2023年6月26日月曜日

BAR:神戸BAR senさんにて

神戸BAR senさんにて。


Kilkerran 10y Work in Progress Ⅵ Bourbon Wood
キルケラン 10年 ワーク・イン・プログレス Ⅵ バーボン・ウッド

スコッチ・シングルモルト(キャンベルタウン)
46%

スプリングバンク蒸留所を運営するJ. & A.ミッチェル社によって、2004年に復活したグレンガイル蒸留所。もともとは1872年創業。創業者はウィリアム・ミッチェル(スプリングバンク蒸留所の共同経営者)。

シングルモルトの製品名を「グレンガイル」として販売できないのは、権利を持っているのが同じキャンベルタウンに現存するグレンスコシア蒸留所だからだそうです。

「キルケラン」とは、キャンベルタウンの旧名(キンロッホキルケラン)が由来。ちなみにこの「キルケラン」という街の名称は、アイルランドの十二使徒のひとり聖キアランに由来するそうです。

スプリングバンクを彷彿とさせるフローラルでフルーティな香りがトップに立ち、口に含むと潮っぽさも。これは十二分に美味しいですね。さすがはミッチェル社。


その後、いただいたのはこんな感じ。(ショートバージョンでお届けします笑)
Syndicate 58/6 17 years old(シンジケート 58/6 17年)
 以前神戸メリケンパーク オリエンタルホテル バー VIEW BARでもいただいたのでそちらを是非。ただし、今回は以前ほどの「きなこ感」はなかったですが。

Glenmorangie Taghta(グレンモーレンジィ タグタ)
 バーボン樽で熟成した原酒を辛口シェリーのマンサニージャ樽で追熟。
 これも素敵に塩気(色気)のある一本でした。
 ちなみに"Taghta"とは、“選ばれた者”という意味だそうです。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キルケラン12年46%700ml
価格:17,000円(税込、送料別) (2023/6/24時点)


噂には聞いておりましたが、スプリングバンク同様にキルケランめっちゃ値上がりてますね汗
上記リンクは、参考までにどうぞ。


それでは皆さん、良い夜を。

D's Whisky Notes、応援よろしくお願いします!


ウイスキーランキング

にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

2023年6月25日日曜日

BAR:神戸Bar showさんにて

神戸Bar showさんにて。


Dunhill Old Master
ダンヒル オールド・マスター

スコッチ・ブレンデッド
750ml
43%

高級男性用品で知られるブランド・ダンヒルが、1982年に発売したウイスキー。

12~20年熟成のモルトをベースにブレンドしているらしい。

あの有名なブレンデッド・スコッチ"J&B"を開発したジャステリーニ&ブルックス社と、ギルビージンで有名なギルビー社が1962年に合併してできたインターナショナル・ディスティラーズ・ヴィントナーズ社(IDV)が製造元だそうです。


リッチな飲み口で、ピートも後半にかけてしっかり感じられる。これは見つけたら飲むべき一本かと。

ダンヒルのものはそう言えば何も買ったことがないなぁ。これを機に今度見に行ってみようかな。


それでは皆さん、良い夜を。

D's Whisky Notes、応援よろしくお願いします!


ウイスキーランキング

にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

2023年6月24日土曜日

BAR:神戸Bar PuzzLeさんにて

神戸Bar PuzzLeさんにて。

少し時間が経ってしまっているので、備忘録的に綴ります。
いや、最近草臥れっぱなしでしたわ汗
夏バテかな?先日、6月21日(水)は夏至でしたしね。
反省。

Bar PuzzLeさんで、オールドボトルを色々楽しませていただきました。


White Heather Aged 8 Years
ホワイト・ヘザー8年

スコッチ・ブレンデッド
特級
750ml
43%

製造元は「ホワイト・ヘザー・ディスティラーズ社」。

キーモルトはどうやらアベラワーだそうです。現在はペルノリカール社の所有ですね。

バニラの甘みとハーバルな雰囲気。覚えているのはそれくらいです笑

現在「ホワイト・ヘザー」シリーズは、ビリー・ウォーカー氏によってグレンアラヒー・ディスティラーズ・カンパニーからリリースされています。

今年4月に倉敷市水島にあるBar Takemotoさんで飲ませていただきました。



Cutty Sark Imperial Kingdom
カティ・サーク インペリアル・キングダム

スコッチ・ブレンデッド
750ml
43%

製造元は「ベリー・ブラザーズ&ラッド社」。

キーモルトはストラスアイラ、ブナハーブン、グレンロセスなど。

流通は1990年代。

リフィルシェリーの長熟原酒がブレンドされており、かつ無着色。

やはり、BBR時代のカティ・サークは「モノが違う」。

誰が飲んでも美味しいし、飲みやすいでしょう。




The Real Mackenzie 20 Years Old
ザ・リアル・マッケンジー20年

スコッチ・ブレンデッド
750ml
43%

製造元は"P. Mackenzie & Co., Distillers Ltd. (PM&C)"。どこで区切って良いのか分かりませんでしたので、英語のままで笑

雌雄の鹿が描かれた特徴的なボトル。

現在流通してても十分売れそうなのになぁ。

味に関しては、残念ながらほとんど覚えていません笑
印象が弱かったのだと思いますが、美味しかったですよ。スイスイ飲んだ。それだけは確か笑


それでは皆さん、良い夜を。

D's Whisky Notes、応援よろしくお願いします!


ウイスキーランキング

にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

2023年6月22日木曜日

こないだのウイスキーフェスティバルin大阪、面白かったのぉ


へい。

ということで、久しぶりの投稿です。

うむ、働きすぎた笑

6月18日(日)に開催されたウイスキーフェスティバルin大阪2023、私は案の定SAKURAOブースに立たせていただきましたが、楽しかったですねぇ。

一部、二部合わせて3,000名の来場者。朝10時から夕方18時までのスケジュールで、体力全部奪われました笑

でも、ウイスキーがお好きな皆さんと色々お話しできて非常に楽しかったですね。個人的にはニッカ(アサヒビール)のマスターブレンダーである尾崎さんにブレンドの話をお聞き出来たり、第1代マスター・オブ・ウイスキーのサントリー・佐々木さんのお話を横で聞かせていただいたり。はたまた、サントリーの五代目チーフブレンダー・福與さんをチラッとお見かけしたりと色々な刺激をいただいたイベントでした。

改めて、本当にありがとうございました!
あと少し私のコンディションが良ければ、鼻血出しっぱなしでしたね笑
うむ、血圧が10高ければ確実に鼻血出てましたね。実は私、低血圧なんで笑

ということで、皆さん本当にお疲れ様でした!

ていう、久しぶりにあまり進展のない話ですいません笑
これからもサクラオブルワリー&ディスティラリーの社員でありつつ、ただのウイスキーオタクの一員として素敵なウイスキーの話を皆さんにお届けしていければと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします!

最後に最近の私のイチ押しをURL貼らさせていただきます。
バーでどんだけ飲んでても、山猫はいつも優しい。裏切らない。間違いない!

2023年6月13日火曜日

ウイスキーエキスパート合格いたしました


先月、大阪の会場にて受験させていただきましたウイスキーエキスパートに無事合格いたしました!!(拍手)

次は10月のウイスキープロフェッショナル試験ですね。ギアをもう1つ2つくらい上げないといけないと思うので気合い入れて勉強します!

現在の会社に入るまで、資格に全く興味がなかったため受けたことがありませんでしたが、昨年に同ウイスキー文化研究所さんが主催する「ウイスキー検定」2級を受けて無事に合格しました。

そして今回、ウイスキーコニサー資格の1段階目「エキスパート」を無事に取得した次第です。

これまで資格というものを正直軽視していた節がありまして・・・

改めて勉強してみると、自分が「ウイスキーに詳しい」と本当に言えるのかどうか怪しいな、と思いまして。

勉強はやはり大切ですね。好きなことなのでどんどん勉強も進みますし。


あ、実は今日久しぶりにお休みをいただいたので本屋さんに行ってきました。
結局休みの日でもウイスキーに関する書籍を読み、そして購入する運びになったのですが、この本はお勧めです。


ミカエル・ギド氏著の「ウイス行きーは楽しい!」。

立ち読みしてみたのですが、切り口が日本人とは違っていて、非常に斬新。良くも悪くも日本人の方が出しているウイスキー関連の本は概ね土屋守氏の影響が見えます。

それは仕方がないことかと思います。非常に影響力があるし、やはりカリスマの一人。

でもこの本は、フランス人であるミカエル氏が書いたということもあり、まったくもって現在の日本に蔓延るウイスキー概念と違うと言いますか、新しい視点を与えてくれる素敵な本です。

次のプロフェッショナル試験は10月末。試験対策はもちろん必要ですが、ちょっと息抜きと言いますか、新しい視点を自分に入れるためにもこの本をしっかり読み込みたいと思います。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ウイスキーは楽しい! [ ミカエル・ギド ]
価格:2,530円(税込、送料無料) (2023/6/13時点)



それでは皆さん、良い夜を。

D's Whisky Notes、応援よろしくお願いします!


ウイスキーランキング

にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

2023年6月9日金曜日

BAR:神戸Le Chocheleさんにて

神戸のLe Cochelet(ル・コシュレ)さんにて。


Longrow RED Aged 11 Years Tawny Port Cask Matured
ロングロウ レッド11年 タウニー・ポート・カスク・マチャード

スコッチ・シングルモルト(キャンベルタウン)
57.5%

「タウニー・ポート」とはポートワインの一つで、「ルビー」などよりも長期間熟成されたものだそうです。ちなみに「タウニー」の意味は黄褐色。

ロングロウは、スプリングバンク蒸留所で製造されるシングルモルトの一つ。同蒸留所のシングルモルトには、大きく3銘柄があります。

①スプリングバンク:2回半蒸留、ミディアム・ピーテッド
②ヘーゼルバーン:3回蒸留、ノンピート
③ロングロウ:2回蒸留:ヘビリー・ピーテッド(50~55ppm)

ロングロウ自体、飲むのが久しぶりですがやはり美味。フェノール値は高めですが、良い意味で田舎臭いというか土臭いスモーク。塩味もあってポートワイン由来と思われる甘さが後半にかけて拡がっていきます。



Kilchoman Sauternes Cask Matured 2016
キルホーマン ソーテルヌ・カスク・マチャード 2016

スコッチ・シングルモルト(アイラ)
50%

今度はアイラから。50ppmのヘビリー・ピーテッドタイプ。2001年設立、2005年に公式オープンした蒸留所で、現在のようなクラフト蒸留所ブームの先駆けと言いますか。昔は「超新参者」という扱いでしたが・・・。

レギュラー商品の「マキャーベイ」や「サナイグ」など、ヤングアイラの力強さとともに、リッチな味わいも持つ非常に優れたウイスキーをリリースしている蒸留所の一つだと思います。

個人的にめちゃくちゃ応援しています。

さて、今回いただいたのはソーテルヌ・カスク熟成のボトル。ソーテルヌ・ワインは、このブログでもよく出てくる貴腐ワイン。フランスのAOCの一つです。

ソーテルヌワインでフィニッシングを行った製品としては、グレンモーレンジィのネクタードールとか有名ですね。

今回のキルホーマンはフィニッシングではなく、マチャード(熟成)と書かれているので、全期間ソーテルヌ樽で熟成された液体という認識で間違いないかと思います。

飲んでみた感想ですが、最初は「ハズレ」だと思いました笑
エグ味が強くて、とてもソーテルヌらしい甘さやクリーミーさは感じられませんでした。

が、時間が経つと美味しくまとまって行ったのでビックリ。とてもスイートな果実感とミルクチョコレートのような甘さ。

一口目で「ハズレ」と決めつけてしまわずに、是非時間の経過による変化を楽しんでもらいたい一本です。


それでは皆さん、良い夜を。

D's Whisky Notes、応援よろしくお願いします!


ウイスキーランキング

にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

2023年6月3日土曜日

6月のウイスキーニュース

例年に比べて早い台風がやってきたり、実はもう梅雨だったりと何かと足早な2023年。

いかがお過ごしでしょうか?早いものでもう6月。お義父さんの畑を少し間借りして高知出身のジャガイモを植えて今日も手入れをしてきたところです。

鍬を振っていると左手にマメができて、しかも潰れて汗
明日の野球は大丈夫かなーなんて思っているところです。

畑では今後、二条大麦を栽培しようと企んでおります。もちろん、自分で栽培からモルティングまで行ってみようと。乞うご期待。

さて、梅雨のジメジメを吹っ飛ばしてくれるような楽しいイベントが今月も目白押しです。


ウイスキーイベント3連発



なんと、明日から3週間連続で日曜日にウイスキーフェスが!
福島県から始まり、福岡、大阪。

皆さん巡業されるんでしょうか?

ちなみに、私は大阪でサクラオブルワリー&ディスティラリーブースに立っておりますので、もしイベントに来られる方は是非ブースまでお立ち寄りください。


TWSC 2023結果公開および授賞式開催

TWSC(Tokyo Whisky & Spirits Competition)2023の結果が発表されました。
そして、ベスト・オブ・ベストは6月29日に開催される授賞式にて発表されるそうです。

これは気になりますね。

しかも7月9日には、TWSC2023にて受賞を果たした700種類以上の受賞ボトルの試飲を行うことができ、ウイスキーをはじめ、ジン、ブランデー、ラム、アガベスピリッツ、ウォッカ、焼酎など、様々な国や地域の蒸留酒を楽しめると言う素敵な大試飲会が東京で開催されるそうです!!

そんなん絶対楽しいやん笑

と言うことで6月も存分にウイスキーを楽しんでいきましょう!


それでは皆さん、良い夜を。

D's Whisky Notes、応援よろしくお願いします!


ウイスキーランキング

にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村