2022年5月31日火曜日

9月17日(土)にライブします!


はい、ということでライブ告知です。
先日、NICOさんでD:KSMTとして2年ぶりのライブをさせていただいたわけですが、その際新たに結成されたユニットで9月にライブを行います。

ユニット名は「てぃやいんとん」(暫定)となっております。細かい話は後日www


音コク祭 音ナク祭 音ガク祭 
@スマトラタイガー  広島市中区薬研堀7-9 三和ビル1F
9月17日(土)
open 18:00~
start 18:30~
料金 ¥2,000

広島と兵庫の計4組が出場の予定。是非遊びに来てくださいまし。

それでは皆さん、良い夜を。


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2022年5月30日月曜日

落札額1億8千万円!! 世界最大のウイスキーボトル

https://www.lyonandturnbull.com/the-intrepid-whisky/

先日のニュース。世界最大のウイスキーボトルとして、ギネス認定も受けている"The Intrepid"(ジ・イントレピッド)がスコットランドのオークションで110万£(約1億7800万円)で落札されたとのこと。"intrepid"とは「勇敢な」「不敵」といった意味の言葉だそうです。

エディンバラのオークションハウス"Lyon & Turnbull"がオフィシャルに掲げている内容は以下の通り。(URLは上の写真と同じ)
Following one incredible idea, two years hard work and 32 years of maturation, The Intrepid - officially the world's largest bottle of Scotch whisky - sold for £1.1 million in our 25 May auction. An adventure from the start, The Intrepid project was dedicated to the spirit and experience of exploration and adventure.

1つの素晴らしいアイデア、2年間のハードワーク、32年間の成熟に続いて、5月25日のオークションでThe Intrepid(公式では世界最大のスコッチウイスキーボトル)が110万ポンドで販売されました。当初からの冒険であるイントレピッド・プロジェクトは、探検と冒険の精神と経験に捧げられました。

Standing over 1.8m tall, the record-breaking bottle contains 311 litres of the fine single-malt whisky (43% abv), distilled at the prestigious The Macallan Distillery in Scotland in 1989. A new Guinness World Record that vastly surpasses the previous record established by The Famous Grouse Experience in 2012, by a landslide 83 litres.

高さ1.8mを超えるこの記録破りのボトルには、1989年にスコットランドの有名なマッカラン蒸留所で蒸留された311リットルの高級シングルモルトウイスキー(43%abv)が入っています。この新しいギネス記録は、フェイマス・グラウス・エクスペリエンスの"landslide"(83L)によって2012年に設立された以前の記録を大幅に上回っています。

Interest in The Intrepid came from across the globe with bidding taking place both live online and by telephone, eventually selling to an international collector. The bottle, which contains the equivalent of 444 standard bottles, was officially certified as the largest bottle of Scotch whisky in the world by Guinness World Records when it was filled by Duncan Taylors Scotch Whisky on 9th September 2021.

イントレピッドへの関心は世界中から寄せられ、入札はオンラインと電話の両方で行われ、最終的には国際的なコレクターに販売されました。 444本の標準ボトル(700ml)に相当するボトルは、2021年9月9日にダンカン・テイラーズ・スコッチ・ウイスキーによって充填されたときに、ギネス世界記録によって世界最大のスコッチ・ウイスキーのボトルとして正式に認定されました。

ちなみに、こちらがギネスのオフィシャルサイト。

ダンカン・テイラー(Duncan Taylor)と言えば、有名なインディペンデント・ボトラーズ業者の一つ。1938年にアメリカ人のアベ・ローゼンベルグ氏がアメリカで設立。現在はハイランドのハントリーに拠点があるそうです。家族経営。

主な銘柄は以下の通り。
・Peerless Collection ピアレス・コレクション
・Rarest of the Rare レアレスト・オブ・レア
・Whisky Galore ウイスキー・ガロア
・Octave オクタブ
・Black Bull ブラック・ブル
・Lonach ロナック



武川蒸留酒販売さんのページでは、「オクタブ」シリーズのさらにプレミアムな「プレミアムオクタブ」なるシリーズも紹介されています。これはやばいね汗

ダンカン・テイラーのオフィシャルサイトはこちら。

また、ブレンデッド・スコッチである「ブラックブル」シリーズの「カイロー」は以前我が家にもやってきたことのあるボトルです。


そしてよくよく調べてみると、「ビッグ・スモーク 46」と言うアイラ・ブレンデッドモルトもダンカン・テイラーでした。


そんなダンカン・テイラーさんの誇る世界最大のスコッチ・ウイスキー・ボトル「ジ・イントレピッド」が約1億8千万円で競り落とされたわけです。いやー、すごい世界。

しかしオークションで高値がつくのはやはりマッカランですね。さすが。今回のボトルは1989年熟成の32年もの。まー、通常のボトルサイズで換算すると444本分に当たるんだから、そこまで高くもないのかな?いや、それは感覚麻痺ってるな笑 だって、444で割っても1本(700ml)あたり40万5405円。んー、高い・・・

それでは皆さん、良い夜を。


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2022年5月26日木曜日

Murray McDavid 'BENCHMARK' Craigellachie Aged 12 Years 2008


Murray McDavid 'BENCHMARK'
Craigellachie Aged 12 Years 2008 
マーレイ・マクダビッド「ベンチマーク」クライゲラヒ12年 2008

スコッチ・シングルモルト(スペイサイド)
マーレイ・マクダビッド社
熟成:シェリー・ホグスヘッド
追熟:1stフィル・ムルサ・トウニーポート
No.900365/366/367
ノンチルフィルタード
ノットカラード
50%
輸入:ウィスク・イー

こちらがマーレイ・マクダビッド社のオフィシャルサイト。

マーレイ・マクダビッド社は、ロンドンに本拠地を置くインディペンデント・ボトラーの会社。1996年創業、スコットランドのインディペンデントボトラーで、他社には真似できない貴重なワインカスクでフィニッシュしたボトルをリリースしてきた。アイラ島のブルイックラディ蒸留所をジム・マッキュワンと共に復活させたことで一躍脚光を浴びた(2001年に再オープン)。

マクダビッド社のレンジには以下のようなものがある。
・Mission Gold(ミッション・ゴールド)
・Benchmark(ベンチマーク)
・Mystery Malt(ミステリー・モルト)
・Select Grain(セレクト・グレーン)
・The Vatting(ザ・ヴァッティング)
・Crafted Blend(クラフテッド・ブレンド)


今回はその中の「ベンチマーク」シリーズ。
ベンチマーク・シリーズは、「卓越・成熟したシングルモルトを提供し、成熟の芸術を披露する私たちのレンジの中心」と説明されています。




クライゲラヒ蒸留所
クライゲラヒ蒸留所は「クライゲラキ」とも訳されます。スペイサイドにある蒸留所で、創設者はホワイトホース社の創業者でもあるピーター・マッキー氏。彼の叔父J.L.マッキーは当時ラガヴーリン蒸留所の所有者だったそうです。創業は1891年。

と言うことで、クライゲラヒは元々ホワイトホースのメイン原酒だった。フィディック川がスペイ川に合流する地点にあるので、地図でも見つけやすい。幹線道A941沿いにあるそうです。近くにマッカラン蒸留所があります。

仕込み水はリトル・コンバルヒルの泉の水を利用。鉄製のワームタブが建物の外に設置されています。現在の所有者はバカルディ社で、デュワーズの原酒として利用されています。

Google Mapから

ちなみにこちらがクライゲラヒ蒸留所オフィシャルサイト。



シェリー+ポートの被せが強い!
シェリー・ホグスヘッドで11年熟成後、ファーストフィルのトウニーポート(ムルサ社・ポートワイン)樽で15ヵ月追熟。

シェリー+ポートで、これでもかってほどにトドメを指してる感じが良い。




しつこくない酒精強化ワインのバランス感覚
香り
いろんな意味で強く、下手したら刺身醤油くらい濃い。いや、もう少し分かりやすく言うと樽を鼻にくっつけているみたい(余計分かりづらい・・・)。濃いけど、ずっと嗅いでいられる。瑞々しいフルーティな印象とドライでシェープな印象が相まって、それでいてなぜか調和が取れている。

口に含むとドライフルーツのような甘さとスパイシーでゼスティ。軽快に舌の上で跳ね回るが、鬱陶しくない。案外タンニンっぽさが薄く、スッキリしてる。カントリーマアム食べてるような感じ。

余韻
非常に長い。ダークチョコレートの甘さが舌の表面を支配しつつ、オーキーなスパイスと心地よさが永遠にも似た感覚で残る。鼻までは駆け上がってこない。非常に重たいと言えば良いんでしょうか、口蓋の最下層でゆらゆらと少しずつ消えていく。そんな感じ。終わったと思ったら、スパイシーが4−5回駆け上がってくる。これは非常に面白いですね。こんな経験は今までなかったかもしれない。

ドロップ・アップ(1滴加水)
だいぶドライな印象が強まる。口に含むとクリーミー。柔らかく、少しだけ相変わらず軽快。余韻は短くなるが程よく、加水は吉。

流石に美味しい。是非お試しあれ。
それでは皆さん、良い夜を。




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2022年5月24日火曜日

Bar Second Simpson(バー・セカンド・シンプソン)忠左衛門さんにて

岡山のBar Second Simpson(バー・セカンド・シンプソン)忠左衛門さんにて。

マスターと二人、非常に愉快なトークをさせていただきました。


Balblair 12年
バルブレアとはゲール語で「平地の集落」と言う意味。創業1790年でハイランドではグレンタレットに次ぐ歴史の古さ。蒸留器は初留1、再留1の軽2基のみ。仕込水はオルト・ドレッグ川(オルトジャラク)の水。ケン・ローチ監督の映画『天使の分け前』(2013年)のロケ地にもなったそうです。

北ハイランドのバルブレアって以前はヴィンテージ方式のボトルばかり出していましたが、最近は12年とかの年代式になったらしいですね。ボトルのデザインとかは以前の方が個人的には好みでしたね。

でもノンチルフィルタード、ノンカラーの精神は貫かれていて、46度という度数も素敵。爽やかでありながら糖蜜のような甘さ。良いですわ・・・。落花生が進む。






Busker Irish Whiskey
Busker Singlemalt
バスカーを頂いたのは人生初。しかも2つで悩んでたら「ハーフでそれぞれ飲む?」っていう心意気。感謝感謝です。


Royal Oak(ロイヤル・オーク)蒸留所は2016年創業。アイルランドのカーロウに所在。

バスカー・アイリッシュウイスキーはシングルモルトとシングルポットスチルのブレンデッド。うん、やっぱアイリッシュ好きだなー、って思った。マルサラワイン樽も使われているそうで、重厚感のあるリッチな仕上がり。

バスカー・シングルモルトは、3回蒸留とはいえいい意味でモルティなラウド・スピリッツ。でもやはりアイリッシュは丁寧な印象が強いですね。素晴らしい。






Dalwhinnie 15年
北ハイランドの雄。以前から大好きな銘柄。ゲール語で「集結所」(※諸説あり)。
1897年創業。当時はストラススペイと呼ばれていたが1905年に改名。

ブラック&ホワイト、ロイヤルハウスホールドのキーモルト。つまりブキャナンズ系の主要原酒。

仕込水はグランピアン山脈を流れるアルタナスルイー川の水。ディアジオ社の「クラシックモルト・シリーズ」の一つ。

迷ったらこれってやつですね。穏やかさと優雅さ、安心して注文できる一杯です。皆さんも迷った時は是非www


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ダルウィニー 15年 700ml
価格:4900円(税込、送料別) (2022/5/24時点)



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2022年5月23日月曜日

John J. Bowman Single Barrel


John J. Bowman Single Barrel
ジョン・J・ボウマン シングル・バレル

アメリカン・バージニア
ストレート・バーボン
50%

https://www.caskers.com/john-j-bowman-single-barrel-bourbon/

訳あって友人からプレミアムなバーボンをお裾分けいただきました。

こちらが蒸留所のオフィシャルサイト。
Our John. J. Bowman Bourbon commemorates the great, great uncle of Abram S. Bowman, who founded A. Smith Bowman Distillery. We hand select some of the oldest barrels in the warehouse to produce a single barrel bourbon with hints of toffee, leather, figs, and almonds. John. J. Bowman was awarded World’s Best Bourbon in 2017. 
私たちのジョン・J・ボウマン・バーボンは、A・スミス・ボウマン蒸留所を設立したアブラム・S・ボウマンの偉大な叔父を記念しています。倉庫で最も古い樽のいくつかを手作業で選択し、トフィー、革、イチジク、アーモンドのヒントがあるシングル・バレル・バーボンを製造しています。ジョン・J・ボウマンは、2017年に世界最高バーボンを受賞しました。
ここに出てくる「世界最高バーボンを受賞」と言うのは、Whisky Magazine社が主催するWorld Whisky Award(WWA)2017での"World’s Best Bourbon"のカテゴリーアワードを受賞したと言うことです。

Google Mapから


「ケンタッキーじゃないのにバーボン?」
ちなみにA・スミス・ボウマン蒸留所はバージニア州サンセットヒルズにあります。地図で言うと、上の場所になります。

そもそもバージニア州で作られているってことで、「それってバーボン?」って思う方も多いかもしれません。私もその一人です。

でもシカゴのKoval(コーヴァル)蒸留所も「バーボン・ウイスキー」出してますしね・・・。

ってことで調べてみたところ、ケンタッキーではなくても「バーボン・ウイスキー」と名乗れるそうです。

バーボン・ウイスキーに関する定義は以下の通り。
・アメリカ合衆国で製造されていること。
・原材料のトウモロコシの含有量は51 %以上であること。
・新品の炭化皮膜処理されたオーク樽を製造に用いること
・80 %以下の度数で蒸留されていること。
・熟成のために樽に入れる前のアルコール度数は62.5 %以下であること。
・製品として瓶詰めする場合のアルコール度数は40 %以上であること。
・着色料は使用禁止

はい。ここテストに出ます笑
ちなみに上記の条件を満たしていても「バーボン・ウイスキー」と名乗る必要はないそうです。その例がジャック・ダニエルなどに見られる「テネシー・ウイスキー」とのこと。ふむふむ。

つまり、アメリカ合衆国であれば、どこでも「バーボン・ウイスキー」を作れるってことですね。ハワイやアラスカでも。グアムでも良いってことですよね?すごい懐のデカいルールだ。

こうなると、「それってバーボン?」って質問は愚問でしかないのかもしれませんね。

そして、バージニア州はバーボンの本場・ケンタッキー州のお隣に当たります。A・スミス・ボウマン蒸留所の創設は1934年で、1950年代までバージニア州で唯一の合法ウイスキー蒸留所だったそうです。

Google Mapから


A・スミス・ボウマン蒸留所
商品画像を頂戴したCASKERSのサイトでは、非常に詳しく蒸留所のことが説明されています。

Following the repeal of Prohibition in 1933, Abram S. Bowman purchased the Sunset Hills Estate, situated in the shadow of the Blue Ridge Mountains of northern Virginia. Together with his sons, Bowman began farming the estate and within a few years, Bowman was able to harvest more corn, wheat and rye than he was able to sell at the market. As a result, Bowman built a distillery at Sunset Hills, and began distilling the excess grains he harvested into bourbon. 
1933年に禁酒法が廃止された後、エイブラム・S・ボウマンは、バージニア州北部のブルーリッジ山脈の陰にあるサンセット・ヒルズの土地を購入しました。ボウマンは息子たちと一緒に農園を始め、数年以内に市場で売ることができるよりも多くのトウモロコシ、小麦、ライ麦を収穫することができました。その結果、ボウマンはサンセット・ヒルズに蒸留所を建設し、収穫した余分な穀物をバーボンに蒸留し始めました。 
John J. Bowman Pioneer Spirit Virginia Straight Bourbon Whiskey pays homage to the legacy and pioneering spirit of Abram Bowman’s great, great uncle, Colonel John J. Bowman. An excellent horseman, Bowman was considered to be one of the “Four Centaurs of Cedar Creek.” In 1779, Bowman led a force of 300 soldiers against the Shawnee town of Chillicothe in order to prevent Native Americans from attacking frontiersman settling in Virginia. Just two years later, Bowman served as justice of the peace over the first county court held in Kentucky and was later appointed military governor of Kentucky County. 
ジョン・J・ボウマン・パイオニア・スピリット・バージニア・ストレート・バーボン・ウイスキーは、アブラム・ボウマンの非常に偉大な叔父であるジョン・J・ボウマン大佐の遺産と開拓者精神に敬意を表しています。優秀な騎手であったボウマンは、「シーダー・クリークの4人のケンタウルス」の1人と見なされていました。 1779年、ボウマンは、ネイティブ・アメリカンがバージニアに定住するフロンティアマンを攻撃するのを防ぐために、ショーニーの町チリコテに300人の兵士の軍隊を率いました。ちょうど2年後、ボウマンはケンタッキー州で開催された最初の郡裁判所で治安判事を務め、後にケンタッキー州の軍事知事に任命されました。 
John J. Bourbon is made from a mash of corn, malted barley and rye that is fermented with a proprietary strain of yeast and distilled three times through “Mary,” a copper-pot still named in honor of John Bowman’s mother. After distillation, the bourbon is aged for ten years in new, American oak casks with a #3 char. Following its decade-long beautyrest, the bourbon is brought to 100 proof before each single-barrel bottle is filled and labeled by hand. 
ジョン・Jのバーボンは、トウモロコシ、モルト(大麦麦芽)、ライ麦のマッシュを独自の酵母菌株で発酵させ、ジョンボウマンの母親にちなんで名付けられた銅製の単式蒸留器「メアリー」で3回蒸留して作られています。蒸留後、バーボンは#3チャーの新しいアメリカンオーク樽で10年間熟成されます。10年にわたるビューティーレストの後、バーボンは100プルーフ(50度)になり、その後、各シングルバレルボトルに手で充填してラベルを付けます。 
John J. Bowman Virginia Straight Bourbon Whiskey has a fragrant nose of marmalade and soft biscuits with notes of toffee, leather, figs and almonds. The center-palette is dominated by signature notes of apples and pears which lead to a long, dry finish. John J. Bowman Bourbon earned the Double Gold Medal at the 2012 San Francisco World Spirits Competition and the Silver Medal at the 2011 Fifty Best Tasting Competition. In addition, it earned a score of 96 points at the Ultimate Spirits Challenge in 2014 – two points more that Pappy Van Winkle’s 15 year old bourbon. 
ジョン・J・ボウマン・バージニア・ストレート・バーボン・ウイスキーは、マーマレードとソフトビスケットの香りがよく、トフィー、レザー、イチジク、アーモンドの香りがします。センターパレットは、リンゴと洋ナシのシグネチャーノートが支配的で、長くドライなフィニッシュにつながります。ジョン・J・ボウマン・バーボンは、2012年のサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションでダブル・ゴールド・メダルを獲得し、2011年のフィフティ・ベスト・テイスティング・コンペティションでシルバー・メダルを獲得しました。さらに、2014年のアルティメット・スピリッツ・チャレンジで96ポイントを獲得しました。これは、パピー・ヴァン・ウィンクル15年(バーボン)よりも2ポイント多くなっています。 
ここで出てきた"#3チャー"について補足。
チャー処理の度合いを表す表現。ナンバーが上がっていくごとに、バーナーで樽の内側を焼く時間が長くなります。

#1Char=15秒
#2Char=30秒
#3Char=35秒(より一般的)
#4Char=55秒(クラシック)

はい。ここもテストに出ます笑


バター&リンゴでドライ、
加水すると表情が一変するけど
これがこれで美味
さて、いよいよ私なりのテイスティングコメントを。
香り
バター、バニラ、ナッツ、メンソール、ビスケット、露草、革

トフィー、タバコ、赤リンゴの蜜の部分、洋梨

余韻
ドライ、ピリピリ感は少ない、長く2回来る、お口爽やか

ドロップ・アップ(1滴加水)
香りはアルコール分が強く出て涙が出る(事実)が、その後ミルク系の入浴剤の印象でなんだかセクシー。味はよりクリーミーでバターから生クリームに変わった感じ。リンゴはアップルパイに入ったリンゴみたいな印象になる。余韻は少しドライ感が薄れて滑らか。

んーー、ってことで非常に美酒です。加水すると全く違う味わいが楽しめます。ロックでも面白く、美味しくいただけそうですね。

調べてみると、日本でも輸入されていたようです。が、今は通販では見受けられません。これは貴重なものをいただきました。改めてありがとうございました。ご馳走様でした。

それでは皆さん、良い夜を。


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2022年5月19日木曜日

Divine(ディバイン)さんにて

岡山のDivine(ディバイン)さんにて。


サックスに収まっているスプリングバンク。ってどんだけかっこいいんだ!!ってね。
こちらは約40年前のものだそうです。中身は水みたいになっているから・・・ってことで飲ませてはいただけませんでした。完全に飾り物になっているようです。いいなー、このサックス。


アバフェルディ12年
アバフェルディは本当に久々。アバフェルディ蒸留所は現在バカルディ社が所有。南ハイランドの雄ですね。デュワーズのキーモルトはやはり上品で抜群のバランス感覚。ハニートーストのような甘さ。こんなにうまかったっけーって思いながら堪能させてもらいました。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【包装不可】 アバフェルディ 12年 40度 箱付 700ml
価格:3187円(税込、送料別) (2022/5/19時点)




クライドサイド ストブクロス
クライドサイドはローランドの新興蒸留所。オーナーはモリソン・グラスゴーディスティラーズ社。2017年に蒸留開始。ローランドの若いモルトに共通する(?)ニスっぽさが感じられましたがまとまりは良い一本だと思いました。





バルメナック11年 2008(ハート・ブラザーズ)
そしてバルメナック。バルメナック(バルミニック)蒸留所はスペイサイドに位置するタイ・ビバレッジ社が所有する蒸留所。グランタウン・オン・スペイ町から7kmほど下ったところにあるそうです。いまだにOBものを目にしない不思議な蒸留所の一つ。今回のボトルもIBで、グラスゴーにハート・ブラザーズ(Hart Brothes)社によるもの。

シェリーバット熟成のシングルカスク・カスクストレングス(56.5%)。ハーブ系で特にミントを感じさせる不思議なシェリー。若干ジュニパーベリーみたいなニュアンスもあり、マスター曰く「ジンみたいな一本」。このニュアンスがシェリー樽から来ているってのもまた面白い。

武川さんのリンクを貼っておきます。

やっぱバーって良いね!
それでは皆さん、良い夜を!


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2022年5月15日日曜日

昨日は2年ぶりのD:KSMTライブでした


昨日は廿日市のcafe bar NICOさんにてライブをさせていただきました。
2020年3月に岩国にお邪魔したライブ以降、D:KSMTとしては実に2年ぶり。わおwww

出演は
1.D:KSMT
2.きーちゃん
3.小方祐馬
の3組。まずは皆さんお疲れ様でした!

私D:KSMTのセットリストはこんな感じ。
1.Bunnahabhain
2.土佐日記
3.ねこ
4.木綿のハンカチーフ(太田裕美)
5.ウイスキーがお好きでしょ(石川さゆり)
6.Pretender(Official髭男dism)

はい。なんとカバーが3曲も!と言うのも、今回仲間が加わりまして。パーカッションのS氏とボーカル/フルートのS氏。どちらもSだった汗

2曲目からはパーカッション、3曲目はフルートと加わっていただき、そして4曲目以降はメインボーカルもやってもらって楽しく演奏しました。やはり人と音を合わせる楽しさと言うと。素晴らしいですね。

音源は、アップできればまたご紹介したいと思います。

また、きーちゃんも小方くんも知り合いでしたので、本当に久しぶりにみんなでイベントできたなーって感じでしたね。

個人的にpraparat.でいつも小方くんにはお世話になっているので、そんな小方くんが一人で自由に演奏している様子を観れたのは斬新でしたし楽しかったね。

小方くん(praparat.)の新譜が出たとのことで、早速購入しました。
「はじまり」と言うタイトルのアルバムです。彼のクリエイティブ精神には本当に脱帽です。



これからも音楽とお酒、そして野鳥を楽しみながら生きていきたいと思った次第です。

それでは皆さん、良い夜を。


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