2022年2月28日月曜日

Kilbeggan Blended


Kilbeggan Blended
キルべガン ブレンデッド

アイリッシュ・ブレンデッド
40%
輸入:マルカイコーポレーション

「キルべガン」とは「小さな教会」という意味だそうです。
1757年に創業されたキルべガン蒸留所はブルスナ川の水を引き込み、巨大な鉄製の水車を動かして動力としていたそうで、この水車は同蒸留所のシンボルになっています。

創業当時はブルスナ蒸留所とも呼ばれていたそうで、その後1840年代にロック一族がオーナーとなり、ロックス蒸留所とも呼ばれていたそうです。

その後、1950年代に閉鎖。1982年にキルべガン蒸留所博物館に。

1989年にクーリー蒸留所が買収し、2007年3月から蒸留が再スタート。2007年はキルべガン蒸留所創業250年のミレニアム・イヤーでもありました。

伝統的なアイリッシュ・ウイスキーは3回蒸留が特徴になってますが、このキルべガン蒸留所はスコッチと同じ2回蒸留。

バーボン樽を主体とした30%モルト、70%グレーンのブレンド。



クリーミーでクリーンなドライ&スムーズ
香り
クリーミー、穏やか、麦、ハチミツ、クリーン

バニラ、ドライ、ほんの少しだけスパイシー、シナモン、アーモンド、オーキー

余韻
スムーズ、爽やか、少しバター、チャー処理した樽、オイリー

うん、文字にすると良いウイスキーって感じですが、「当たり障りない」ってのが正直な感想かと。美味しいんですが、個性はあまり感じない。3回蒸留ではなく2回蒸留っていうのは、最後の「オイリー」な印象に表れている気がします。




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2022年2月26日土曜日

Rich & Rare Reserve


Rich & Rare Reserve
リッチ・アンド・レア リザーブ

カナディアン・ブレンデッド
40%
輸入:コルドンヴェール


アメリカ第二の大手スピリッツメーカー
アメリカのSAZERAC(サゼラック)社からリリースされているカナディアン。オフィスはケンタッキー州ルイビルにあるそうです。オーナーはビリオネア(所有資産が10億ドル以上)として有名なWilliam Goldring(ウィリアム・ゴールドリング)氏。SAZERAC社は2017年時点で、9つの蒸留所を所有。アメリカの2大スピリッツ会社のうちの一つ。※もう一つは間違いなくBROWN-FORMAN(ブラウン・フォーマン社)でしょう。

SAZERAC社が所有している9つの蒸留所というのがこちら。
・A. Smith Bowman Distillery in Fredericksburg, Virginia
・Barton 1792 Distillery in Bardstown, Kentucky
・Boston Brands of Maine Distillery in Lewiston, Maine
・Buffalo Trace Distillery in Frankfort, Kentucky
・Glenmore Distillery in Owensboro, Kentucky
・Les Distilleries Sazerac du Canada in Montreal, Quebec
・Popcorn Sutton Distillery in Newport, Tennessee
・Northwest Ordinance Distilling in New Albany, Indiana

以上の情報は以下Wikipediaから。

そしてこちらがSAZERAC社のオフィシャルサイト。

同社が所有しているブランドの代表例が、
・バッファロー トレース(バーボン)
・イーグル レア(バーボン)
・ブラントン(バーボン)
・アーリー タイムス(アメリカン)
・カナディアン ミスト(カナディアン)
・マイアーズ(ラム)
・ド フォルジュ(コニャック)
などなど。

名だたる連中ですね。凄い。



ドリュー・メイビル氏によるブレンド
そしてリッチ&レアについてはこちらが詳細ページ。
Rich & Rare Reserve is an impeccable blended whisky, blended by renowned Master Blender, Drew Mayville of the Sazerac Company. Its unique marriage of smooth and spicy flavors make for a great whisky on ice or in mixed drinks.

Smooth, yet spicy whisky perfect for any occasion.

Tasting Notes: Nose – peppery spice with toffee and caramel to balance the sweetness Palette – sugarcane and candied fruit with peppercorn Finish – soft and lingering with baking spices and a touch of smoke

Awards: Silver Medal, L.A. International Wine & Spirits Competition Bronze Medal, San Francisco World Spirits Competition Very Good, 89 points, Ultimate Spirits Challenge

リッチ&レア リザーブは、サゼラック社の有名なマスターブレンダーであるドリュー・メイビルによってブレンドされた非の打ちどころのないブレンデッドウイスキーです。滑らかでスパイシーなフレーバーのユニークな組み合わせは、氷上またはミックスドリンクで素晴らしいウイスキーを作ります。

なめらかでスパイシーなウイスキーは、どんなシーンにもぴったりです。

テイスティングノート:
ノーズ – 甘さのバランスをとるためのタフィーとキャラメルのペッパースパイス
パレット – ペッパーコーンのサトウキビと砂糖漬けのフルーツ
フィニッシュ – ベーキングスパイスとほんの少しの煙で柔らかく余韻が続く

受賞歴:
シルバーメダル - L.A インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション
ブロンズメダル - サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション
ベリーグッド 89ポイント - アルティメット・スピリッツ・チャレンジ


なめらかで爽やか、後味の良い抜群の食中酒
香り
シナモン、ビスケット、トースト、オーク、キャラメル、革

ハチミツ、バニラ、なめらかな舌触り、爽やかに駆け抜けていく、芝生、草原、少しソーセージ、バター、ドライフルーツ、ほんの少しだけゼスティ

余韻
軽やかにスモーキー、鼻から抜けていく心地よく穏やかなミント、あまり長くはない

ハイボール
香りも味も爽やか。柔らかい砂糖の甘味が程よい。

ということで、食中酒としてグッドですね。ストレートも悪くないですが、ハイボールが吉。食がすすむ。

ボトルの装飾もなかなか見応えがあります。とても1000円台で購入できるボトルとは思えない。やりますね、カナディアン。


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2022年2月25日金曜日

今月のウイスキー・トピック

早いもので2月ももうすぐ終わろうとしております。一年で最も短い月ということもありますが、本当に早いものですね。

数日間、サボっていたブログを更新いたします。

今回は今月気になったウイスキーのニュースをまとめてみたいと思います。

1.WWA 2022 結果発表される!
世界でも屈指のウイスキー・コンペティションであるWorld Whisky Award 2022の結果が発表されました。

先日の記事でスコットランドについての結果は書かせていただきました。

そして、今回はジャパニーズ・ウイスキー部門の結果が出たそうで。
こちらの記事で詳しく書かれています。

それぞれのカテゴリー・ウィナーは以下の通り。
Blended:
厚岸ブレンデッドウイスキー処暑

Blended Limited Edition:
イチローズモルト&グレーン リミテッドエディション 2022

Blended Malt No Age:
山桜 ブレンデッドモルト 安積 

Blended Malt 12 Years & Under:
忍 10年 ピュアモルトウィスキー ミズナラ

New Make & Young Spirit:
山桜ニューポット 安積ピーテッド

Single Cask Single Malt:
山桜 シングルカスクウィスキー安積

Single Malt:
嘉之助シングルモルト 蒸留所限定

Small Batch Single Malt:
シングルモルト長濱 シェリーカスク Batch 0208

なかなかいろんなカテゴリーが設けられているんですね。ジャパニーズ仕様にしてくれているのかな?

やはり一番注目度が高かったのは「シングルモルト」部門かと思われます。だって、こんだけ日本中で新しい蒸留所が操業しているんですから。海外原酒を使わずに、糖化からボトリングまでを完全に日本の蒸留所で行ったウイスキーの中で競争されたわけです。

その中で頂点に輝いた「嘉之介シングルモルト蒸留所限定」は是非飲んでみたいですねー。

「厚岸ブレンデッドウイスキー処暑」は仕事柄飲ませていただきましたが、んーーー。。。パンチはあるんですが、ずっと同じパンチを繰り返されているって感じ。良くも悪くもずっと同じ味。同じ印象。ただ香りは時間が経つとだいぶまろやかに落ち着きます。

これはなかなか衝撃的なニュースでした。AIが95%、ウイスキーの匂いだけで銘柄を当ててしまうというもの。将来的にはウイスキーのアロマ分析もAIで完結できる日が来るでしょうし、なんならAIがマスターブレンダーなんていう蒸留所が出てくる日も近いでしょう。

職人技と言われるプロの技が、どんどん文字化され電子化され・・・そして再現されて行く。これを良しとする人もいれば悪しとする人もいるでしょう。人間のクリエイティブな要素は一体どのように活用されるんでしょうか?人間の見せ所ですね。

3.Glen Grant 60 Years Old発売

シングルモルト スコッチウイスキー「グレングラント 60年」 が360本限定発売。今月ニュースになった「ザ・グレンタレット プロヴェナンス・デカンタ バイ・ラリック発売」に次ぐビッグニュース。

税別300万円かー。手が出ません笑

最近は株の代わりにウイスキーを買うという人も一般的に拡まっているそうですが、そんな方は是非どうぞ。

と書きながら、私はそういうウイスキーの使われ方に非常に嫌悪感を抱いていることはひと言綴っておきます。

ウイスキーを作りもしない、楽しみもしない。そんな人たちの財産を増やすためにウイスキーを使わないでほしい。すいません、これが個人的なウイスキー・フリークの意見です。

ま、別に自由なんですが。

むむ、なんか後味悪いですが気を取り直して。
それでは、良い夜を。


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2022年2月20日日曜日

たまにはスプマンテの話でも


Degli Angeli Rosso
天使のロッソ

SANTERO
スパークリング・ワイン
イタリア
7.5%

イタリアのスプマンテ(スパークリング・ワイン)メーカーとして日本でも有名なSANTEROさんによる赤いスパークリング・ワイン。

個人的に赤いのが目に止まりまして購入しました。ゆめタウン廿日市のニコラ(Nicolas)さんにて。

スティルワイン・赤の渋みがあまり得意ではないことなどを店員さんに話しながら、ハーフボトルのスパークリングワインを見ていたところおすすめしてもらいまして。簡単な男なのでおすすめに応じました笑

しかし、これは結果的に吉。僕は少しスティルワインのような渋みを感じましたが、嫁さん曰く「そんなことはない。非常に甘くて飲みやすい」ってもんです。確かに飲みやすい。スイスイ飲める。

そしてコルクが可愛い。



コルクの表面にも裏面にも模様が描かれていました。いいね。

ウイスキーでもたまに思うのですが、コルクじゃないウイスキーって少し幻滅しますよね?
スクリューキャップとか、プラスチックの蓋とか。

でも大好きなロイヤル・ハウス・ホールドもスクリューキャップだしなー・・・笑

特にジャパニーズ・ウイスキーはコルクへのこだわりが薄い。

って思ってるの俺だけ!!??

いやいや、そうじゃないはず。コルク樫の栽培しようかな?
それでは、良い夜を。




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2022年2月19日土曜日

秩父ウイスキー祭り2022

今日と明日、すなわち2月19日・20日は「秩父ウイスキー祭り2022」だそうで。
しかも今年はコロナの影響で、オンライン開催だそうです。YOUTUBE LIVEで配信されているみたいです。

この存在を知るのに出遅れた私はチケット購入できませんでした涙

こちらがオフィシャルサイト。

今日の21時からちちぶFMさんにて「ラジオでウイスキー祭」が行われるらしいです。

秩父に住んでない方でもこちらのサイトで聞けるっぽい。ので、私はこちらを聞かせてもらおうと思います。寝てしまいそうだから先に風呂に入っておきます。

もし、私のように秩父ウイスキー祭り2022に乗り遅れた方は是非チェックして見てくださいまし。

それでは、良い夜を。

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2022年2月18日金曜日

Rock Island


Rock Island
ロック・アイランド

スコッチ・ブレンデッドモルト
ダグラス・レイン社
ノンチルフィルタード
ナチュラルカラー
46.8%
輸入:ジャパンインポートシステム

ダグラス・レイン社のオフィシャルサイトはこちら。

ラベルにも書かれているように、アラン島、ジュラ島、アイラ島、そしてオークニー諸島のモルトをヴァッティングした一本。アイラ島はどこの蒸留所か特定できませんが、他はアイル・オブ・アラン、アイル・オブ・ジュラ、ハイランドパークと見て間違いなさそうです。

個人的にアイラ島はラフロイグかカリラではないかと思います。なんとなく。ダグラス・レイン社がリリースしているシングルモルトのシリーズを見ているとカリラとブナハーブンが見られます。もしかしたら、この辺りがアイラ島の蒸留所としてロック・アイランドの原酒になっているのかな?

何はともあれ、このロック・アイランドはヘブリディーズ諸島とオークニー諸島が混じり合ったブレンデッドモルト。比較的爽やかなスモーキーと潮っぽさ、バーボン樽由来のバニラ香、後半に強く現れるスパイシー。



個人的に冷凍庫で冷やして飲むのが吉と思い込んでいるので、ボトルが冷え切っています。苦手な人は常温がおすすめですが、冷凍庫で冷やして旨味成分を凝縮させ、より濃密なスモーク&ソルトを感じたい場合はこちらが良いです。



海鮮との相性抜群のソルティと貝柱
香り
レモン、芝生、干草、革、貝、土、苔、煙、潮、牡蠣

ソルティ、ピート、スモーキー、後半にかけてスパイシー、肉厚な貝柱、バニラ、黒胡椒

余韻
甘く穏やか、少しゼスティ、2段階に押し寄せる

なんとも形容し難いんですが、他のウイスキーとは一線を画すような存在感。
秀逸なボトルの一つ。

海鮮が好きな私は個人的に非常に美味しいと思います。少し余韻の部分が物足りない感じは否めませんが。10年ものなどもあるようなので今度試して見たいと思います。やりますね、ダグラス。

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2022年2月14日月曜日

Cardhu Aged 18 Years


Cardhu Aged 18 Years
カーデュ18年

スコッチ・シングルモルト(スペイサイド)
40%
輸入:日本酒類販売

ジョニー・ウォーカーの主要原酒として知られるスペイサイド・モルト。女性的な優しく艶やかな印象。我が家に2014年、12年のボトルが来て飲んだのは覚えているし、2014年の記録にもちゃんと残ってるんですが当ブログに記載しておりませんでした。。。この酔っぱらいめ笑

ジョニー・ウォーカーの主要原酒としての歴史は古く、蒸留所は現在同ブランドを所有するディアジオの所有となっています。

Google Mapから

ちなみにCardhuとはゲール語で黒い岩を意味する"Carn Dubh"="Black Rock"に由来しているそうです。かっこいい。。。

カーデュ蒸留所の創業は1811年ジョン・カミング氏が農業をしながら密造酒作りを始めた。1893年にジョン・ウォーカー&サンズ社が買収し、それ以来ジョニー・ウォーカーの主要モルトに。


背が低く、笑窪(えくぼ)みたいな窪みがあるボトルは曲線美に優れ、やはり女性的。「ボンキュッボン」みたいですよね。もはや死後か笑




複雑なアロマ+優しくまろやかで骨を抜かれる
香り
マンゴー、パイナップル、リンゴ、さくらんぼ、ラズベリー、スミレ、ビスケット、トースト、チョコレート、紅茶、キャラメル、バニラ、ココナッツ、オーク、シナモン

優しくライトでまろやかな口当たり、紅茶、焼きマシュマロ、ザラメ、少しスパイシー

余韻
優しい、長く顔がコロコロ変わる3段階、果実的な甘さ→茶葉→軽やかなスパイシー

ドロップ・アップ(1滴加水)
香りはよりナッティ、味は薄くなる。余韻もベタッとしてすぐ終わってしまう。

と言うことで、加水すると崩れやすく、また薄くなりやすい。ので、絶対的にストレートで飲むべき。

紅茶みたいな印象が強く感じられる。スペイサイド・モルトのエイジングものに共通するものなのかな?クラガンモア25年とかもこういうニュアンスを感じたし。でもこのカーデュ18年はその紅茶感が非常に強い。

最初口にした時は、全体的に薄い印象でしたが、飲めば飲むほどその上品さに魅了されるって感じです。素晴らしい。

それにしても、18年もののシングルモルトがこの値段で買えるんだから、そりゃ買いでしょ。今がチャンスです。コスパって意味でも抜群。

それでは、良い夜を。

2022年2月13日日曜日

バードウォッチング 古川

昨日は快晴でしたね。今日は打って変わって弱い雨が降り続いております。

昨日、広島市の太田川支流である古川と太田川が合流する地点で鳥見を行いました。

お目当ては冬の芦原に訪れるフクロウがいないものかと探しましたが見当たらず。

しかし、思いがけず小鳥パラダイスだったので十分に楽しました。

ホオジロ♂

このあたりの原っぱにはホオジロやアオジが多数。特にホオジロは顔の前を行ったり来たりして可愛らしい姿をよく見せてくれました。

アオジ♂

こちらがアオジ。ホオジロもアオジも♂は見やすい位置に留まってくれます。♀はあまり原っぱの中から出てこないです。鳴き声で存在はめちゃくちゃわかりますが。

ジョウビタキ♀

河原を歩いていると、3mくらいの距離でじっと動かないジョウビタキ♀(通称ジョビ子)を発見。何かに緊張している様子で、じっと動かない。どうやらその正体は私ではない。おかげで5分間ほどずっと撮影会をさせてくれました。この距離でこの時間ってのは、恋が始まりますね笑

モズ♀

こちらがジョビ子に緊張感をもたらした犯人。モズは小鳥ですが、自分と同大の鳥も襲う猛禽類。タカやハヤブサのような屈強な脚ではありませんが、首の筋力が以上に発達しているそうです。凄いことです。

でもこのモズ娘のおかげでジョビ子との5分間があったわけです。感謝。

ベニマシコ♂

小鳥を撮影している私を見て、通りがかりの女性が近くでよくカワセミを見るという情報をくれました。

残念ながら青い鳥はこの日は見れませんでしたが、代わりにピンクの小鳥に出会いました。それがベニマシコ。番で行動してましたが、こちらもホオジロなどと同じくなかなか♀は藪の中から出てこないですね。

と言うことで、今回のバードウォッチングで観察できた鳥は以下の通り。
(古川と太田川を含む)

コガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ダイサギ、アオサギ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、アオジ。計32種。

それでは、良い夜を。


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2022年2月11日金曜日

久しぶりに音楽の話

北京オリンピックのスノボード、ハーフパイプ決勝戦をたまたま今日ライブで観ることが出来まして。優勝した平野歩夢さんのプレイが凄すぎて・・・。発狂しましたね笑

ショーン・ホワイトさんのプレイには思わずもらい泣きするところでした。本当にお疲れ様でした。

と、五輪の話をしつつ久しぶりに音楽の話。
何を隠そう、私ミュージシャンなんで笑

今日、久しぶりにアンプを押し入れから出してかき鳴らした次第です。1-2ヶ月に1回はやってます。アンプの音がちゃんと出てるか確認の意も込めて。

https://d-ksmt.blogspot.com/2014/12/blog-post.html

こちらが我が家のアンプ。VOX AC30HW2X。最大出力30W、重量も32kgの大きなアンプです。

詳細はVOXのオフィシャルサイトでご確認ください。

家で鳴らすのでボリュームは超抑えてます。今度、スタジオに入って大音量でやろう。

10年ほど前に京都の三条にある楽器屋さんで試奏させてもらって惚れ込みまして。その後、Amazonで安いのが出たところを購入しました。

相変わらず素敵な音色です。粘りのある歪み。ブライトなクリーントーン。心躍るロックンロールに持ってこいです。また人前で演奏できる日が来るのを夢見て。

それでは、良い夜を。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ギターアンプ ヴォックス VOX AC30HW2X
価格:250800円(税込、送料別) (2022/2/11時点)



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2022年2月10日木曜日

ウイスキーのコンペティションについて

昨日の記事で、「WWA、IWSC(International Wine & Spirits Competition)、SWSC(San Fransisco World Spirits Competition)が世界三大コンペティション」なんて、書きましたが、大事なISC(International Spirits Challenge)を忘れておりました。すいません。

と言うことで今日は反省の意も込めて、コンペティションについて綴っていこうと思います。

そもそも「コンペティション」とは?
competition = 競争、競技、競技会の意味で、ウイスキーの場合「品評会」と言ったらわかりやすいですね。


そしてウイスキーには私が思うに4つの世界的に権威あるコンペティションがあります。


①IWSC 
International Wine & Spirits Competition
イギリスで開催される酒類の品質を競う競技会。酒類の品質向上と市場拡大に寄与することを目的に1969年創設。世界のワイン、スピリッツ、ウイスキーなどを対象に審査する。会長は、ロバート・モンダヴィをはじめとした著名人が務めている。2000年代以降、日本の酒造メーカーの製品が相次いで賞を受けたことで、日本国内でも認知度が向上した。審査は、世界各地から選ばれる審査員により、ブラインド・テイスティングおよび化学的な分析で選考される。各部門から金・銀・銅賞を1つ選出するとともに、金賞の中から特に優秀な製品に最優秀賞のトロフィーが与えられる。
以上、wikipediaから引用。1969年から行われていると言う伝統あるコンペティション。



②ISC 
International Spirits Challenge

ロンドンで開かれる。英国の出版社ドリンクス・インターナショナル社の主催により、ウイスキー部門、ブランデー部門、ラム部門、ホワイトスピリッツ部門、リキュール部門に分かれてる。審査員は世界のウイスキー蒸溜所のマスターブレンダー、チーフブレンダー、マスターディステラーなど。3日間におよぶブラインドテイスティングの後、全員一致の合議制によって賞が決定。

こちらは、「スピリッツ」に特化したコンペティション。サントリー・響30年が2004年にその頂点である「Trophy(トロフィー)」を受賞し、その後ジャパニーズ・ウイスキーが時代を造ったことを考えるとその影響力は絶大。

響の受賞歴についてはこちらをチェック。

同じ日本人として、当時非常に胸が熱くなったのを覚えています(私は大学生でした)。そして、そこから今日に至るジャパニーズ・ウイスキーの世界的ブームが始まるとは誰が予想できたでしょうか。あの頃、響30年とかいっぱい買って転売でもしておけば良かった笑
まー、転売する前に自分で飲んでしまいますがね・・・。



③WWA 
World Whisky Awards

イギリスのWhisky Magazineを刊行しているParagraph Publishing(パラグラフ・パブリッシング社)が主催するウイスキーのコンペティション。2001年から2年に一度開催された"Best of the best"が、2007年から毎年開催されるWWAに発展。

ウイスキー・マガジンは個人的に楽しませてもらっているコンテンツ。イチローズ・モルトが非常に高く評価をされているイメージが強い。



④SWSC 
San Francisco World Spirits Competition

アメリカの酒類業界紙『ボナペティート』などが主催して開催される、米国最大かつ国際的なコンペティション。酒類5部門で競われ、審査員はホテルマン、バーテンダー、レストランシェフや流通のバイヤー、ジャーナリストなど。

U.K3部作の後、ついにU.S.Aが現れましたね。この4つがウイスキーにおける四大世界コンペティションと考えて間違いないでしょう。

ジャパニーズ・ウイスキーも様々な銘柄が毎年のように賞に輝いています。
これからクラフト・ウイスキーで溢れかえれば、これらのコンペティションはより熱気を帯び、そしてその影響力は増す一方でしょう。

サントリーやニッカ、ベンチャー・ウイスキー、キリンに続くのはどこでしょうか?これからがますます楽しみです。

さて、上記に挙げた4つ以外にも世界各地でコンペティションは開催されています。

・New York International Spirits Competition
・New York World Wine & Spirits Competition
・東京ウイスキー&スピリッツコンペティション
・Hong Kong International Wine & Spirit Competition

また機会があればこのブログでも触れていきたいと思います。

それでは、良い夜を。


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