2020年2月25日火曜日

Ben Nevis Blended とある居酒屋さんにて


Ben Nevis Blended
ベン・ネヴィス ブレンデッド

ブレンデッド・スコッチ
40%

先日、広島市にあるとある居酒屋さんにて。竹鶴を何杯かいただいていたんですが、どうやら私が飲み干してしまったそうで笑

お店の奥から、こんなウイスキーならありますって出していただいたのが、このベン・ネヴィス ブレンデッド「ベン・ネヴィス蒸溜所蔵出し」って書かれていました。

ベン・ネヴィスのブレンデッドというのは私は初めて見ました。ベン・ネヴィス蒸留所は、1825年創業。かの有名な"Long" John(ロング・ジョン)※本名ジョン・マクドナルドさんが創設者です。いまでも彼の名を冠したブレンデッド・ウイスキー"Long John"のキーモルトに、ベン・ネヴィスは使われています。ベン・ネヴィスという名前は、スコットランド最高峰のベン・ネヴィス山(標高1,344m)に由来。この山の麓、西ハイランドの中心地フォート・ウィリアム地区に位置します。同地区で最古の公認蒸留所だそう。1989年からニッカウヰスキーさんがオーナーをしていた蒸留所。現在はアサヒビールさんがしっかり引き継いでいるようです。その証拠に、このボトル裏面に書かれた日本語の説明書きにもしっかり「アサヒビール株式会社」の文字が見えます。


アサヒビールがニッカウヰスキーを買収したのは、2001年のこと。ということで、このボトルは2001年以降のもの、ということで間違いないと思われます。が、最近はネヴィス・デューという名前で販売されているそうで。たしかに、このネヴィス・デューという名前はどこかで見たことがあるような気がする。ネットでちらほら検索してみると、少なくとも2015年くらいからネヴィス・デューの名前で売られているらしい。よって今回のボトルは2001〜2015年に出回っていたもの、ということでしょう。

ボトル裏面の日本語を文字に起こしてみます。
ベン・ネヴィス蒸溜所蔵出し
スコットランドの最高峰ベン・ネヴィス山の麓に、1825年「ベン・ネヴィス蒸溜所」は設立されました。スコッチの伝統製法で作られた、熟成した数十種の原酒を日本人の繊細な味覚にかなう、やわらかく、まろやかな味わいに仕上げました。ストレート・オンザロック・水割り(ウイスキー1:水2の割合)でお楽しみ下さい。
とのことです。

ベン・ネヴィスのシングルモルトは、以前OBの10年を飲んだことがあります。
https://d-ksmt.blogspot.com/2017/01/ben-nevis-10.html

我らがニッカウヰスキー(今はアサヒビールさんの傘下)が所有するスコッチ。ハイランドのシングルモルトです。これが10年ものとは思えない重厚さ。お上品のなんのって。亜麻仁油って感じのオイリーな、その中にも南国の果実の香り。ナッツみたいな感じもする。口に含むとそれらの感覚が具現化されて、そこにピーティーが乗る。お!これは美味い。オイリーでありながら後味はさっぱりしていて、これまた唆る。チーズが合うね、これは。マルゲリータで決まり。バジルが相性抜群だろうなー。って妄想しつつ、安いスナック菓子をあてにしてやってます笑
というふうに申しておりました。相変わらず酔っ払いの文章で、なんというか読み返すと恥ずかしい笑


まー、でも言っていることは間違ってはないと思います。こういう印象だった。そして、今回居酒屋さんにてブレンデッドをいただいたわけです。もちろん、いつも通りストレートで。2杯ほど。

オイリーな印象と、南国の果実。ピートはほとんど感じませんでした。非常にバランスよく、「まろやか」に仕上げられたウイスキーだと感じました。あと草原っぽさも感じたんですよね。なんというんですかね、ポニーって感じ?笑

小さい馬が草原をゆっくり寛ぎながら歩き回っている、そんな感じです。伝わるかな?





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