ラベル ブレンデッドモルト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2024年3月8日金曜日

BAR:京都Bar Northern Lights Cornerさんにて

京都Bar Northern Lights Cornerさんにて。



Share, Enjoy, Celebrate(写真左)
シェア、エンジョイ、セレブレイト

スコッチ・ブレンデッドモルト
コンパスボックス
ナチュラルカラー
ノンチルフィルタード
総本数:1512本
Alc.48.9%

スリー・リバーズ創設20周年を記念し、特別にレシピを考案して造られたボトル。日本限定品。コンパスボックスの「ノーネーム No.3」をイメージしてブレンディングを重ね、出来上がったそうです。

公表されているレシピ
・カリラ蒸留所リフィルシェリー樽 39%
・アードモア蒸留所 ファーストフィルシェリーシーズニングホッグスヘッド樽 25.5%
・グレンエルギン蒸留所 リチャーバレル&ホッグスヘッド樽 19.1%
・ボウモア蒸留所 リフィルバーボン樽 5.7%
・ノーネーム No.3 9.4%
・リトアニア市場向け限定品の残りのファーストフィルシェリー樽 1.3%

相変わらず、レシピ公開しているのエグいですよね汗

そして「ノーネームNo.3自体が入ってるんだ!!」っていう衝撃。かつ「リトアニア市場向け限定品の残りのファーストフィルシェリー樽」って何??めっちゃ気になる笑

味わいはフルーティさと力強いスモークが素敵なバランス感覚で調和。どちらかというとややドライなんですが、複雑な余韻。こいつは一本取られましたね。ぜひ飲んでみるべきです!!




Springbank Hand Filled by Y.Tanaka
スプリングバンク ハンド・フィルド・バイ・Y・タナカ

スコッチ・シングルモルト(キャンベルタウン)
瓶詰日:2023年8月5日
Alc.58%

タナカさんがスプリングバンク蒸留所で手詰めされたという代物をいただきました。
※タナカさんはお客様だそうで、店員さんではありません。

スプリングバンクのおそらくホグスヘッド樽かなと思われます。色もまだやわらかい印象のため、10年以下の原酒かと思いますが、スプリングバンクらしいリッチな香水のような香りは出始めているって感じでした。そしてどことなく青臭いというか、よく言えばミントのような清涼感を感じました。

大変勉強になりました。いつもいつもありがとうございます。ご馳走様でした!!

https://amzn.to/4c3g90N
それでは皆さん、良い夜を。

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2023年12月28日木曜日

BAR:京都BARフクロウさんにて

京都BARフクロウさんにて。


Double Barrel Islay & Highland
ダブルバレル アイラ&ハイランド

スコッチ・ブレンデッドモルト
ダグラスレイン社
Alc.46%

This Double Barrel marriage of Islay and Highland Whiskies offers a nose with a sweetly smoked character, developing to well fired toast and honey. The palate carries notes of smoke and ashes, balanced with a sweet Malt character. The finish lingers long with charred nuts and a marzipan sweetness.

アイラ・ウイスキーとハイランド ・ウイスキーによるこのダブル・バレル・マリアージュは、甘く燻製された特徴を持つ香りを提供し、よく焼けたトーストと蜂蜜へと展開します。味わいには煙と灰のテイストがあり、甘いモルトの特徴でバランスが取れています。焦げたナッツとマジパンの甘みが余韻に長く残ります。

Double Barrel is a marriage of two very different Single Malts, skilfully selected and carefully combined to create a beautiful balance of very different flavours. Every sip brings you a thrilling combination of polar opposites: sweetness and smoke, honey and heat, citrus and spice.

ダブル・バレルは、2つの非常に異なるシングルモルトを巧みに選択し、慎重に組み合わせて、非常に異なるフレーバーの美しいバランスを作り出したものです。一口飲むごとに、甘さとスモーク、蜂蜜と熱さ、柑橘類とスパイスなど、正反対の組み合わせのスリリングな味わいが楽しめます。
なるほど。そういった味わいの二面性を楽しむシリーズなのですね。

ダグラスレイン社と言えば日本でも大人気のリージョナル・モルト・シリーズが有名です。スコットランドの6つの地域の特徴を伝える、ブレンデッド・モルト。

Timorous Beastie ティモラス・ビースティー(ハイランド)
Scallywag スカリー・ワグ(スペイサイド)
The Epicurean ジ・エピキュリアン(ローランド)
The Gauldrons ザ・ゴールドロンズ(キャンベルタウン)
Big Peat ビッグ・ピート(アイラ)
Rock Island ロック・アイランド(アイランズ)

今回いただいたダブル・バレル アイラ&ハイランドですが、正直言うと「薄いアイラ」って感じですね笑 

カリラ的な柔らかなスモーキー。ですが、力強さに欠ける。ハイランド的な甘さやモルティなニュアンスが楽しめるかというと、アイラに引っ張られている感じ。

でもね、美味しくなくはないです(なんという言い方www)。

と言うことで、お試しはありだと思います。リージョナル・モルト・シリーズが当たりまくっているので期待したいのですが、それほどは伸びなさそうな。マニアック過ぎるのかなぁ。




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2023年12月23日土曜日

BAR:神戸Bar Le Bateauさんにて

神戸Bar Le Bateauさんにて。

さて、今年最後の神戸は、これまた毎度お世話になっているバールバトーさんでした。


Nikka Pure Malt Red
ニッカ ピュアモルト・レッド

ワールド・ブレンデッドモルト
Alc.43%

あまり「ワールド・ウイスキー」という言葉が好きではないのですが。
(誰だ、こんな言葉を作ったのは??)

ニッカウヰスキーさんが持つ余市蒸留所と宮城峡蒸留所、そしてスコットランドのグレンネヴィス蒸留所。これらの原酒がブレンドされた一本。

3つの蒸留所、どれをとっても「美味しい」ので、それらを混ぜて美味しくないわけがありません笑

このレッドは「ブラック」「ホワイト」「レッド」という3種類あるピュアモルト・シリーズの中でも宮城峡蒸留所の原酒を主体としているそう。

お上品でありながら甘すぎないバランス感覚が素敵。
ソフトではありますが、重厚感もあるので四六時中飲めるやつですね。




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2023年11月14日火曜日

Compass Box Orchard House


Compass Box Orchard House
コンパスボックス オーチャード・ハウス

スコッチ・ブレンデッドモルト
ノンチルフィルタード
ナチュラルカラー
46%
輸入:THREE RIVERS

第2弾レシピ
毎度毎度、面白いコンセプトでブレンデッドモルトやブレンデッドを中心にリリースしているコンパスボックス。ジョン・グレイサー氏が2000年に設立。これまでに我が家にも色々なボトルがやってきておりますが、それぞれ特徴が明確に出ていて、かつ素晴らしいバランスっていうのが特徴的。ボトルのデザインも断トツでオシャレ(諸説あり)。

2021年のレシピと、2022年のレシピがどうやら違うようで。というのも、こういった「レシピ」を公開しているってのもコンパスボックスのオリジナリティ。

レシピを書き写すと以下の通り。

第1弾 2021.7.20
リンクウッド:1stフィルバーボン 39%
クライヌリッシュ:1stフィルバーボン 29%
ベンリネス:1stフィルバーボン 20%
アベラワー村近くの蒸留所:オロロソシェリー 8%
ハイランドモルト・ブレンド:フレンチオーク 2% ※グレンマレイ、バルメニャック、トマーティン
カリラ:1stフィルバーボン 2%

第2弾 2022.1.18
リンクウッド:1stフィルバーボンA 24.9%
リンクウッド:1stフィルバーボンB 14.2%
クライヌリッシュ:1stフィルバーボンA 30.6%
クライヌリッシュ:1stフィルバーボンB 6.4%
ベンリネス:1stフィルバーボン 12.6%
アベラワー村近くの蒸留所:オロロソシェリー 6.6%
ハイランドモルト・ブレンド:フレンチオーク 2.4% ※グレンマレイ、バルメニャック、トマーティン
カリラ:1stフィルバーボン 2.4%

ちなみに今回飲んでいるのは第2弾です。以前、第1弾はバーでいただいたことがあります。当時から「Orchard = 果樹園」の名の通り、果実感が強くてジューシーな印象がありました。

レシピを並べてみると、マイナーチェンジという感じで、大きく変わっているという訳ではなさそうですが、このあたりにもSCOTCH WHISKYMAKERとしてのこだわりを感じますね。

そして、「アベラワー村近くの蒸留所」というのが気になります。
アベラワー、マッカラン、クライゲラヒ、グレンアラヒー、ダルユーインのどれかですかね。地図で見る限り。でも「アベラワー村近く」と言ってますからアベラワーではなさそうです。

世の中的に名前を伏せて出した方が良いとなると、マッカラングレンアラヒーかな??とか言う性格の悪い読みをしてみたり笑

いずれにせよ、全体の88%以上を占めている(第2弾の場合)のが、リンクウッドクライヌリッシュ、ベンリネスですから、この果樹園的な印象はこの3つの蒸留所が主体としてもたらしているものと考えて差し支えないでしょう。


甘いだけじゃない、スパイシーさとボディ感
香り
洋梨、青リンゴ、桃、ラズベリ、バラ、ヘザー、かすかにウッディ

熱帯系のフルーツ、ビスケット、チョコレート、バニラ、シナモン、軽やかにはずむスパイス

余韻
非常に長い、少しヒリヒリ、後半にかけてスモークが優しく全体をまとめ上げる

ドロップ・アップ(1滴加水)
少し土っぽい香りが加わる。味わいはウッディさが目立つ。余韻は短くなりヒリヒリが増す。ということで、加水しない方が良いwww


レーダーチャート
得点 90点
うん、やはりコンパスボックスは美味しいですね。ただ、予想以上に「甘さ」ではなく「フルボディ」感というか、全体的な「ウイスキーとしてのクオリティ」の高さ、飲み応えが印象的。さすがですわ。


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2023年10月25日水曜日

BAR:姫路バーラウンジ夜間飛行(ホテル日航姫路)さんにて

姫路バーラウンジ夜間飛行(ホテル日航姫路)さんにて。

ホテル最上階にある、姫路城を観ながらお酒をいただける素敵な空間です。真下には新幹線や在来線が行き交う様子が見えます。


Samaroli Ardenistle
サマローリ アーデニスル

2種のカリラとジュラを使用したブレンデッドモルト。潮味とスモーキーな香り。それでいてミルキーな感じで、「塩ミルク」でしたね。癖になりそうな後味でしたわ。




That Boutique-Y Whisky The Glenlivet Aged 24 Years Batch 1
ブティック・ウイスキー グレンリベット24年 バッチ1

ブティック・ウイスキーをいただくのは久しぶり。相変わらず訳のわからないパッケージですね笑

グレンリベット24年は流石の甘口。蜂蜜、キャラメル、オレンジ、ダークチョコレート。オイリーな舌触りも良い。ただ、余韻はあまり長くなくて偉くスッキリしています。


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2023年7月27日木曜日

The Gauldrons


The Gauldrons
ザ・ゴールドロンズ

スコッチ・ブレンデッドモルト
ダグラス・レイン
ノンチルフィルタード
ナチュラルカラー
46.2%
輸入:ジャパンインポートシステム

ラベルに"Campbeltown Blended Malt"とあるように、「スプリングバンク」と「グレンスコシア」のみを使用したブレンデッドモルト

ダグラス・レイン、面白いもの作りますねぇ笑

ダグラス・レインは1948年創業のインディペンデント・ボトラー。と言ってもこのザ・ゴールドロンズのようにブレンデッドやブレンデッドモルトを元来リリースしており、ボトラーズ事業に参入したのは1998年「オールド・モルト・カスク」シリーズ(現在はハンター・レイン社がブランドを所有)から。

日本でも人気の銘柄が多く、Big Peat(ビッグ・ピート)Premier Barrel(プルミエ・バレル)Provenance(プロヴェナンス)といったシングルモルトのシリーズから、Rock Oyster(ロック・オイスター)Scallywag(スカリーワグ)などのブレンデッドモルトシリーズなどが有名ですかね。


スプリングバンク蒸留所については、改めて多くを語る必要はないでしょう。そしてグレンスコシア蒸留所についても、スプリングバンク同様にキャンベルタウンの最盛期から生き残ってきた蒸留所ということで説明の必要はないでしょう(端折り過ぎ?笑)

雑ですが、そんな2つの蒸留所のモルト原酒のみを使用したという非常に面白い一本がこのザ・ゴールドロンズなわけです。


「ゴールドロンズ」とは、キャンベルタウンの西海岸にある暗く嵐のような入り江の名前で、ゲール語で「嵐の湾」という意味だそうです。



ドライマンゴーが海風とスモーク
香り
小さな花、かすかにスモーク、ドライな海風、蜂蜜

マンゴー、ドライフルーツ、フルーツブレッド、穀物

余韻
柔らかくて長い、打ち寄せる波、スパイシー、ソルティ、ほんのりビターオレンジ

ドロップ・アップ(1滴加水)
スモーキーさが前に出てくる、ドライな中にお花畑のような華やかな香りがある。口に含むとフルーティーな甘味が広がり、フィニッシュにかけてスパイシー。少しハーバルなニュアンスも出てくる。


レーダーチャート
得点 90点
うむ。これは及第点。余韻がもっと長くて、充足感があれば95点はいってたなー。お上品なものを飲んでいるなーと思わせてくれる出来です。

バンク好きの皆さんは是非、一度ご賞味あれ。

2023年7月14日金曜日

BAR:ホテルグランヴィア岡山リーダーズさんにて

ホテルグランヴィア岡山リーダーズさんにて。


The Famous Grouse 特級
ザ・フェイマス・グラウス特級

スコッチ・ブレンデッド
43%
輸入:松下電器

久しぶりにJR岡山駅ホテルグランヴィア、メインバーのリーダーズさんにお邪魔してきました。

相変わらず、「これは!」と思う面白いボトルを並べてらっしゃる。

そんなリーダーズさんで今回いただいたのは、雷鳥さんのオールドボトル。当ブログでは頻出する雷鳥さん。特にオールドボトルはここ最近、よく飲んでいますね。見つけたら飲まずにはいられない笑

今回の雷鳥さんは、松下貿易さんがインポーターだった時代のものの中でも、私は見たことがなかった表面に"Imported By Matsushita Electric Trading Co, Ltd."と明記されたボトル。

・・・振り返ってみると、神戸のローゲンジッツさんにていただいてました笑

でもなぜだろう。今回のは特に下に記すような「メディシナルなスモーク」を強く感じたんだよなぁ。一緒に食べたレーズンのせいかな??

以前からお世話になっているバーテンダーS氏が、「美味しいでしょ?」と仰っていた通り、非常に美味。オールドシェリーのアンティーク感が素晴らしい。レーズン。そして爽やかでありながら力強いピート香。口の中でメディシナル、薬品的な炭っぽいスモークが広がり、こういう雷鳥さんは飲んだことがない気がします。

今まで飲んできたオールドボトル雷鳥さんの中では最も印象的なボトルでした。

Bar Rohtaさん(福山)で飲んだのも美味しかったなぁ。

Onoda Barさん(倉敷)も然り。

願わくは、飲み比べてみたいものです笑



そういえば最近、雷鳥さんシリーズのNaked Maltの値段が落ち着いてきましたね。常備しようかな?笑




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2023年7月4日火曜日

BAR:神戸バー・ローハイドさんにて

神戸バー・ローハイドさんにて。


Abasolo
アバソロ

メキシカン・コーン
43%


コーンウイスキーを手厚く集められて並べているコーナーがあり。たまたま、その前に座らせていただいたもので笑

普段あまりコーンウイスキーを飲んでは来なかったですが、多分個人的にはめっちゃ好き。

プラット・ヴァレーめっちゃ美味しいしね。

しかしメキシカン・ウイスキーというのは、多分人生で初めていただいた気がします。記憶が正しければ・・・。

味わいは結構独特。甘いんですが、古ぼけた感じの渋みというか苦味というかも加わって一筋縄ではいかないなって感じです。コーン由来の甘味は間違いなく感じます。熟成樽の影響が薄いというかなんというか。色はしっかり付いているんですが、ウッディな部分をほとんど感じなかったんだよなぁ。でもそれはそれで悪くない。不思議な気分でした笑



Compassbox No Name No.3
コンパスボックス ノーネームNo.3

スコッチ・ブレンデッドモルト
48.9%


大好きなコンパスボックスさんのNo Nameを見つけたのでついつい頂いてしまいました。

No.2(写真右)と並べているので、まるで飲み比べたみたいですが、No.2は空きボトルだったので、頂いたのはNo.3だけです笑

No.3は、
ラフロイグ蒸留所リチャー・ホッグスヘッド樽 74.7%
ボウモア蒸留所リフィル・バーボンバレル 11.3%
モートラック蒸留所リチャー・バレル 7.5%
クライヌリッシュ蒸留所リフィル・シェリーバット 6.0%
ハイランドモルト(ブレンド)のチャー処理したカスタム・フレンチオーク 0.5%

という内訳。


毎度ながら、このレシピ開示はエグいですね汗
逆に誰も真似できない。「コンパスボックスのパクリ」になるだけですからね。

バーテンダーさん曰く、「古き良きラフロイグを再現したのかな?」という味わい。確かに、ベースになっているラフロイグに対して他の原酒が補助的な役割で混合されている感じは否めません。が、モートラックは結構存在感が大きいかなと思いました。真ん中になんかいる!って感じ。それはダフタウンの野獣www

ヨード香がしっかり感じられて、ド・アイラなインパクトが良いですね。甘みもしっかりしていて、やはりバランスが良い。さすがはコンパスボックスさん。


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