2026年7月10日金曜日

Berry's Best


Berry's Best
ベリーズ・ベスト

スコッチ・ブレンデッド
Alc.40%
輸入:ビー・ビー・アール ジャパン

度数40%、容量750mlの90年代流通のベリーズ・ベスト。姫路のとある酒屋さんで見つけてしまい衝動買い。

ベリー・ブラザーズ&ラッドは以前から大好きな会社の一つですからね。この辺は反射的に笑

数年前にオールドボトルには懲りたはずなんですが、BB&Rならまぁ外してもいいかなぁなんて思いまして。


そしてこれが美味しいんですよ。アルコールもさほど飛んでなく。40%でボトリングされているので30度台になってても良いかなと思うのですが、ちゃんと40%あると思います。

オールドボトル好きの間では43%ではなく40%というのはマイナス点なのかな。でも700mlではなく750mlですので。揺れる時代ですね笑


ベリー・ブラザーズ&ラッド社については、改めて語る必要のないほど有名な会社・・・(個人的に笑)ですが、改めて簡単に紹介。

こちらがオフィシャルサイト。
英国最古と言われるベリー・ブラザーズ&ラッドのワイン商としての歩みは、1698年まで遡ります。300年を越える歴史の中で同族経営を解いた事は一度もなく。今でも創業の地、セント・ジェームズ3番地に本社を構えながら、2008年以降に東京、香港、シンガポール、そしてニューヨークへと事業を拡大して参りました。 

数百年に渡って築いてきたワイン生産者との関係を元に、世界中のワインをお客様に提案し、皆様のコレクションの管理をはじめ、よりワインを楽しんでいただくお手伝いをするという使命の元、日本支店も本社に劣らないサービスを目指して参りました。日本支店は専用のダイニング・ルーム、及びテイスティングイベントを開催出来るスペースを持ち、世界のワイン市場における中心プレイヤーとしての経験を通して、日本のお客様と生産者を繋ぐ架け橋となるよう努めてきました。 
300年以上続く老舗のワイン商で、まさにイギリス王室御用達のワインのコンシェルジュであります。そんなBB&Rからは、カティーサークなどの名作ウイスキーも数々生まれています。

そんなBB&Rのベリーズ・ベスト。美味しくないわけがないですよね。


お店にはもう1種類、ベリーズ・オールモルトというブレンデッドモルト・ウイスキーもあったんですよ。いやぁ、今思えば両方買っておけばよかった。まだあるかな??

個人的にはこの「緑ボトル」が結構好きなんですよね。以前はグレンリベットとかも緑ボトルでした。透明ボトルと違って液体の色はわかりづらいですが、「品質重視」なイメージがありますよね。 ・・・気のせい?笑


フルーティーでチョコレートでシガーが複雑でおしゃれ
香り
洋梨、オレンジの皮、ブラックベリー、ドライマンゴー、焼き菓子、タバコ、バター、キャラメル

シェリー、バニラ、ウッディ、湿った樽、ミルクチョコレート

余韻
甘さが心地よく跳ねる、落ち着いたウッディなニュアンス、シュガー的な甘みが穏やかに広がる

ドロップ・アップ(1滴加水)
香りはややマイルドになりトロピカルフルーツ感が強調される。内側を焦がした樽のニュアンスがやや強まる。複雑でありながら甘みがしっかり後半を支える。

評価 S
オールドボトル好きなわけでは決してないですが、これは美味しいですね。購入できて本当によかった。現行品でこういった味わいはなかなか出会えないような気がします。特にシェリー樽原酒が違う気がするんですよねぇ、毎回。気のせいかな?


それでは皆さん、良い夜を。

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