2026年6月7日日曜日

新グラス:田島硝子 桜切子 富士山グラス


久しぶりにグラスの話をさせていただきます。

田島硝子 桜切子 富士山グラス

東京の田島硝子さんが製造されているロックグラスで、桜模様の切子が施された、かつ底部に富士山がある、なんともめでたいグラス。


何を隠そう、こちらのグラスは第22代マスターオブウイスキー襲名のお祝いとして、懇意にしている滋賀のとある酒屋さんから送っていただいたグラスです。改めて、本当にありがとうございます。大切に使用させていただきます。

恥ずかしながら、ロックグラスはあまり家になかったので非常に嬉しく、しかも桐箱に入っていてなんて贅沢なものが届いたんだ!!って最初はびっくりしっぱなしでした。しかもサプライズでしたし笑

思い返せば、20代の頃は「ロック」で飲むことのほうが多かったなぁと。30歳前後からストレートが増え、ドロップ・アップ(1滴加水)を推奨したり、最近はウイスキーソーダで飲むことも増えました。しかし改めてロックを飲むと、やはり美味しい飲み方ですね。一口一口味わいが変化する。


このグラスで飲むために、久しぶりに丸氷も作ってみたりして笑

サイズ感もちょうど良く(ということは女性にはちょっと大きすぎたり重たすぎたりするかもしれませんが)、かついつかは買おうと思っていた「江戸切子」をこんな形で手に入れることになるとは。本当にありがたい限りです。

以前からウイスキーも好きですが、ウイスキーを飲むためのグラス、つまり酒器も結構好きでして。

現在我が家には20脚くらいあります(グレンケアンがそのうち10脚を閉める笑)が、さらに広げていきたいですね。


それでは皆さん、良い夜を。

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2026年6月6日土曜日

畑:すくすく成長する野菜と雑草たち、そして小松菜・水菜の収穫

坂本慎太郎さんライブの余韻がまだまだ色褪せない今日この頃。

皆さん如何お過ごしでしょうか?

6月になり、まもなく夏至を迎える時期になりましたね。厚岸さんからは文字通り「夏至」が発売されることになりまして、二十四節気シリーズも残すところ「秋分」のみ。

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蛍の絵が描かれたボトルデザインが素敵ですね。北海道にもホタルっているのかな?

そんな中、本日はまた畑へ。最近は植物すくすくシーズンのため、毎週畑へ行っております。と言っても労働時間は3時間くらいのものですが。



まず見ていただきたいのはジャガイモの花。これを見て"POTATO"なんていう言葉を思いつく人はいないでしょう笑

というくらい、可愛らしい花が咲いております。収穫間近ってところですかね。しかもこのジャガイモのは何を隠そう「男爵」ですからね。楽しみが過ぎる。


こんな感じで男爵たちはすくすくと育っております。素晴らしい。


お次はようやく芽が出てきたサトイモ。この縦長ハート型の葉っぱがなんともチャーミングです。大きくなったサトイモの葉っぱに水を乗せて「顎クイ」をしていた幼き日の息子が懐かしいなぁ、と笑


こちらはオクラの芽。発芽率がまだ30~40%。もう少し待てばどんどん出てくるかもしれませんが、雑草が凄すぎてオクラたちがやや押されている感もあり。。。頑張れオクラ。


そしてこちらは今年絶好調のモチキビ。今年は、3年目にしてついにモチキビご飯が作れるんじゃないかとニヤニヤしております笑


ネギも最近の雨でとても元気になり、ようやく葱坊主を咲かせております。そろそろ収穫かな。


こちらはピーマン。小さいですが、蕾もついております。なかなか可愛らしい植物です。


このでかい葉っぱの正体はゴボウ。一体どんなサイズのゴボウができているんだ!!って足が震えます笑


ナスタチウム(金蓮花)は今がまさに見頃。満開の花びらがたくさん。本当に可愛らしい花ですね。


花でいえばトマトも花を付けております。美味しいトマトができることを望む。幼少期からの私のトマト嫌いも、畑を通じて解消されましたので。やはり、「自分で作る」ということは凄いです。


こちらは多分元気なスイカ。多分ね。多分元気(汗)。無事に実ができることを夢見て。


ようやく芽が出てきたサツマイモ。昨年の種いもを植えたので、品種としては鳴門金時のはず。実績がある植物というのはなんて安心して見てられるんだ。 いや、来週はちゃんと雑草の処理をしてあげよう笑


そして最後に、本日は水菜小松菜の収穫を行いました。収穫しないとそろそろ枯れてしまうぞ、とお義父さんからも言われまして。元々そろそろ収穫しようとは思っていたのですが、急いで全て収穫しました。小松菜はテントウムシの幼虫が大好物にしていたようで、めっちゃ穴が空いておりましたが味は間違いない。というか濃い。水菜は気持ちちょっと辛めかな。でも美味い。

やはり収穫って楽しいですね。農業の花です。収穫した野菜を味わえるという幸せ。格別です。ありがとうございます。


それでは皆さん、良い夜を。

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2026年6月5日金曜日

Lost Distillery Classic Selection Jericho


Lost Distillery Classic Selection Jericho
ロスト・ディスティラリー クラシック・セレクション ジェリコ

スコッチ・ブレンデッドモルト
ザ・ロスト・ディスティラリー・カンパニー
Alc.43%
輸入:マツダ

5日間ほど、夏風邪を発症してしまいまして。長々と倒れておりました。皆さんもどうぞお気をつけくださいまし。

さて今回で3本目の「ロスト・ディスティラリー」シリーズ。

もはや「好き」ですね笑 並行輸入ではありますが、輸入してくれているマツダさんに会いに行こうかな、福岡の企業だそうです笑

過去記事はこちら。


なんだかんだで1年に1本にとどめているあたりが我ながら流石ですわ。クセになりそうですから笑

武川蒸留酒販売さん曰く、「ザ ロストディスティラリーカンパニーは、かつて実在し現在は失われた蒸溜所のウイスキーを現代に蘇らせることを目的に設立された、新鋭のインディペンデント・ボトラー。数々の書物に残された記録を頼りに幻のウイスキーの味わいを再現しています。」(https://mukawa-spirit.com/?pid=168782968)

なかなか尖ったコンセプトでやっているわけです。

これまで飲んだことがあるのは、ダラルーアン(キャンベルタウン)とロシット(アイラ)。

そして今回いただいているのがジェリコという東ハイランドに存在した蒸留所の味を復元したものです。


ジェリコ蒸留所については、ボトルに以下のように紹介されています。

創業  :1822年
閉鎖  :1913年
創業者 :William Smith (ウィリアム・スミス)
所在地 :アバディーンシャー(東ハイランド)
閉鎖理由:大麦関税の急速な高騰

やはりウイスキー業界は山あり谷ありというわけで、100年近くの歴史を有したジェリコ蒸留所も、1913年についに経営難により閉鎖へと追い込まれたわけです。


紅茶&フルーツタルトとハーブで優雅な午後のひと時
香り
フルーツタルト、グレープフルーツ、ドライイチジク、ハーブ、ビスケット、ウバ茶

フルーツの乗った焼き菓子、マーマレイド、バニラクリーム、若干スパイシー

余韻
複雑ではなくシンプル、甘すぎないストレートティー

ドロップ・アップ(1滴加水)
香りはより紅茶味が増し優雅、味はマイルドで大人しくなりつつもウッディなニュアンスが加わりフィニッシュはより複雑

評価 A
まるでアフタヌーンティーですね。貴婦人の嗜みとでもいうのか。この複雑な感じもクセになりそうです。雑な表現をすれば、現存する北ハイランドのロイヤルブラックラとか似てなくはないような気もする。いや、ロイヤルブラックラはもう少し甘みが強いかな。。。とか勝手に思いつつ。よく出来た一品ですわ。ぜひお試しあれ。


それでは皆さん、良い夜を。

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