2019年11月2日土曜日

Longrow Peated


Longrow Peated
ロングロウ・ピーテッド
46%
(スコッチ・シングルモルト)

昔はスペイサイドよりも反映したというキャンベルタウンという町でユニークなウイスキーを作り続けているスプリングバンク蒸留所

創業は1828年。伝統の製法を頑なに守り続け、フロアモルティングによる製麦からボトリングまでの全工程を敷地内で100%行っているスコットランドで唯一の蒸留所。

キャンベルタウンのスプリングバンク蒸留所では、スプリングバンクヘーゼルバーンロングロウというまったくタイプの異なる3つのシングルモルトウイスキーが蒸留されている。

3種の主な違いは以下のとおり。

スプリングバンク:全生産量の7割、フェノール値8ppm、2.5回蒸留
ヘーゼルバーン :全生産量の2割、フェノール値0ppm、3回蒸留
ロングロウ   :全生産量の1割、フェノール値50ppm、2回蒸留

今回飲んでいるロングロウ・ピーテッドは、その特徴についてオフィシャルサイトで次のように紹介されている。http://springbank.scot/whisky/longrow/peated/
Longrow Peated
Longrow Peated offers those who enjoy a heavily peated whisky the chance to enjoy a lingering smoky taste that travels through the senses like the smoke billows from a kiln.
Nose:
Very creamy, vanilla custard. The smoke develops and toasted marshmallows, herbs and rich fruits appear over time.
Palate:
Incredibly well balanced – rich and creamy with a slight medicinal hint. The smoke is always present and washes over the palate in waves.
Finish:
The gentle smoke lingers and lingers.

適当に和訳。
ロングロウ・ピーテッドロングロウ・ピーテッドは、ヘビリー・ピーテッド・ウイスキーを楽しむ人に、長引くスモーキーな味を楽しむ機会を提供する。それは窯から出る煙の波のような感覚を介した旅行。
香り:とてもクリーミー、バニラカスタード。その煙は長い時間をかけてトーストしたマシュマロ、ハーブ、豊かな果物へと発展していく。
味:信じがたいほどの素晴らしいバランス。少しミディシナルなエッセンスがありリッチでクリーミー。スモーキーは常に存在し、口蓋の上を波で洗う。
フィニッシュ(余韻):優しいスモークが余韻として続く。

と、非常に面白い紹介文。確かに複雑で一筋縄ではいかないスモーキーなウイスキーって感じ。以下は私の勝手なテイスティングノート。


抜群にスモーク、かつデリケート
香り
ピート、スモーク、水気を含んだ土、石炭、バニラ、草、フルーティ


クリーミー、塩、スモーク、ウッディ、スパイス

余韻
ヘビーすぎないライトなスモーク、薫製、ウッディさが際立つ

という感じ。非常にデリケートな印象を受ける。そしてとてもスモーキー。"Smoke"という表現がこんなに似合うウイスキーもまた珍しい。スモーキー・ジョー以上にスモークな感じがする。個人的には。いつまでも飲んでいられる、そんな素敵な1本。




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