2020年10月26日月曜日

Red Bush


Red Bush
レッドブッシュ

アイリッシュ
ブッシュミルズ蒸留所
40%

創業1608年、世界最古を誇る
"The Old Bushmills Distillery Co."
まずは武川蒸留酒販売さんによる説明から。
世界最古のウィスキー蒸留所の伝統をほこるブッシュミルズ蒸留所のアイルランド国内向け商品。
この「レッドブッシュ」は、ブッシュミルズ蒸留所のハウススタイルである軽やかさと滑らかさをもちつつ、バーボン樽熟成由来のバニラやスパイスのような香りが心地よい一本です。

<テイスティングノート>
香り:スパイス、バニラ、バタースコッチ、乾燥したアプリコット、オーク
味わい:シトラス、ナツメグ、よく焼けたトースト、スパイス、タフィー
フィニッシュ:ミディアム、リンゴ、ココア、蜂蜜、スパイス

最古の蒸留所からの最新のウイスキー
ブッシュミルズ蒸留所のオフィシャルサイトで、レッドブッシュに関するページはこちら。
RED BUSH, THE NEWEST WHISKEY FROM IRELAND’S OLDEST WHISKEY DISTILLERY.
レッドブッシュ、それはアイルランド最古のウイスキー蒸留所の最も新しいウイスキー。

RED BUSH is aged in first-fill bourbon barrels for an intense bourbon finish, combined with the signature smoothness of triple-distilled Irish whiskey.
レッドブッシュは1stフィル・バーボン・バレルで熟成され強烈なバーボンのフィニッシュを伴います。それはアイリッシュウイスキーの3回蒸留による特徴的な滑らかさが組み合わされています。 
RED BUSH is a well-rounded whiskey that is as versatile as it is complex. Best served chilled and neat, how else would you kick off the night?
レッドブッシュは、複雑であると同時に用途が広い、バランスの取れたウイスキーです。冷やしてきちんと提供するのが一番ですが、他にどのようにこの夜を始めますか?

上記のオフィシャルサイトによると、レッドブッシュの熟成年は4年だそうです。ノンエイジものとしても短い年数だと個人的には思いますが、その短さを感じさせないほど複雑で奥行きのある味わいです。


シナモンやドライフルーツ、
加水して塩バター
香り
シナモン、チャーしたバーボン樽、焦げた木、ドライフルーツ、蜂蜜、少しバター

クリーミーかつスムーズ、青リンゴ、スパイシー、バター飴、ビワの実

余韻
バタートースト、滑らか、ピリピリ、歯切れが良い

ドロップ・アップ(1滴加水)
香りはスパイシー感が増し、バター感は薄れる。塩バターになる、と言ったらわかりやすいかも。味はスムーズさやクリーミーさは薄れてスパイシーさが前に出ながら、後半塩味を感じさせる。やはり塩バターか。余韻はより長くなる。歯切れは悪くなるが滑らかな余韻が長く続く。





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2020年10月25日日曜日

Highland Park 10 years old VIKING SCARS


Highland Park 10 years old 
VIKING SCARS
ハイランドパーク 10年 ヴァイキング・スカーズ

シングルモルト・スコッチ
40%

スコットランド最北のシングルモルト
オークニー諸島のメインランドにあるハイランドパーク蒸留所はスコットランドで最も北に位置する蒸留所。オークニーの主要都市であるカークウォールにある。



オークニーのメインランドにあるもう一つの蒸留所・スキャパ蒸留所はそんなに遠くないところにあります。距離にして500mほど。

ハイランドパーク蒸留所の創業は1798年。現在でもフロアモルティングを継続している数少ない蒸留所の一つ。

こちらがオフィサルサイト。

ヴァイキングの精神を脈々と受け継いでいることが、この蒸留所の最大の特徴と言えます。


2017年のラインナップ変更
2017年にパッケージ及び商品ラインナップの見直しが行われて、今回飲んでいる10年Viking Scarsが誕生しました。以下はオフィサルサイトから。
Aeons ago Orkney belonged to/was conquered by (depending on your point of view), a vast Viking kingdom. Magnus Eunson, who founded Highland Park in 1798, was a direct descendant of those early pioneers. Just as his blood teemed with Vikingness, so too does every drop of this perfectly balanced 10 Year Old.

何年も前、オークニーは広大なバイキング王国に属していました(別の視点からは、征服されていました)。 1798年にハイランドパークを設立したマグナス・ウンソンは、これらの初期の開拓者の直系の子孫でした。 彼の血がそうだったように、この完璧にバランスの取れた10年(ヴァイキング・スカーズ)の1滴1滴もまたバイキングネスで溢れています。 

Matured predominantly in sherry seasoned European and American oak casks, our 10 Year Old is a fistful of fallen oranges, dollops of vanilla cream and smoky heather peat. 
主にシェリーで味付けされたヨーロッパ・オーク樽とアメリカのオーク樽で熟成された私たちの10年(ヴァイキング・スカーズ)は、落ちたオレンジ、バニラクリーム、スモーキーなヘザーピートのこぶしです。

好き嫌いによって意見は別れると思いますが、私はこの不規則な文様が好きです。ヴァイキング文化を強く象徴するために新ボトルに刻まれたこのデザイン。中二病を患ってしまいます笑



晩秋によく合う
オレンジ&クリーミーなヴァイキング
香り
秋の木枯し、焚き火、シトラス、オレンジピール、クリーミー

バニラアイス、クリーム、焼き蜜柑、柔らかななピート

余韻
果実的な甘み、少しピリッとした舌触り、秋の畑や田んぼで藁が焼けた感じ、樽そのもの

ドロップ・アップ(1滴加水)
香りは優しくなる。オレンジ系が強くなりますね。爽やか。クリーミーは相変わらず。味はピリピリとしたゼスティが強まる。ストレートよりも飲みにくくなった印象。余韻は焦げた感じが前に出てくる。ということで、香りはドロップ・アップの方が良いですが、全体的にはストレートの方が吉。

個人的にはピートがもっとガツンとくる方が好みではあります。やはり12年や18年にならないと、そこは楽しませてもらえないようで。この10年ヴァイキング・スカーズは柔らかい印象ですかね。同じ蒸留所で様々な色を出せることはとても重要な強みかと思われます。あとは好み次第。




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2020年10月21日水曜日

ハイボールに最適な炭酸水


普段はストレートやドロップ・アップ(1滴加水)という状態でしかウイスキーを飲まない、のが主流ですが今年の夏が暑すぎたのか、最近は食事中ハイボールを多く飲みます。

むしろ、ハイボールの方が親近感が湧くという人もいるかもしれませんね。ハードリキュールをソフトに、手軽に飲むことができる飲み方だと思います。

最近ハイボールを呑んでいて思うに、ハイボールにした方が食事に合わせやすいということもあるのかと思います。

今日の我が家の晩ご飯は鍋うどんでしたが、鍋うどんにハイボールは合います。ストレートで合わせるなら、アイリッシュのライトなウイスキーか、ジャパニーズのブレンデッドでしょう。スコッチのシングルモルトを合わせるとしたら、タリスカーあたりは出汁との相性が良い。かと思いますが、ハイボールにしてしまえば大抵合うwww

黄金比は1:3
ハイボールについて、あまり詳しくないというか、そこまで呑んでいない上で語るのも失礼な話ですが、あえてハイボールの黄金比と考えると1:3(ウイスキー:炭酸水)でしょう。

40度のウイスキーが度数で言えば8-10%くらいになるのかな?測ったわけではないので、正しいわけではないけども。

おそらく、これは普段からウイスキーを呑んでいる人間、または酒好きの人に対してのオススメになるでしょうが、このバランスがウイスキーの味わいを損ないすぎず、炭酸の爽やかさを感じるのにちょうど良いです。

1:1とか1:2だと、ウイスキーが濃いので「ハイボール」という爽やかな飲み物ではなくなる。これは「ウイスキー with 炭酸水」というくらいの飲み物で、ハイボールとして飲むより、ウイスキーとして飲むべき代物。逆に1:4くらいになると(飲食店はこれぐらいかもっと薄いと思いますが)、ウイスキーを割って飲む意義が失われる。※あくまで個人的な感想です。

ということで黄金比は1:3。これで間違いないと思われます。


ハイボールに最適な炭酸水
そんなハイボール初心者の私が、「ハイボールに最適な炭酸水」について考察するに、SUNTORYの天然水SPARKLING、これが最高かと思われます。といっても、ウィルキンソン(アサヒ)とか三ツ矢サイダー(アサヒ)とかスプライト(コカ・コーラ)とかカナダドライジンジャエール(コカコーラ)、ジンジャエール辛口(ウィルキンソン)、ザ・プレミアムソーダfrom山崎(サントリー)くらいしか試したことがないので、まだまだ上には上がいそうですが笑

非常に口当たりが滑らかな炭酸水で、ウイスキーの邪魔をしない。ウイスキーの味わいを前面に出して、爽やかさと滑らかさをプラスしてくれる素敵な炭酸水かと。同じくサントリーのしかもあの山崎で採水されたザ・プレミアムソーダも優秀な炭酸水ですが、コスパなど諸々を考えると、この天然水SPARKLINGが最適だと思われます。

中国地方で販売されているのは、天然水同様に奥大山で採水されたもの。以前、宇多田ヒカルがCMをしていたのをうっすら覚えています。

ということでまだまだハイボールには浅い私のオススメ・炭酸水はSUNTORYの天然水SPARKLINGというお話でした。


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2020年10月19日月曜日

ノビタキ


今日はお義父さんの畑で、たくさんノビタキSaxicola torquatusを観察することができました。

全長13cm。本州中部の高原や北海道の低地の草原では夏鳥。それ以外の地域では旅鳥として春と秋に観られる小鳥。毎回観察するタイミングは冬羽で、夏羽の美しい様子を見たことがないというのが残念。

すでに冬鳥であるジョウビタキPhoenicurus auroreusも飛来しており、すっかり晩秋かとばかり思っていましたが、まだまだ旅鳥も移動しているようで。こういう出会いは嬉しいものです。


冬羽については顔の黒いタイプとそうでないタイプといるようで、どちらが♂とか♀とかいうわけではないようです。顔周りの模様は結構個体差があって、観ていて楽しいポイントでもあります。


ノビタキは警戒心が薄い印象。今日も結構近くの杭に留まったりして楽しませてくれました。必ず、草木の一番上、目立つところに留まりますし。一回見つけることができれば、あとは観察が非常に楽な種類でもあるかと。


来春は、是非夏羽を観察したいものです。



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2020年10月18日日曜日

Cutty Sark Prohibition -Edition-


Cutty Sark
Prohibition -Edition-
カティーサーク プロヒビション

ブレンデッド・スコッチ
ノンチルフィルタード
50%

アメリカン・オークで熟成されたモルトとグレーンを手作業で50%(アメリカでいう100° Proof)でボトリングした一本。

正直言うと、私の中でカティーサークというブランドはあまり評価の高いものではありませんでした。非常にライトであまり飲みごたえのない「薄いウイスキー」という印象。おそらく、バーで注文することはないブランドだったことでしょう。

しかし、このプロヒビションはその印象を根底からひっくり返してくれる素晴らしい一本です。


アメリカンなスコッチ
バカルディ・ジャパンのオフィサルサイト。
禁酒法(プロヒビション)の廃止から80年目を記念したスコッチウイスキー。100%アメリカンオークを使用し、ノンチルフィルタリングでボトリング。アルコール度数50%による力強い味わいが特徴的です。
なるほど。"Prohibition"とは「禁酒法」のことだったんですね。禁酒法って、直接はさっぱりわかりませんが、馬鹿げた法律ですよね。鼻からやらなきゃ良かったのでは?と思ってしまいます。というより、飲んだくれの敵ですね!笑

1920年から1933年にかけて、アメリカ合衆国では禁酒法が執行されていたわけで、「廃止さから80年目を記念した」ということなのでこのボトルがリリースされたのは2013年ということになりますかね。それにしても13年もの間「禁酒法」ってすごいね。私はすぐに法を犯して逮捕されていたことでしょう笑

そんなアメリカ文化へのリスペクトから生まれた「プロヒビション」は、アメリカン・オーク100%のまさにアメリカンなスコッチなのです。


クリーミーでゼスティな樽香の濃いやつ
香り
ビスケット、麦、バニラ、ハニートースト、シナモン、夏みかん、スパイシー

チャーした樽、ハニー、キャラメル、オーキー、結構ゼスティ(ピリピリ)、バタースコッチ

余韻
クリーミー、少しピリッとしている、シルク

ドロップ・アップ(1滴加水)
香りは樽香が強まる。スパイシー感は収まる。が、口に含むとピリピリが半端ない。甘み以上にこっちが強まり辛口な印象に。余韻もドライな印象。

ということで「ストレートが吉」。本当、こんなにカティーサークが美味しいと思える日が来るとは。失礼な話ですが思ってもみませんでした笑

ちなみにブランド名となっている「カティーサーク」は、ボトルにも描かれている帆船。19世紀に建造された中国からイギリスへ紅茶を運ぶ快速帆船「カティーサーク」の名を冠しているわけです。この辺がまたロマンを感じますよね。



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2020年10月11日日曜日

ロイズ 生チョコレート アイラウイスキー(ポートシャーロット)


近所のゆめタウンで北海道フェアがございまして。嫁さんが素敵なものを買ってきてくださいました。それがロイズさんの生チョコレート アイラウイスキー(ポートシャーロット)

何が素晴らしいって、あのブルイックラディ蒸留所のピーテッド・ウイスキーであるポートシャーロットを使った生チョコレートってのがぶっ飛んでますよね。



スモーキーなウイスキーとロイズさんの生チョコレートのハーモニーが半端ない。一応アルコール度約2.1%あるので妊婦さんやお子様はご遠慮ください、とのことです。

ウイスキー好きのために作られたような生チョコレートですね。ずっと食べてられる笑
今度は同じ北海道の余市を使って作って欲しいものです。もちろん余市のピート感をふんだんに活かしたやつをね。


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2020年10月8日木曜日

Dun Bheagan Blended Malt


Dun Bheagan Blended Malt
ダン・ベーガン ブレンデッド・モルト

ブレンデッドモルト・スコッチ
アンチルフィルタード
43%

スカイ島にある村の名前
「ダン・ベーガン」は、ウィリアム・マックスウェル社によるブランド。スカイ島にある村の名前で、この地を支配していた地元の部族(クラン)がウィリアム・マックスウェル社の創業者と深い関わりがあったことから、ブランド名に採用されたそうです。


地図上で指している場所がダン・ベーガン村。Google Mapでは、「ダンビーガン」と表記されています。

スカイ島と言えばタリスカー蒸留所がある島ですね。ダン・ベーガンとの関係性はわかりません。ちなみにウィリアム・マックスウェル社は、現在イアン・マックロード社の子会社になっているそうで。ウイスキー業界って複雑ですよねー。イアン。マックロード社のブランドには、マックスウェルの他にも"H&B"の表記で有名なヘッジ&バトラーなんかもあるようです。なかなか大きなグループです。


お手頃な値段で優れた品質
武川蒸留酒販売さんによる説明は以下。
「DUN BHEAGAN」とはスコットランドのスカイ島にある村の名前で、この地を支配していた地元のクラン(部族)が、生産者であるウイリアム・マックスウェル社の創業家と深いつながりがあったことから、このブランド名になりました。
1997年にフランス向けにボトリングをスタートしたのですが、その後2002年後半に現在のパッケージになり、アメリカ、ヨーロッパや台湾などの世界各地で販売を開始しました。
このボトラーの特徴は、お値段が非常にお手頃でありながら品質も優れ、売れ筋商品も含めて数多くラインナップされているところです。
値段はお手頃なのに品質が優れているだなんて、文句なしですね。


飲むほどに深みにハマるディープな夜長
香り
ぶどう、樽、シェリー、シュガートースト、メープルシロップ

果実由来の甘み、土っぽいピートのニュアンス、シガー、オーキー、タンニン、非常に深い

余韻
贅沢な心地よさ、非常に深くて長い、やはりシガー、シェリー酒

ドロップ・アップ(1滴加水)
軽やかなビスケットみたいな香り。味わいはかなりドライに。すっきりしている。余韻は焦げるような感覚がグッときて短くなる。炎って感じかな。炎なんて口に入れたことないけど笑

ということで、いろんな表情を見せてくれる楽しい一本。武川蒸留酒販売さんなら3,000円強で購入できる。ということを考えると、コスパ最強ですね。確かに、「安いのに品質が高い」!!

なんとなく、バーで呑んでいる気分になれる一本です。呑んだことがない方には是非呑んで欲しい一本です。



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2020年10月5日月曜日

アサマヅメ


5月に釣りを始めて、ほぼ毎週末近くの港で釣りをしているわけです。自分が凝り性であることは重々承知しておりましたが、こんなにものめり込むとは。しかし、自分は釣りが下手くそというのが子どもの頃からありまして。

いまも毎週釣りに行っているわりにはボウズの日も多く。毎週末、張り切って寝るに寝られず早起きして夜明け前から釣り始めるわりには笑

最近は餌を使わないジグサビキばかり夢中になってやっているわけですが、これも当たり外れが大きく、釣れるときは釣れるし、釣れない時はピタリとも来ない。本当、いっそやめてしまおうかなんて思うのに、また週末が近づくと釣りのことを考えている。もはや病気www

そんな釣りばかりしているコロナ禍での週末の過ごし方なわけですが、アサマヅメ狙いで早朝に釣りをしている時に観られる朝焼け。これはやはり格別ですね。昔から朝日がとても好きなんです。が、もともと早起きする人間ではなく。

鳥を観に行くとか、今であれば魚を釣りに行くとか、そういった動機がなければごろごろと昼まで寝ていたものでして。おそらく1日の3分の2は寝ていられる、パンダのような生き物だと自分では思っていました。ということもあり、大好きとは言いながら朝日にはなかなかお目にかかれなかったわけですが、釣りのおかげで最近は毎週土曜・日曜は朝日を拝んでおります。

アサマヅメの風景の美しさ、だんだん明るく騒がしくなっていく高揚感。最高の気分ですね。朝日を拝むことができれば、別に釣れても釣れなくてもハッピーって思えます。結果ボウズだったら最低な気分で帰路に着くわけですがwww

と、いった近況報告でした。急にぐっと朝晩寒くなってきましたね。釣りをしている時は長袖シャツの上にウィンドブレーカーを着ています。すっかり秋コーディネート。もう少し寒くなると、ぬくぬくパーカーの出番かなー。皆さんも風邪などひかれませぬように。それでは。


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