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2022年10月25日火曜日

Mont Castle


Mont Castle
モンキャッスル

インディアン・ブレンデッドモルト
40%
輸入:やまや

最近、バーにお伺いする機会を多くいただいたので、バーの投稿ばかりでしたが、そろそろ家の在庫を出しておきます笑

インドのJohn Distilleries(ジョン・ディスティラリーズ)社が製造しているブレンデッドモルト。久しぶりに訪れたやまやさんで、格安ウイスキーと説明されていたので購入しました。確かに安かった。

こちらがジョン・ディスティラリーズ社のオフィシャルサイト。イオンとかでよく見かける「ポール・ジョン」も同じ製造元だったんですね。

インドは世界一のウイスキー消費国。その消費量は世界全体の半分にもなるそうです。

もちろんインドにもたくさん蒸留所があり、販売量の世界トップ10のうち7銘柄はインド産ウイスキーだそうです。んー、なんで5大ウイスキーとかに入ってないんですかね?誰かの陰謀??汗

基準もしっかり満たした商品も多く、またクオリティも高いインディアン・ウイスキー。ノルディックよりも先に来るのはこっちかな??


さて、モンキャッスルですが価格で考えるとコスパ並って感じですかね。「まあまあ」っていうのが正直な印象。アルコール感が否めないのが負の要素ですが、そもそも安いしなー笑

スコッチで言うと、ブレンデッドモルトというよりもブレンデッドみたいな味わい。なぜグレーンの感じがするんだろうか?とても滑らかな味わいがそうさせるんでしょうか?って、裏に「原材料名:グレーン、モルト」ってめっちゃ書いてるやん!!笑


なんで"BLENDED MALT WHISKY"なんだ???????俺はどの情報を信じればいいんだ???????謎は深まります。

ちなみに「玉付き」です。最近は珍しくなりました。ただし「玉付き」でありますが、グラスに注ぐとき全然止まりません汗 んーーーーーー??????

さて、気を取り直してテイスティング・コメントを。



香り
バター、ソーセージ、干草、土、脂(あぶら)

ミーティー、蜂蜜、うっすらキャラメル

余韻
短いけど2段階くる、案外爽やか

バター、蜂蜜、キャラメルといった感じもありますが、だいぶ癖がある笑
でもアタックの割には余韻がほとんど感じられない。炭酸水で割るのが良さそうです。



それでは皆さん、良い夜を。

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2022年10月22日土曜日

神戸のBar 岩田さんにて

神戸のBar 岩田さんにて。


Flaming Heart 15th Anniversary 
フレイミング・ハート 15周年記念

スコッチ・ブレンデッドモルト
コンパスボックス
ノンチルフィルタード
ナチュラルカラー
瓶詰:2015年7月
全12,060本
48.9%

コンパスボックス社の15周年記念で製造されたボトル。

使用されているモルト原酒はカリラ、クライヌリッシュ、ティーニニック、ダルユーイン

細かく紹介されているウェブサイトによると、
・38.5% 14 year old Caol Ila
・27.1% 30 year old Caol Ila
・24.1% 20 year old Clynelish
・10.3% 7 year old blended malt from Clynelish, Teaninich and Dailuaine
だそうです。

毎回のことですが、レシピをウェブ上で紹介しているコンパスボックス社さんは、本当に面白い。みんな気になるもんね笑

いや、ほんまラブです。まさに「燃える心」ですね笑


ハイランドモルトの蜂蜜や花を思わせる甘やかさを、上品なアイラピートが追いかけてくる。深く長い余韻。非常に贅沢な一杯。思い出したら、また飲みたくなってきた笑

今日から日本シリーズですね。ヤクルトスワローズ、今年もしっかり応援させていただきます!!


それでは皆さん、良い夜を。

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2022年10月6日木曜日

岡山の藤井製作所さんにて

岡山の藤井製作所さんにて。


Compass Box Orchard House
コンパス・ボックス オーチャード・ハウス

スコッチ・ブレンデッドモルト
46%

コンパス・ボックス社はアメリカ人のジョン・グレイザー氏はジョニー・ウォーカーのマーケティング・ディレクターを務めたのち独立して同社を2000年、ロンドンで創業。

”Scotch Whisky Maker”というキャッチフレーズが大好きです。

全てではないけど、ブレンデッドモルトやブレンデッドのレシピをオフィシャルサイトで公開しているのも斬新。

そして毎ボトル、芸術的なデザインがセンスの塊って感じですよね。

ということで、非常に大好きなボトラーズ(ボトラーズって言って正しいんだろうか?)です。

このオーチャード・ハウスは発売当時からめちゃくちゃ気になっていた一本。なぜかこれまで縁がなく、今回初めて飲むことが出来ました。

キーになっているのはクライヌリッシュとリンクウッド。ラベルデザインから連想されるように、果実感やフローラル感が素敵。決して高級すぎるアイテムではないんですが、大満足な一杯です。


それでは皆さん、良い夜を。

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2022年7月4日月曜日

スコッチ世界売上ランキングTOP10 8/10

スコッチ世界売上ランキングTOP10に入っているブランドを掘り下げていこうという企画。
今回は8位のラベル5について掘り下げていきましょう。

8.Label 5
ラベル5

オフィシャルサイトから

前回のウィリアム・ピールに続き、こちらもフランスの会社が製造元のボトル。製造元はグレンターナー社(ラ・マルティニケーズ社)。ラ・マルティニケーズ社はフランス第2位の酒類メーカーで1934年創業。「ラベル5」は、1969年から販売されています。

フランスは現在スコッチ輸出先No.1の国で、そのフランスで高い人気を誇っているのがこの「ラベル5」。同社は2008年にグレンマレイ蒸留所(スペイサイド・エルギン地区)を買収してメイン原酒を確保。その後2010年にローランドにグレーンウイスキー蒸留所であるスターローを建設。主に小麦を原料に、年間2500万リットルを生産。60万樽以上を保管できる熟成庫やブレンディング、ボトリング設備があるそうです。ふむふむ。

また、ラ・マルティニケーズ社はスコッチ世界売上14位の"Sir Edward's"(サー・エドワーズ)の製造も行っています。

我が家にラベル5のボトルがやってきたのは2015年。あんまり美味しい印象はなかったんですよねー・・・。

酒屋さんでやたら安い、「本格ブレンデッドウイスキー」なるものを目にして、前々から気にはなっていた銘柄。でもあんまり安いから逆に手が伸びず、ずるずる行ってたんですが、今回ネットで12年ものの存在を知り、それでもなかなかお手頃な価格ですが購買に至りました。フランスの会社が作ったブレンデッドウイスキーだそうです。ほわんとしたピート感が感じられ、風味・後味はアーモンドとでも言いましょうか、ナッツ系の甘味。悪くはないんですが、なんというか雑味を感じてしまう。正直、また買おうとは思わない感じ。「芯」みたいなものがない。もちろん、安いブレンデッドと比べると味もいいし、満足して飲める一本ですが、同じ12年もののほかのブレンデッドと比べると、「没個性的」すぎる。それと雑味。アルコール感が後に残る。んーーー、そんな感じだー。決して悪くはないんだよーーー。
同じ会社から出ている「サー・エドワーズ」や「グレンターナー」についてはそこまで悪い印象ではなかったんですよねー。これが不思議。

Sir Edward's

Glen Turner Blended Malt

スコッチ・ウイスキーの大消費地であるフランスについて、もっと知る必要があるなーと思う今日この頃でした。

それでは皆さん、良い夜を。

2022年6月15日水曜日

Bar Ritz(バー・リッツ)さんにて

Bar Ritz(バー・リッツ)さんにて。

岡山県津山市にあるバー。広々とした店内で優雅にいただきました。


Edradour Aged 10 Years
エドラダワー10年

スコッチ・シングルモルト(ハイランド)
40%

少々分かりづらい写真ですいません。引き過ぎました笑

シグナトリー・ヴィンテージが所有する南ハイランドの蒸留所。かつてスコッチ最小と言われた1800Lの再留釜。パヒューミーで非常に濃い香り。凝縮され過ぎたって感じですかね。これが良くもあり悪くもあり。でも嫌いじゃないです。

以前、我が家に来たこともありました。

https://d-ksmt.blogspot.com/2017/02/pool-cafe-nico.html





Glenmorangie Fino Sherry Wood Finish
グレンモーレンジ フィノ・シェリー・ウッド・フィニッシュ

スコッチ・シングルモルト(ハイランド)
43%

写真はさらにわかりづらくてすいません。汗
真ん中上の棚の一番左(ノッカンドウの隣にあります)がそのボトル。

マスターに、「決して美味しいわけではないけど」と言われながらも気になってしまったんだから仕方ない。13年アメリカンオーク樽で熟成後、パロミノ種から製造される辛口シェリー酒、フィノの樽で後熟させたボトル。

あまりにも分かりづらいので、写真を拝借。

whiskybase.com

飲んでみて思ったことは、飲めて本当に良かったってことですね。確かに取り立てて美味しいわけではない。けど、今までに飲んだどれとも違う味わい。ドライでナッティな感じもする辛口ワイン。フィノの樽を使ったというフレーバーは存分に出ていると思います。



Strathconon 12 Years Old
ストラスコノン12年

スコッチ・ブレンデッドモルト
43%

以前、大阪のBar Augustaさんでもお目にかかったボトル。今回初めて飲むことができました。マスターも「天才」と呼ぶジェームズ・ブキャナン氏によるブレンデッドモルト。ジェームズ・ブキャナン社と言えば、ロイヤルハウスホールドやブラック&ホワイトなど素敵なブレンデッドを製造しているメーカー。

ストラスコノン12年は、ハイランド的なピートが穏やかに感じられ、蜂蜜や洋梨のような甘さとしっかりとしたボディ感。流石です。また見つけたら是非飲もう。見つけられるかどうかはわかりませんが笑



岡山・津山にお越しの際は是非Bar Ritzさんへ。
それでは皆さん、良い夜を。


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2022年5月10日火曜日

Bar Kirkwall(バー・カークウォール)さんにて

広島のBar Kirkwall(バー・カークウォール)さんにて。

Barに入ったら、
①座った席の前に置かれている
②初めて見た
③やたらオシャレな
ボトルを頼むべし。

まさに、これを「ジャケ飲み」と呼びます笑

不安になることはありません。Too Expensiveな場合は、マスターが一言断ってくれる(はず)。



ウイスキー・ファインド 
ブレンデッドモルト17年
秩父ウイスキー祭り2018

台湾のウイスキー・ファインドさんが秩父祭りのために用意したブレンデッドモルト17年は、私の大好きな有名な雷鳥さんシリーズに通じる味わいで個人的にストライクど真ん中。あまりにも甘い球でした。色々考えすぎてると思わず見逃してしまうボール。




ラ・メゾン・ド・ウイスキー
アーティスト コレクティブ
アードモア2008 9年

「アーティスト・コレクティブ」シリーズは、先月・大阪のバー識さんでもお世話になったシリーズ。

アードモアは、アードモアらしいハイランド・ピートを感じることができましたが、少し角が立って若い感じを受けましたね。でもねー、それが良いって時もあるんだよねー。深いねー笑


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2022年4月19日火曜日

Naked Malt


Naked Malt
ネイキッド・モルト

スコッチ・ブレンデッドモルト
40%
輸入:アクサス

Where is 雷鳥さん!!??
ザ・フェイマス・グラウス・シリーズのNaked Grouseがまたまたリニューアル。なんとGrouse=雷鳥がいなくなって樽が彫られている。何故!?笑

中身はブレンデッドモルトで、1stフィルのシェリー樽熟成に相変わらず変わりはないのですが。そして、もちろん相変わらず美味しいのですが・・・。雷鳥さんは帰ってこないのかな?


エドリントン・グループのオフィシャルサイトはこちら。
Convention said that blended malt got its flavour from bourbon casks, used again and again. This got us thinking… What if instead, we used first fill sherry casks to add another layer of rich and fruity flavour to our malts? It didn’t just work, it was a joyful exuberance of flavour that changed the possibilities of whisky enjoyment. 
コンベンションによると、ブレンドモルトは何度も何度も使用されたバーボン樽から風味を得ています。私たちは考えました…代わりに、私たちが最初にシェリー樽を満たして、モルトに豊かでフルーティーなフレーバーの別の層を追加したとしたらどうでしょうか?結果、それはうまくいっただけでなく、楽しいフレーバーがあふれんばかりのウイスキーが楽しみの可能性を変えました。
Blended malts are introduced to sherry seasoned casks and left for a minimum of six months or when we are happy that it is ready. We give it a quick chill filter, then bottle the liquid as Naked Grouse. 
ブレンデッドモルトはシェリー酒で味付けされた樽に入れられ、最低6か月間、または準備ができて満足しているときまで放置されます。クイックチルフィルターを付けてから、Naked Grouseとして液体を瓶詰めします。 
Some say it has dark rich fruits and a soft spice finish, and that may well be true. We think it is delicious and simply made to be enjoyed. 
濃厚な果実味と柔らかなスパイスのフィニッシュがあると言う人もいますが、それは本当かもしれません。美味しくて、ただ楽しむために作られたものだと思います。


中身はNaked Grouse(ネイキッド・グラウス)と変わっていないとのことなので、テイスティングコメントなどについては、昨年の記事をご覧ください。相変わらず旨い。


それにしても雷鳥さんがいなくなったってことは、これは雷鳥さんシリーズとは全く違う商品としてブランディングしていくということなのでしょうか?エドリントンの動向にも注目していきたいと思います。

それでは、良い夜を。




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2022年4月17日日曜日

Berry Bros & Rudd "Classic Islay"


Classic Islay
クラシック・アイラ

スコッチ・ブレンデッドモルト
44.2%
ベリー・ブラザーズ&ラッド
輸入:ウィスク・イー

ベリー・ブラザーズ&ラッド社のクラシックシリーズから。ブレンデッドモルトの「アイラ」です。同社のクラシックシリーズには他にシェリー、ピーテッド、スペイサイド、アイリッシュがあります。

こちらがオフィシャルサイト。
The Hebridean island of Islay is renowned for the distinctive peaty style and smoky flavours of its whiskies. Our Classic Islay Malt is carefully selected blend of casks from some of the island's iconic distilleries, creating a balanced, complex and distinguished smoky dram. 
ヘブリディーズ諸島のアイラ島は、独特のピートスタイルとスモーキーなウイスキーのフレーバーで有名です。私たちのクラシック・アイラ・モルトは、島の象徴的な蒸留所のいくつかから厳選された樽のブレンドであり、バランスの取れた、複雑で際立ったスモーキーなドラムを作り出しています。


正露丸スモークとフローラルな甘み
香り
レモン、オレンジ、メロン、桃、潮、正露丸、フローラル、干草、海藻、泥炭、煙

滑らか、アーモンド、クルミ、泥炭、モルティ、少しヒリヒリ

余韻
穏やかであまり長くはない、スッキリ、ハーブ系

ドロップ・アップ(1滴加水)
香りは煙が極端に強まる。その奥でオレンジピールが存在をアピールしてくる。味わいはあまり変わらないが、余韻は随分と長くなる。タンニンに似た舌触りが残る。

潮っぽさや正露丸的な独特のアイラピートと、滑らかでフローラルな味わいが豊かにマッチしています。流石はBBRです。

それでは、良い夜を。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アイラモルトウイスキー BB&Rクラシックアイラ
価格:6028円(税込、送料別) (2022/4/17時点)



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2022年3月30日水曜日

WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)2022最終結果が出ましたね!

春眠暁を覚えず、な日々が続いておりますが元気出していきましょう。

ウイスキー・マガジンが主催する世界的なウイスキーコンペティション"World Whisky Award"(以下WWA)2022の最終結果が先日発表されました。

特筆すべきは、なんと言っても以下の2カテゴリーの最高賞を日本のウイスキーが獲得したことでしょう。


ワールド・ベスト・ブレンデッド・モルト・ウイスキー
「山桜 ブレンデッドモルト シェリーウッドリザーブ 安積」

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220328-694014.php

ご存じ、笹の川酒造さんの安積(あさか)蒸留所。こちらからリリースされているウイスキー「山桜」のブレンデッドモルト。いいですねー、飲んでみたいな・・・。いくらするんだろ?汗


ワールド・ベスト・ブレンデッド・ウイスキー
「厚岸 ブレンデッドウイスキー 処暑」

http://akkeshi-distillery.com/products.html

この処暑(しょしょ)は私も飲んだことがありますが、まさかワールドベストに輝くとは・・・。厚岸モルトのピート爆弾をグレーンがバランス良く飲みやすくしてくれたようなボトルだったと思います。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

厚岸 ブレンデッドウイスキー 処暑 700ml カートン付き
価格:49800円(税込、送料別) (2022/3/29時点)


そして今回、ウイスキーの殿堂「ホール・オブ・フェイム」2022にキリンビールでマスターブレンダーやエグゼクティブフェローとして活躍されている田中城太氏が選ばれました。

皆さん本当におめでとうございます!これからもジャパニーズウイスキーから目が離せません、ってなっていって欲しいですね。

それでは、良い夜を。


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