デュワーズ イリーガル・スムース 8年
スコッチ・ブレンデッド
40%
輸入:バカルディ ジャパン
デュワーズは、1846年にスコットランド・ハイランド地方で誕生。
手間と時間を惜しまない「ダブルエイジ製法」により非常になめらかな味わいを実現。
今回の「イリーガル・スムース」とは、イリーガル・メスカルというブランドが使用しているメスカル樽でフィニッシュ。デュワーズ・ブランドとしては珍しく、少しスモーキーな印象も与えています。
「ダブルエイジ製法」
モルト原酒、グレーン原酒それぞれ熟成を終えた後、ブレンドしさらに樽に入れて後熟させるという方法。通称「マリッジ」とも言われる方法で、主にモルト原酒とグレーン原酒の結合を誘導し、より統合された液体に仕上げることが目的となる工程。「後熟」とも。
デュワーズの他、フェイマス・グラウスやホワイト&マッカイなどで採用されている(orされていた)方法です。
メスカルとは?
こちらがイリーガル・メスカルのオフィシャルサイト。
wikipediaから引用。
リュウゼツランを主原料とするメキシコ特産蒸留酒の総称。特定のリュウゼツラン品種から法定産地で製造されるテキーラは世界的に有名である。
つまりテキーラは、「メスカルの一種」ということですね。ざっくりしていますが笑
ホセ・クエルボが所有するブッシュミルズ蒸留所から、いずれ「テキーラカスク」みたいな商品が出てくることでしょう。もしかしたら、もう出ているのかも・・・。
さて、今回いただいているイリーガル・スムースですが、端的に言えば「緑色の植物」を感じさせる青々とした仕上がりになっていると思います。
青々としたライムや芝、まさかの焼き鮭の皮
香り
ライム、ラベンダー、芝生、ビスケット、革、苔、オーク、スモーク、焼き鮭の皮
味
ライムジュース、青々とした草、タバコ、キャラメル
余韻
短いが優しい、軽やかに抜けていく、雑味なし
レーダーチャート
得点 83点
好みが分かれそうな一本ではあります。が、個人的には好きな部類ですね。「青々とした」ニュアンスとスモーキーなバランスが、他にはない唯一無二なイメージ。これくらいいい意味で「尖った」作品を今後も期待します笑
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