃がかなり印象に残っていて・・・。

この12年はシェリー樽由来の「いちごジャム」だけでなくシナモンやハニー、ナッツのニュアンスもいろいろ感じられるが、やはり奥から湧いて出てくる「いちごジャム」。

なんだかスパイシーなバニラって感も否めない。

とにかく、美味い!!

12年って年月のせいか、ちょっとアルコール的な刺激が残ってはいるけども。心地よい酒ですわ。

P.S.今週のウイスキー
Usquaebach RESERVE
ウシュクベ リザーブ


ブレンデッドウイスキー。名前はよく知ってたし、ボトルもよく見かけていたけどもなかなか手を出すことができず、今回ついに買った代物。んが、これがまた美味い!ブレンデッドのブランドで指折りの一つでしょうよ。香りとかはあまり特徴的でない「静かな」ウイスキーって感じですが、まろやかな甘みがキュッと収まったようなそんな奴。ドライでありながら飲みやすい。うん。ドライだね。後味がほぼない。って言ったら少しオーバーですが、ほぼない笑

綺麗なまとまり方をしているんですね。次回は是非この15年をいただこうと思います。

2017年7月27日木曜日

Yahoo!ショッピング進出!!

https://store.shopping.yahoo.co.jp/d-ksmt/

D:KSMT(Daisuke Kusumoto)の1st Full Album『一筆啓上仕り候。』がなんとYahoo!ショッピングさんにて取り扱いスタートとなりました!!(拍手)

ということで、記念してSound cloudにて、アルバム収録曲の視聴サービスも開始しました。

https://soundcloud.com/d-ksmt/sets/iydlcipterml

・Cragganmore
・土佐日記
・永久の愛トワイライト

の3曲を視聴いただけます!!

そして、調子に乗って先日のPool Cafe NICOさんにてのライブ音源も3曲アップしております。

https://soundcloud.com/d-ksmt/sets/live-pool-cafe-nico-201773

・(no title)
・ブルーマウンテン
・歓喜の歌

の3曲です。
まー、聴いてみてくだされ。

P.S.今週のウイスキー
Hazelburn Aged 8 Years
ヘーゼルバーン 8年 


キャンベルタウンの雄・スプリングバンク蒸留所から出されているヘーゼルバーン。スプリングバンクは、ロングロウ・ヘーゼルバーン・スプリングバンクという3つの異なるウイスキーを生産している珍しい蒸留所。このヘーゼルバーンはノンピートの麦芽を3回蒸留して生成される代物。オーク樽由来の「木っぽさ」が全体的に強い印象ですが、スプリングバンクにも感じられる塩味がまた素晴らしい。同じく3回蒸留のオーヘントッシャン(ローランド)とは比べ物にならない塩味。これぞスプリングバンクか。。。それでいてドライで柑橘的なアロマ。シルキーな舌触りも艶めかしくてグッドです。46度という度数もこれまたグッド。全体的に8年ものとは思えない素晴らしい1本です。

2017年7月22日土曜日

吟遊詩人たちの夜

8月19日(土) Cafe & Bar Kanayama Baseさんにて。
18:00〜 柔和智也
19:00〜 D:KSMT

ホソミチコミチのベーシストでもある谷口総裁プレゼンツのライブイベント。柔和智也さんとの2マンライブです。


みなさん、お待ちしております!!熱い日が続きますが、より熱くして演るぜ!!

P.S.今週のウイスキー
The Famous Grouse MELLOW GOLD
ザ・フェイマス・グラウス メローゴールド


雷鳥さんシリーズのパッケージ変更に伴って、新しくラインナップに加わったメローゴールド。白島のやまやさんでやっと見つけました(そんなに探していたわけではなかったけど、たまたま笑)。香りは圧縮したセイロンティーの茶葉。青臭さすら感じる香りですが、飲んでみるとこれがまたくせになるバランス感覚。ハチミツとかメープルシロップ・キャラメルといった「甘み」が前に出てくるインパクトのある一本。スモーキーさはほとんど感じられないけども、青臭さからくる「飲みごたえ」がグッと力強い印象を与えている。単に甘いわけではない、深みあるブレンデッドです。さすがは雷鳥さん。

2017年7月10日月曜日

振り返れば7月

梅雨です。しとしとと広島は降ったり止んだりの雨。急に猛烈な雨。
県外では集中豪雨にもなっていたりと心配が続きます。

さて、まるまる1週間経ってしまいましたが先週日曜日はPool Cafe NICOさんにてライブでした。改めてNICOさん、お世話になりました!いつもいつもありがとうございます。

今回もわたしがウイスキー好きということもあって、雷鳥さんシリーズのスモーキーグラウスを入れてくださり、この日限りの特別メニューを用意していただきました。

1.スモーキーグラウス rock/straight
2.ゴッドファーザー
3.生ハム

どれも最高でした。スモーキーグラウスを使ったゴッドファーザーなんて、もう痺れる一品。そして生ハム。いつ、僕が生ハム大好きなことをマスターは聞き出したのだろうか?笑 生ハムとか食い出したら止まらないでしょ!!ってことで最高なライブでしたわ。

ではそろそろライブ自体を振り返ります笑
今回は、自分の作曲遍歴をちょっと振り返ってみようというコンセプトで次のようなセットリストになりました。

01.美しいひと
02.土佐日記
03.いま、きみと三人
04.ローリング
05.ブルーマウンテン
06.Velvet Wind
07.プロレタリア
08.打ち上げ花火
09.(no title)
10.歓喜の歌

01-03にかけては、アルバム『一筆啓上仕り候。』の宣伝も兼ねて。毎回おなじみの楽曲たちです。まずは挨拶がわりの「美しいひと」。2曲目「土佐日記」では毎回、みなさん合いの手ありがとうございます!!そして「いま、きみと三人」は今回は泣きそうにならずに歌うことができました。これまた感謝。

04-08にかけてが、今回初の試みということになった「自分の作曲遍歴の振り返り」。
まず「ローリング」。この曲は僕が中学2年生の頃に作った歌。ギターを中学1年生で握り、小学生の頃に一時期曲を作っていたこともありましたが、本格的にたくさん曲を書き出したきっかけとなる中学2年の終わり頃の楽曲。中学生の頃、自分はボーカルになるつもりなんて毛頭なく、ギターを弾いては4つ年下の弟にこの歌を何度歌わせたことか笑 しかも歌詞を間違ったら本気でキレるという笑 いまだに弟に言われます・・・。本当にごめん笑 その後、大学生になりAPPLE ALONEというバンドを組むわけですが、ボーカルのモッチに、最初に弾いて聴かせた歌もこの「ローリング」でした。彼はこの歌を飛び跳ねて歓迎してくれて、APPLE ALONEのライブでは欠かせないナンバーにまでなりました。という、なかなか歴史がある一曲ってわけで。まさか人前で自分が歌う日が来るとは露にも思わずでしたね。グルグルグルグルローリング♪

続いては「ブルーマウンテン」。この曲を作ったころの背景は、高校1年生の時分。テスト週間に家で勉強をしていると、おかんがコーヒーや紅茶、お菓子を持って来てくれることがたまにありました。そのコーヒーを飲みながら「ブルーマウンテンってコーヒーを飲んでみたいなー」って思った。本当にただそれだけ笑 勉強と言いながら、半分以上は歌詞を考え書いていた時間でしたってのはいまだから言えることですね笑 この「ブルーマウンテン」さんは、APPLE ALONEの頃、僕がボーカルを務める曲としてライブでもよくやっていました。いわゆるメインボーカルの"休憩"です笑 モッチはこの"休憩"のたびに着替えをして出て来るという粋な男です。その後、ホソミチコミチでもプレイ。いつまでも愛される曲ってのが嬉しくて嬉しくて。もう28歳になったし、そろそろ本格的なブルーマウンテン飲もうかな・・・笑

6曲目は「Velvet Wind」。この曲ができたのは大学2年生の春。APPLE ALONEというバンドをやっていた頃でした。が、このバンドでプレイされることはなく、APPLE ALONE解散後、僕がギターボーカルになってできた3ピースバンドTHE MUZZLEでプレイされました。おそらく、THE MUZZLEで一番ライブで演奏した曲だと思う。ベースYU君のホイッスルが忘れられないね。笑


検索したら懐かしいmovieが出て来た。2010年だって!!歳をとるわけだ笑
APPLE ALONE、THE MUZZLE、ホソミチコミチでずーっと一緒に演っているHossuyも映像でみると若いね!彼には本当に頭が上がらない。感謝でいっぱいです。彼がいなければ、ここまで僕は音楽演ってこれただろうか。。。。なんて思ってしまうほど、彼の存在は大きいのです。

って、話がそれたので軌道修正。

7曲目「プロレタリア」。これはTHE MUZZLE解散後、大学卒業と新社会人の合間の本当に1ライブだけTHE MUZZLEのメンバーが集結してSgt.Pepper's Yawnなるバンドが存在したわけです。そのライブでも演った曲で、本当にそのころの僕の気持ちを代弁した曲。プロレタリアってのは"労働者階級"って意味です。対義語になるブルジョワジー(資本者階級)。歌のなかでも"傲慢なブルジョワジー 俺らプロレタリア"と言いながら、社会人になるのが怖くて怖くて仕方がなかったあの頃の僕が滲み出たような曲です笑

8曲目「打ち上げ花火」。一気に最新の楽曲。正真正銘の僕にとって最新の楽曲です。この1ヶ月の間でできた歌。元ネタ自体は3ヶ月くらい前からありましたがね。最新の曲ではありますが、高校時代の夏祭りが曲の世界です。「行き交う人の波に飛び込んで 浴衣姿の君が見たくて」という歌詞があるのですが、まさにその通り!男の動機なんてそんなものさ!!好きな子の浴衣姿見たくない!?(ブルゾン風に)

てなわけで、中学生(14歳だったか?)から現在(28歳)に至るまで、自分自身を振り返りながらお届けした5曲。自分で思うに、紆余曲折ではあるが、楽しく、なんとか人として生きてこれてラッキー、ってことで。

ラストの2曲はホソミチコミチから。
9曲目「(no title)」は、MCでも言いましたが、大学生時代に作った曲。この曲が作れたこと、この曲に出会えたことが大学時代の僕にとっての最高のゴール。
https://soundcloud.com/taniguchirecords/no-title
どんな曲かと尋ねられても困るのでsound clouldで谷口総裁があげてくださっている音源をアップします。"透明な世界を僕らの好きな色で 空っぽの世界を僕らの好きなもので"って気分ですわ!!!!!!

そして最後に歌わせてもらった「歓喜の歌」。この曲は先の「プロレタリア」と同時期の歌。この曲はD:KSMTでもしょっちゅう歌っておりますが、実は結婚式でも歌ったということもあり個人的な思い入れがかなり強い楽曲です。"何億年も前の光を目にしている 今日という日 僕もいつか誰かを照らしたい 温めてあげたい"という歌詞が個人的に一番おすすめ。力が入る場所ですね。子どもができた今ではなおさらグッと来る。歌いながらこれまた泣きそうになります。大きな大きな星みたいに誰かを照らしたり、温めたり出来るような、そんな存在に自分がなれているのか?っていうと自問自答したいところでもありますが、そういった境遇になれた自分自身を心からありがたく思い、一人の人間の夫として、一人の人間の父親としてこれからも精一杯生きてやろうと思う、そんな楽曲であります。この日、ライブに来ていただいた谷口総裁のお知り合いの方から、「実はこの曲にバンドのボーカルがいたく感動し、コピーさせてもらったことがある」という話をお聞きしました。「さすがに作曲者本人の許可がいるだろう」ということで、谷口総裁に話を通したそうで、谷口総裁から「OKをいただいた」そうですが、僕は本当、初耳ですからね!!笑 まー、自分の楽曲がどこでどう扱われていようがまったく構いませんが、一応、著作権は僕にありますよ笑 って、そんな嬉しいことがあった、素敵な1日でした。

次回のライブは8月19日(土)@Cafe & Bar Kanayama Baseさん。みなさんのお越しを心よりお待ちしております。最高のライブにしてみせます!!

P.S.今週のウイスキー
Old Parr SUPERIOR
オールド・パー スーペリア


http://oldparr.jp/detail/superior.html

あまりに面白く、楽しいブレンデッド・ウイスキー。それがこのスーペリアでしょう。オールド・パーとは直訳すれば「パー爺さん」。日本に入って来た最初のウイスキーだとか。何年前になるのか忘れてしまいましたが、12年は飲んだことがありますが、こんなに面白いものだったとは。正直、軽んじてました(すみません)。メロン、スイカ、柑橘、モモといった果実味。それでいて磯臭さを含んだスモーキー。タンニンのような舌触り。人にオススメできるブレンデッド・ウイスキーの一つでしょう。僕個人でブレンデッドといえば、フェイマス・グラウスをはじめ、ジョニー・ウォーカー、バランタイン、シーバス・リーガル、ブキャナンズ(ブラック&ホワイト、ロイヤルハウスホールド)、ホワイトホース、ホワイト&マッカイといったウイスキーがオススメできるラインでしたが、このオールド・パーはやはり外してはいけないブレンデッドの一つとして今後、君臨することでしょう。

2017年6月29日木曜日

実はpraparat.で出演します!ホタルまつり


【公式サイト】
https://yuki-kouryu.jp/%E9%96%8B%E5%82%AC%E4%B8%AD%EF%BC%81%EF%BC%81%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A.html

【praparat.】
http://praparat.net/concert/cnct00020/

今週土曜日、7/1(土)に広島市の湯来町・湯来交流体験センターで開かれている「ホタルまつり」で、praparat.さんがライブ出演されます。そして、そのpraparat.さんで一曲、エレキギターとして私D:KSMTも出演させていただくことになりました!!(拍手)

以前から大好きで大好きで、超推しのpraparat.さんに、まさかメンバーとして加わる日が来るとは。感慨深いものがあります。上が白、下が黒ってドレスコードで集まった演奏家さんたちの中に自分も入るだなんて。あー、大人しくできるかなー?笑

天気がもつといいねー。3種類のホタルが観れるんだそうです。観たい。観たいっす。
ということでみなさん、ぜひお越しくださいまし!!!!

そして、その翌日は廿日市のPool Cafe NICOさんにて、D:KSMTワンマンライブ。16時からです。今週は音楽たっぷりな週末にしていきましょう!!

P.S.今週のウイスキー


Glenfarclas Aged 10 years 
グレンファークラス10年

スペイサイドの有名な蒸留所。だと思います。バーに行けば必ずといっていいほどマストで置いてある。グレンファークラスさんは、シェリー樽だけを使っているそうで。10年といえど、芳醇なフルーツ感。素敵です。甘ったるくなく、ドライな香りと味わい。後味もドライです。微かなスパイス。柑橘的なエッセンス。後に残る感じは、なんとなくですがキウイを彷彿とさせます。味は全然似ていないけど笑 キウイの芯近い部分を食べた感じ。総じて美味。銘酒っすね。12年はバーで飲んだことあるけども覚えてない笑 機会があれば12年を改めて飲んでみようと思います。上品なお酒ですね。まっこと。

2017年6月19日月曜日

ハンドメイドマーケット minneで取り扱い開始!!

D:KSMTの1stフル・アルバム『一筆啓上仕り候。』がハンドメイドマーケットminneでも取り扱い開始になりました!!


これでアルバムを買えるのが、stores.jpminnneの2つのオンラインショップ。それから島村楽器イオンモール広島府中店さん、そしてライブ会場となりました。

今後もどうぞよろしくお願いします!
そういえばホームページをちょっと刷新しました。こちらもチェックよろしくです。



P.S.今週のウイスキー
Johnnie Walker X-RAY Aged 21 Years THE LEGACY BLEND 
bottle no.JW JH 6041 XR 
ジョニーウォーカー21年 


ブルーのようなスモーキーよりも、プラチナやゴールドみたいなフルーティーで華やかな印象。特にゴールドに似ている気がする。恐ろしく静かでスムーズな口当たり。女性的なアロマも素敵。余韻は長くてナッツとか小さな花とか。これは良いね。本当にグッド。

2017年6月14日水曜日

LIVE 2017.07.02(日) @Pool Cafe NICO


D:KSMT、ワンマンライブ決定しました!廿日市市佐方のPool Cafe NICOさんにて。7月2日(日)16時〜。入場無料の投げ銭ライブです!どうぞよろしく!!

日々はあっという間に過ぎていって、早くも6月なかば。本当にあっという間です。
梅雨に入ったそうですが、日曜日しか雨降ってなくない・・・?空梅雨?それはまずい。空梅雨は8月後半以降の集中豪雨に繋がりますしね。小学校4年生の時だから、1998年か。高知市を襲った集中豪雨が未だに忘れられない。家の前の池を一晩中、家の中から見てたんですが、どんどん水位が上がっていって。朝起きたら家の駐車場まで水が来てて、鯉が泳いでるみたいな。オカンはめっちゃはしゃいでたけどね。人生でこんなこと滅多にないよーって。笑 そういう明るさって大切ですね。

P.S.今週のウイスキー
Kavalan Classic 
カヴァラン・クラシック 


台湾のシングルモルトウイスキー、カヴァラン。台湾はスコッチの輸入量が日本よりも多いそうで。大のウイスキー好きなお国柄。そんな台湾で生産されるシングルモルトウイスキー。噂は予々聞いておりました。が、百聞は一見に如かずですね。このクオリティはヤバイ。上等なスペイサイドを飲んでいる気分です。さすがに高価なだけあります。私はこのミニボトルで限界です笑 これがノンエイジってのもやばい。樽のウッディな香りと、フルーティなアロマ。飲み口の軟らかさもさることながら、飽きさせない芯のある力強さ。べっこう飴みたいなテイストと余韻も素敵。こりゃー、台湾レベル高いっすわ。日本も一緒に切磋琢磨せんといかんですね。もちろん日本にも素晴らしいシングルモルトが結構ありますが、いやはやこのカヴァランさんは、スコッチ贔屓の僕にとってドストライクでした。