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2026年1月18日日曜日

初見 オオワシ


本日は初見となるオオワシを見に行ってまいりました。

オオワシ Steller's sea eagle Haliaeetus pelagicusは、ウミワシ属(オジロワシ属)に属する大型のワシで、主に魚食。日本では北海道のオホーツク海沿岸に主に冬鳥として渡来し、他の地域では概ね迷鳥。そんなオオワシが数年続けて飛来しているという場所へ行ってまいりました。

オオワシは人生で一度は会ってみたいと思っていた鳥の一つ。全長は雄88cm、雌102cm、翼長は220~250cm。ハゲワシを除くタカ科の中では日本最大。


真上を飛ぶ様子。

見た瞬間、思わず「出たー!」って言ってしまいましたね。いやぁ、アドレナリンがでまくりました笑


世界に5000羽弱しかいない危急種(絶滅危惧種の一つ)で、日本国の天然記念物にも指定されている。


驚くのは顔に対してやたら大きい嘴。嘴と顔の比率では猛禽類中、断トツ世界一なのではないとかなと。

オオハシチュウハシじゃないと相手にならないのではないかと思うくらいに大きくて目立つ黄色い嘴。

そして足の黄色もよく目立つ。


冬のオホーツク海に行って会いに行こうということを家族に3年間ほどプレゼンしていた矢先に、北海道まで行かなくても出会えるということを聞いて出会に行ってきた次第です。

なんと神々しい姿。畏敬の念すら感じる。


今年で5年目(推定年齢5~6歳)だそうです。毎年来てくれるというのも非常に有難いことです。感謝感謝です。


さて、今回は日本野鳥の会主催の探鳥会も兼ねたイベントに参加させていただいたわけですが、オオワシの他にもいろいろな鳥を観察することができました。その中でも、数少ないちゃんと撮影できた鳥たちをいくつか笑


空飛ぶハイタカ♀。オオワシが樹上でじっとしているのを観察していたところ、上空をスッと飛んでいったハイタカ。素嚢(そのう)が膨らんでいるように見えるので、おそらく食事をした直後だったのだと思われます。


目の前をしょっちゅうちょろちょろしてくれていたエナガ。日本最小級の鳥はやはり可愛らしいですね。同じく最小級のキクイタダキよりも観察しやすくて馴染み深い鳥です。近年では、北海道などに生息している亜種シマエナガが人気になりすぎている感もありますが笑


こちらも目の前をちょろちょろしてくれていたコゲラJapanese Pigmy Woodpeckerという英名そのもので、本当に小さなキツツキですよね。本当にキツツキなのか?って思う時もありますが、急にコンコン木をつつき出すので、キツツキであることは間違いなさそうです笑


そしてこちらはミサゴ。湖の上をよく飛んでおりました。ただハンティングの場は一回も見られず。一説には、ミサゴが捕まえた鯉などをオオワシが横取りすることもあるとかないとかで、関心を持って観察していましたが、そんな光景はついに見ることはできず・・・。


こちらの可愛いお嬢さんはホオジロ。彼らが普通にいてくれることのなんと幸福なことよ。特に冬のバードウォッチングには欠かせない重要な小鳥です。


ということで、今回は目玉かつライファーのオオワシも無事に見れましたし、久しぶりにさまざまな野鳥に出会うことができた素晴らしい鳥見でした。改めて有難うございました!


最後に今日確認した鳥たちを。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ミコアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、(バン)、オオバン、タシギ、ミサゴ、トビ、オオワシ、ハイタカ、(オオタカ)、ノスリ、カワセミc、コゲラ、モズ、(ハシボソガラス)、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイスc、エナガ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、(ベニマシコ)、ホオジロ、アオジ、(オオジュリン)
計37種(42種)
※c=声のみ確認、()=野鳥の会の鳥合わせで確認=自分では確認できず


という結果でした。個人的にオオタカを確認できなかったのは痛いですね汗

しかし、なんとかお目当てのオオワシを見ることは出来ましたし、とても素敵な機会をいただいたことに感謝感激雨霰です笑

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それでは皆さん、良い夜を。

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2026年1月5日月曜日

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくおねがいいたします

正月ボケが抜けない1月5日。初出勤してきましたが、とにかく眠い笑

毎度のことではありますが、よく食べてよく飲んだ。いわゆる暴飲暴食の年末年始でした。みなさんはいかがお過ごしだったでしょうか?

年末年始の間にブレンデッドジャパニーズウイスキーSOGAINIがまるまる1本空いてしまいました。これで3本消費したことになります。さすが、去年のルーキー of the yearですわ笑



今年は午年ということで、まさに転換点。午前、午後も午が絡みますもんね。知らんけど笑

昨年の反省から、今年は体調管理を徹底しつつ、アグレッシブに動き回りたいと思います。


実家である高知に帰って、改めて美味しいなぁと思ったので一つご紹介。
我が家は主に魚好きでありますが、今回の帰省で最もハマったのがこれ。


めひかりの一夜干しです。

めひかりというのは、アオメエソという深海魚で高知では主に一夜干しがスーパーなどでも売られています。これを簡単に焼きで食べたり、唐揚げも美味しいようです。我が家はもっぱらただ焼くだけですが、シシャモよりもやや小ぶりなボディとは裏腹にとてもとても脂が乗っていて美味。ふっくらと焼き上がり、ホクホク楽しめます。素晴らしい。

あまりにも美味しいので広島に帰ってくる時、土産として買い、本日も改めて食べました。やはり美味い。

ということで、今年は魚の話でスタートです。魚釣りの話が多くなるかは知らんけど笑

それでは皆さん、今年も一年よろしくお願いいたします。


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2025年12月29日月曜日

ウイスキー of the year 2025 -前編-

気づけば2025年も残すところ3日。本当にあっという間に過ぎていきます。特に師走は早かった。今年の総括、振り返りはまた別の機会にして、今回は当ブログの目玉(?)というか、最早やめられなくなってしまっている(笑)企画、毎年恒例のウイスキー of the yearを進めていきたいと思います!(拍手)

2013年から毎年行なっているこの企画ですが、改めて企画内容の説明。

「ウイスキー of the year」とは、この一年で私が美味しいと思ったウイスキーを勝手に表彰するものです。表彰内容は以下の通り。

◾️表彰内容
①ショット of the year 金賞・銀賞・銅賞
BARで飲んだものの中から選ぶベスト of ベスト。旧名「グラス of the year」。昨年は金賞のみ発表させていただきましたが、今年は一昨年のようにBEST3を選出します。

②デザイン of the year
ボトルのデザインが単純に超おしゃれだった1本。

③香り of the year
今年一番の香りを決める。とにかく、今年を代表する素晴らしい"香り(Scent)"のウイスキーを表彰。

④コスパ of the year
コスパが最も優れた一本に贈る。

⑤ルーキー of the year
新人王。発売後2年間を新人王資格期間とする。今回は2023年1月〜2024年12月の期間にリリースされたウイスキーが対象。

⑥ボトル of the year 金賞・銀賞・銅賞
ボトルを買って家で飲んだ中から、これは本当に美味い!!って思ったベスト3。これぞまさに「ウイスキー of the year」の本質です。

※①はBARで飲んだものから選出。②〜⑥は家で飲んだボトル(以下ノミネートボトル参照)から選出。

◾️ノミネートボトル
<SCOTCH Blended> 2本
・The Deacon
・Johnnie Walker Black Ruby

<SCOTCH Blended Malt> 3本
・Fable Aged 8 Years Batch 3 "The Captains Daughter" Pendulum Spirits Limited
・Lost Distillery Archivist's Selection Lossit
・Crimson Casks Compass Box

<SCOTCH Single Malt> 6本
・Glen Rothes 1996 Aged 25 Years Cask Strength Collection / Signatory Vintage
・Glenturret Peated Edition
・Ballindalloch Vintage Release 2015
・The Un-Chillfiltered Collection Caol Ila 2007 Blogger's Select by Shinanoya / Signatory Vintage
・Laphroaig Oak Select
・The Octave Bunnahabhain 2014 / Duncan Taylor

<SCOTCH Single Grain> 2本
・The Observatory Aged 20 Years
・Loch Lomond Single Grain

<IRISH Blended> 2本
・Jameson Black Barrel
・Jameson IPA Edition

<IRISH Single Pot Still> 1本
・Boann Single Pot Still Marsala Cask

<IRISH Single Malt> 1本
・The Sexton

<ENGLISH Single Malt> 1本
・Bankhall

<CANADIAN Blended> 1本
・Sam Barton Aged 5 Years

<JAPANESE Blended> 1本
・ブレンデッドジャパニーズウイスキーSOGAINI

<WORLD Blended> 2本
・Nikka Frontier
・White Oak あかし Sherry Cask

計22本。おそらく過去最少ですね。

ここには挙げておりませんが、The Famous Grouseシリーズは約8本、Jamesonシリーズは他に2本、貰い物のWoodford Reserveを1本、ブレンデッドジャパニーズウイスキーSOGAINIを1本飲んでおります。これまでに飲んだことがあるボトルや重複するものについては、アップしていなかったので22本という数字になりましたが、34本くらいは飲んでいたことになりますね。

ただ後悔しなければいけないのは、Woodford Reserveをブログで書いたことがなかったということ汗 これはいつか改めて。

ノミネートの22本を見てみると今年はアメリカンが1本もなかったということに反省。Woodford Reserveを貰って油断しておりました笑

スコッチの偏重ぶりは相変わらずで今年も半分以上がスコッチ。もう、これはどうしようもありません。


・・・さて仕切り直して、早速「ショット of the year 金賞・銀賞・銅賞」を発表していきたいと思います。こちらバーで飲んだウイスキーのベスト3を勝手に表彰するものですが、今年はあまりブログに書くことができなかったことを先にお詫びいたします。例年同様によくバーでは飲んでおりますので悪しからず笑

ショット of the year 銅賞
はだか麦ウイスキー ひめの琥珀
at Bar Con Almaさん(松山)

https://d-ksmt.blogspot.com/2025/03/barbar-con-alma.html 

私が個人的に記述したいな、と思ったのはこのウイスキーの余韻の面白さです。

ウイスキーの余韻は通常以下のように私は勝手に分けています。

①最初ぐわっと来て、スッと穏やかに落ち着いていく
②波が2段階で押し寄せる
③波が3段階で押し寄せる

上記の3つに加えて、「長さ」という概念がまた別で加わりますが、概ねこの3つでこれまでは整理することができました。

しかし、今回いただいたはだか麦ウイスキーは、余韻が「螺旋状に落ちていく」という新たな境地を味わうことができました。

波がないという点では、上記の①に似ているようにも捉えられますが、①はあくまで2次元的で、直線的なもので最初上がって徐々に下降線を辿るようなグラフが描けます。それに対して、「螺旋状に落ちていく」というのは、かなり立体的、三次元的な表現です。

これは是非、一度飲んで味わってみてほしい余韻です。味わいも決して悪くないです。どちらかというとちょっとオイリーなアイリッシュに近いような、麦感をしっかり感じられる重厚な味わい。熟成年数の若さは否めませんが、味としてはしっかり乗っていると思います。

そしてその特徴的な「螺旋状に落ちていく」余韻です。かつ、ドロップ・アップ(1滴加水)すると、その螺旋が階段状になり、まさに螺旋階段です。

わかるかなー?笑

ま、そんなはだか麦ウイスキー、お目にかかった際はぜひ楽しんでみてください。
と申しておりました。このボトルを選定させていただいたのは、単純に味どうこうの部分よりも、これまで感じたことのないこの「余韻」にあります。印象的過ぎて忘れられない一杯になりました。改めてご馳走様でした。


ショット of the year 銀賞
Ardbeg Aged 25 Years


これに関してはまた謝らなくてはいけないのですが、ブログに挙げておりませんでした。かつ、バーではなくイベントでいただいたものです。本当にすいません(誰に謝っているのか?笑)それにしても10mlで2000円だったと思いますが、どう考えても安いですよね!?

そしてその味わい。これは1年を振り返った時にブログに綴っておくべきだなぁと思いまして。Ardbegは個人的にそこまで評価が高くないというか、アイラの中ではそんなに優先的に飲みたい銘柄ではないのですが、この25年は以前から気になっていた長熟ものであり、かつこのお値段だったのでアンテナがスッと向いてブースにお邪魔しました。

結論から言うと、アードベッグ25年はTENやウーガダールなどとは全くの別物という印象。パンチの強いスモーキーを予想していたのですが、とても華やかで優しい香り。甘味と塩スモークのバランスがとても良い。これは忘れられない一杯でした。ありがとうございました。


ショット of the year 金賞
Royal Brackla Aged 21 Years
at The Bar Top NoteⅢさん(広島)


現在のマスターブレンダーであるステファニー・マクラウド氏は、デュワーズブランドを総括するブレンダーでありバカルディ社参加のブレンドを手がける人物。そんなステファニー女史がロイヤルブラックラも手がけている訳ですが、これがまた本当に美味しい。

アメリカンオーク樽で熟成後、ペドロ・ヒメネスシェリー樽、オロロソシェリー樽、パロ・コルタドシェリー樽でフィニッシュ。

単純な表現で申し訳ないのですが非常にエレガント。シングルモルトとは思えないくらい、良い意味でブレンデッドなんじゃないかなって勘違いしてしまうほどのバランス。妙に突出している要素がなく(ほぼノンピートでありバランタインなどと比べるとピートの要素は皆無に近い)、ラグジュアリーな雰囲気を全面に纏い、これは個人的な感想ですがこの半年以上で間違いなく一番素敵な時間を過ごさせてくれた一杯です。それは、Top Noteさんという環境も相まってのことだとも思いますが。

余韻の長さもなかなかで、このウイスキーの美味しさを否定できる人がいるのであれば、ぜひ話をじっくりうかがいたいものです。長くなりますよ笑

改めて野間さん、そして我が社の会長ありがとうございました。
と申した通りです。思い返してみると「とても幸せ」な味がしました笑

多幸感を味わうことができる素晴らしいボトルでした。素敵な出会いに感謝。

と言うことで、当企画は明日・明後日に続きます。


それでは皆さん、良い夜を。

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2025年11月16日日曜日

バードウォッチング:宮古島

仕事で訪れた沖縄県宮古島市。台風の影響で雨の日が続きましたが、最終日は奇跡的に晴れました。ありがとうございます。

その晴れ間を狙って、早朝に鳥見に出かけました。

キンバト♂

宮古島市熱帯植物園から、大野の森にて日の出とともに野鳥観察スタート。と、徒歩20分ほどで早速出迎えてくれたのが上の写真のキンバト。暗い場所に出てきて採餌をしていて、ISO感度ガッツリ高めの粗い写真で申し訳ないですが、ライファーです。

33cmほどあるキジバトやアオバトとは違い25cmとかなり小柄なハト。英名Emerald Doveと言うだけあってかなり豪華な羽色。

枯葉の下をカサカサ探っておりました。今回見たいと思っていた鳥の一つだったので、これは非常に有り難かったですね。

ズグロミゾゴイ

キンバトの後方30mくらいの位置に立ち尽くす割と大きな茶色い鳥を発見。と思ってファインダーを覗くとズグロミゾゴイでした。これまたライファーで、この森で見たかった鳥の一つ。こんな簡単に会えるのか、とびっくりしました。

特にこの雄と思われる個体は、警戒心が弱い、と言うか見張り役?なのか、散策路のど真ん中に突っ立っていて、5mくらいまで近づかないと逃げてくれないといった具合でした。これでは森の奥に進みたくても進めない。近づいても飛んで逃げることはせず、スタスタと薮の中に歩いて逃げると言う具合で。

この森には結構な数のズグロミゾゴイが生息しているようで、この個体以外にも5羽は確認できました。結構静かにフワフワ飛んでいくのですが、風切羽の白が目立つと言うのが印象的でした。

イワミセキレイ

それからもう少し森を奥へと歩いていくと、小鳥が目の前に現れまして。ピントが全く合っていないのでわかりづらいですが、イワミセキレイです。なんだかんだでライファー。森に入ってわずか30分足らずでライファー3種類とは恐ろしい。

全長15-15.5cmというだけあって、「小さいセキレイ」と言うイメージでした。白と黒の帯状に見える翼の模様がなんとも美しい。

ヤエヤマオオコウモリ

鳥ではありませんが、宮古島の夜に発見して感動していたヤエヤマオオコウモリクビワオオコウモリの亜種)が寝ぐらにしていることらしい大木に出くわしまして、10羽ほどがギャーギャー言っている様子を観察しました。英名Ryukyu flying foxと言うだけあり、顔がキツネとかキツネザルに似ている、ような気がしました。

調べてみると全長はハトより小さいようですが、近くを飛んでいるのをみると結構大きく見えます。重量級みたいな。

野生化したマクジャク

それからしばらくは、なかなか新たな鳥を発見することができなかったのですが、びっくりしたのは野生化したマクジャクが3羽ほどいたことでした。建物の上を走って、その後飛び去って行きました。キジよりはるかに大きく近くで見ると本当に驚くくらいのヘビー級です。

残念ながらもう一つのターゲットであったオオクイナをみることはできませんでしたが、とても良い環境でしたね。また行きたい。

ズアカアオバト

森を出て駐車場に戻ると、真上の電線にズアカアオバトが。先島諸島に生息している亜種チュウダイズアカアオバトかと思われます。

以前、基亜種ズアカアオバトは与論島で見たことがありますが、その時と同じようになんとも観察しやすいところに留まってくれているものですね。


その後、もう一つ目星をつけていた池間島の湿原へ移動しました。ここはムラサキサギが繁殖する日本最北端の地だそうで。

ツミ

この湿原にある展望台に行きましたが、ここから水鳥を探すのはなかなか骨が折れると言うか、根性がいると言うか・・・。

オカヨシガモコガモカワウなどは観察できました。しかし、じっとして動かないであろうムラサキサギリュウキュウヨシゴイを探すのは至難の業。見渡す限りの湿地帯。

その湿地帯の上を飛び去っていくツミを発見。沖縄県はツミがよくいるイメージがありましたが、池間島でも同じようですね。結構見受けられました。

そんな中、メスの個体をなんとか写真に収めることができたのが上の写真。

アマツバメ

そんな中、上空を数羽のアマツバメが飛んでおりました。台風の風の影響でうまく前に進めず、空中でほぼ静止しているような状態が続いていたので写真に撮ることができました。普段は早すぎてなかなか難しい。

彼らは飛ぶのが恐ろしく速いのでツミに対しては全く警戒しておりませんでした。

サシバ

この池でのライファーを諦めて、帰路についた道中、サシバを数羽発見。宮古島市の市の鳥に指定されているサシバは冬鳥としてこの宮古島にも訪れて親しまれています。


と言うことで今回はライファー3種類の鳥見となりました。ありがたい。と言うか、また何回も行きたい島ですね。まだ行けてない鳥見スポットがありますし、宮古島と周辺の島で年間300種類見れるというポテンシャルがエグい。これは鳥屋の楽園なのか!!??

落ち着いて今回見ることができた鳥をまとめます。
オカヨシガモ、ハシビロガモ、コガモ、スズガモ、カイツブリ、リュウキュウキジバト(キジバトの亜種)、キンバト、ズアカアオバト、カワウ、ズグロミゾゴイ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、アマツバメ、ミサゴ、ツミ、サシバ、リュウキュウハシブトガラス(ハシブトガラスの亜種)、リュウキュウツバメ、リュウキュウヒヨドリ(ヒヨドリの亜種)、リュウキュウメジロ(メジロの亜種)、セッカ、イソヒヨドリ、スズメ、イワミセキレイ、キセキレイ

カゴぬけ(外来種)
マクジャク

合計30種(うち1種=カゴぬけ) ※ライファー3種


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2025年9月27日土曜日

バードウォッチング:沖縄県豊海城市

仕事で訪れた沖縄。約8年ぶり、人生2度目の訪問。時期的に台風が心配されましたが、天候に恵まれ無事に沖縄で仕事と、ちょっとした野鳥観察を楽しむことができました。

時間がかなり限られていたので豊海城市にある鳥見スポットを3箇所ほど回ってみました。

コチドリ

まずは早朝に訪れた池の横にあった野球場でコチドリ親子を観察。沖縄ならではのリュウキュウメジロシロガシラリュウキュウキジバトなどを見ることができました。

リュウキュウキジバト

そして写真には撮れてませんが、マングローブ横の枯葉をガサガサと歩く生き物に遭遇。猫でもいるのかなと思ってしゃがんで探してみると、その物音は非常に近くほとんど足元から聞こえてくる。ちょっと怖くなって(笑)足元を見てみると、私の拳くらいはある大きなヤドカリが!

オカヤドカリの1種

とてもわかりづらい写真ですが、真ん中で丸まっているのがそれです。種類は特定できませんがオカヤドカリの1種。ヤドカリが落ち葉の上を歩いているとあんなにガサガサ言うんですねぇ。


ポイントを変えてとある有名な池へ。周囲500mほどの小さな池ですが、鳥見ポイントとしてはかなり有名な場所のようです。

着くや否や、鳥がいるのなんの。

アオアシシギとアカアシシギの群れ

アカアシシギ

アオアシシギ

アオアシシギがこんなにたくさん群れ(20羽ほど)でいるのはあまりみたことがなかったので、さすが沖縄だなと思って、他の種類はいないかなと観ていると、なんとアカアシシギを発見!全部で5羽ほど。実はアカアシシギはこれまで縁がなくてライファーとなりました。脚が本当に赤くて、アオアシシギに比べるとサイズが小さく可愛らしいシギです。

クロツラヘラサギ

そして、この池には5羽ほどクロツラヘラサギもいました。至極当然って雰囲気で佇んでおり、かつ距離も30mほどしかなく「動物園かよ!」と思いましたね笑

他にもセイタカシギバンコガモアオサギなどを観察。

セイタカシギ

バン

沖縄では前回もバンを観察できたのですが、沖縄ってバンが多いんですかね?


その後もう1ヶ所、別の鳥見ポイントへ向かいましたが、こちらではイソシギオオサギくらいを観察したあたりでタイムアップ。仕事へと向かいました。

イソシギ

ということで、今回はかなり限られた時間での鳥見でしたが、さすがは沖縄。雰囲気も独特でしたが、野鳥パラダイスですね。また行きたいなぁ。

今回確認できた鳥は以下の通り。
コガモ、リュウキュウキジバト※、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、イソシギ、カワセミ✳︎、リュウキュウハシブトガラス※、シロガシラ、リュウキュウヒヨドリ※、リュウキュウメジロ※、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ
計20種
※=亜種
✳︎=声のみ確認


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