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2022年1月3日月曜日

高知でコハクチョウ

1月2日、高知市の千松公園、二の池、そして南国市の石土池という3ヶ所をぐるっと回って鳥見。

全て師匠との思い出の地で、非常に懐かしい思いで野鳥観察をしてきました。

千松公園
千松公園は、ヤマシギが越冬にやってくるということで有名なポイントでしたが、20年も経てば様変わりしてまして・・・。以前は松林の地面部分は草がボウボウで腰の高さくらいまであったわけです。そこにヤマシギが隠れているという構図だったんですが、現在はキャンプ場として利用されていて、草もしっかり刈り込まれておりヤマシギは全く見当たりませんでした。

残念ではありましたが、この千松公園のある種崎海水浴場は、高知市唯一の海水浴場であり、またアカメが釣れるポイントということで結構知名度が上がっているようで。そういった意味ではキャンプ場として整備されるのも致し方ないのかなー。

ビンズイ

そんな千松公園でたくさん観察させてくれたのがビンズイ。スズメ目セキレイ科タヒバリ属。スズメ同の小鳥で松林でよく見かける鳥です。地面を歩き回って餌を探している様子が可愛らしい。


二の池
二の池は、旧春野町に位置する池で、仁淀川河口のすぐ東にあります。20年前に師匠とよく足を運んでいた頃は、珍鳥の訪れる屈指のポイントでクロツラヘラサギツクシガモツリスガラを観にいったことを覚えています。

しかし、父親からも聞かされていたんですが、二の池は全く景色が変わってしまっていました。工事で使用するための土砂を業者が入れて高々と積み上がっていました。そして池のサイズは3分の1ほどに小さくなっており、カモが泳ぐことができるスペースも恐ろしく減ってしまっていました。葦原は相変わらずだだっ広くオオジュリンを観察することができましたが。

オオジュリン♀
しかし、葦原部分も池の水がほぼ死んでいるような状態で・・・。二の池が消滅してしまうのは時間の問題のような気がします。ということで行政の指導、及び環境問題の解決を切に願います。

ノスリ
二の池周辺ではノスリが2個体見れました。上の写真の個体は背面部の褐色が濃く見える個体でした。

ノスリ 別個体
こちらのノスリは少し白っぽい印象。そういえばこのノスリムクドリと横並びに留まっていました。ムクドリってノスリとか怖くないのかな??


石土池
石土池は高知市と南国市の境界付近にある十市という地区にある池。20年前はクビワキンキロというアメリカ産の珍しいカモが数年連続で入ったことで賑わいました。

ブラックバス釣りでも有名なポイント。この日はマガモ、カルガモ、ヒドリガモ、コガモ、オオバン、バン、カワセミといったレギュラーメンバーが観察できました。

それにしても今年はオオバンが多い。この傾向は広島でも感じます。逆にオナガガモハシビロガモが少ない気がする・・・。

と、にわかにマガモカルガモたちが騒ぎ出した!人が近づいたのかなーって思って眺めていると、カモたちのすぐ上を成鳥のオオタカ♀が飛んでいきました。そして池の隣にある林に。突然の出来事と飛ぶスピードの速さにフォーカスが合わず写真が撮れませんでした涙

しかしどうやらカモたちは無事だったようで。それからカモたちの中に、違和感を覚えるほど大きい鳥が。

コハクチョウ若鳥

それがこのコハクチョウ若鳥。まさか高知で白鳥に会えるなんて。調べてみると、高知新聞で2021年12月に記事になっていた個体で間違いなさそう。

たまたま見れてラッキーでした。


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2022年1月2日日曜日

一ふじ 二たか 三なすび

まだ今年の初夢を見ていない、というか覚えていない笑

ですが、正月早々に実家の前にある大きな池の周りを2時間かけて鳥見。すると、思いがけず猛禽類パーティー鷹(たか)をたくさん見られたということで縁起が良い正月となりました。

オオタカ幼鳥(おそらく♂)

同上、が右のチョウゲンボウを追いかかる

上空で、何やらわちゃわちゃしているなーと思って見てみるとオオタカの幼鳥に対してさらに高いところからチョウゲンボウがちょっかいを出し、怒ったオオタカが追いかけるというハプニングが。近所にある山に近づくと、カラスが100-150羽の群れでこの2羽を追っ払うという展開で。まさにわちゃわちゃでした汗

ハイタカ♀

同上

同上

続いてハイタカが私の目の前で急に旋回を始めました。一体どこから飛び始めたのかはわかりませんでしたが。あたりは田んぼばっかりのところで、木もほとんどないような場所だったので。この下を睨みつけて上昇していく様がたまりません。

チョウゲンボウ♂

同上

同上

同上 よく見ると嘴に虫を捕まえている

同上

田んぼでタヒバリヒバリを観察していると、どこからともなくチョウゲンボウがアタック。が、小鳥たちを捕まえることはできず。近くの電線に停まって地上を注意深く見ているなーって思うと、バッと降りてキリギリス的な虫を捕まえました。サイズ的には、おやつくらいの感覚ですかね?狩りの様子をじっくり観ることができるいい機会になりました。

ミサゴ(おそらく♂)

最後は、ミサゴ。この池の上空には常時5羽ほどのミサゴが飛び回っています。が、実際に魚を捕らえているのを観るのは朝方がほとんどで、他の時間は何が目的かわかりませんが、ずーっと飛び回っています笑

ダイビングして魚を捕らえるダイナミックな様子を写真に収めたいなーと思って見ていても、一向にダイビングせず。しかし、その眼光はとても鋭いのでありました。

という元日で、猛禽類を色々観ることができて大満足。今年はウイスキーばっかりではなく、野鳥の話が増えそうです。

それでは。


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