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2024年2月17日土曜日

BAR:尾道お酒の美術館 尾道十四日元町店さんにて

尾道お酒の美術館 尾道十四日元町店さんにて。


Scapegrace Fortitude
スケープグレース フォーティーチュード

ニュージーランド・シングルモルト
カスクタイプ:ヴァージンフレンチオーク
ボトルNo.3538 of 8643
Alc.46%

人生初のニュージーランドウイスキー。これはテンション上がりますね!!
リミテッドリリースの第5弾。

Google Mapから

スケープグレース蒸留所は、ニュージーランドの南島にある蒸留所だそうです。2012年創業の会社だそうです。ふむふむ。

マスターは「ラムっぽい」とおっしゃっておりました。確かにめちゃくちゃ濃くて甘い。個人的にはラムっぽさと、ライウイスキーのニュアンスを感じました。ライウイスキーのスパイスを少し弱めたような感じですかね。まったりした舌触り。これはラムwww




Ballantine's Gold Seal Aged 12 Years
バランタイン ゴールド・シール12年

スコッチ・ブレンデッド
Alc.40%

90年代流通(?)と思われるバランタイン。特級表記もないですし、容量も700ml。バランタインについては改めて説明の必要もないでしょう。スコッチ売上No.2を誇る名門。特に17年は"The Scotch"ですね。

この12年は過渡期って感じを醸しながら、いい味を出しております。

この頃は、いわゆるバランタイン「魔法の7柱」と呼ばれるスキャパ、プルトニー、バルブレア、グレンカダム、グレンバーギ、ミルトンダフ、アードベッグが満遍なく使われていたのかなぁと思ってしまいますね。

現在はグレンバーギ、グレントファース、ミルトンダフがキーモルトの主要3種類としてブランディングされておりますが。。。

この「スキャパ」「アードベッグ」ってのが良いですよねぇ。なんとなく海好きwww



それでは皆さん、良い夜を。

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2024年2月16日金曜日

BAR:福山SSOMM BARさんにて

福山SSOMM BARさんにて。


Haig 特級
ヘイグ 特級

スコッチ・ブレンデッド
Alc.43%

1800年代終盤から1927年にかけて、スコッチ・ブレンデッドのビッグ5と言われた5大スコッチの一角・ジョン・ヘイグ社。他にはジェームズ・ブキャナン社、ジョン・デュワー&サンズ社、ジョン・ウォーカー&サンズ社、ホワイトホース社。この5社がビッグ5なわけです。

この5社はことごとくDCL(Distillers Company Limited)傘下となるわけですが、元々DCLを作った中心的会社がこのジョン・ヘイグ社です。

DCL社は現在のディアジオ社へと繋がる系譜です。このヘイグに使われているグレーンはキャメロンブリッジ蒸留所でほぼ間違いないでしょう。そしてキーモルトはグレンキンチーやグレンロッシーと言われているそうです。

深いけど、深すぎない贅沢なモルト感。オレンジやシェリー由来のジャムみたいな甘み。そして終盤にかけてのほんのりピート。完璧かよ笑

ネームバリュー的には現代では、ヘイグをご存知でない方も多いのではないかと思われますが。やはり重要なブレンデッドですね。素晴らしい。

750mlっていう容量もオタク心をくすぐりますね。「特級」表記がない日本以外の国々では、"Alc.43%"と"750ml"というのがオールドボトルを見つけるポイントだそうです。

そう考えると、「特級」表記はわかりやすいですね笑

https://amzn.to/4bGQScM
 

おお、Amazonや楽天市場にもあるんですね。状態は分かりませんが。これは買いかな笑


それでは皆さん、良い夜を。

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2024年2月9日金曜日

改めてイベント告知:Whisky Night @Cafe & Bar NICO

はい。2月も早いもので、9日。
当分更新をサボっておりました汗


2月17日(土) 18:00-
Whisky Night 
主催:HWF(Hatsukaichi Whisky Freaks)
場所:Cafe & Bar NICO(廿日市市)

が開催されます。

第1回ということで個人的に大好きな"The Famous Grouse"をテーマに語らせていただきます。

参加費¥2,500-
(The Famous Grouse1杯とチャーム込)

The Famous Grouse(ザ・フェイマス・グラウス)以外にもこのブレンデッド・スコッチ・ウイスキーにちなんだボトルも多数用意いただく予定です。

ウイスキー初心者でも玄人でも、実はウイスキー飲んだことない方でも。どなたでもご参加いただけます。

事前予約は以下google formから。

予約されてなくても、当日急遽のご参加でも、ふらっとたまたまのご参加でも大歓迎です。

ぜひご参加ください。


それでは皆さん、良い夜を。

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2024年1月27日土曜日

BAR:神戸BAR EmiNaさんにて

神戸BAR EmiNaさんにて。

「サブカルバー」と言うんですね。なるほど。
さて、そんなアニメオタクなマスターのお店ですが、シングルモルトの品揃えとかもマニアック笑

特にマスターはオスロスクがお好きだそうで。

まぁ、ジャンルは違えどオタク同士というのは話が盛り上がりますね笑


Signatory Vintage Auchroisk 2008 12 Years Old
シグナトリー・ヴィンテージ オスロスク2008 12年

スコッチ・シングルモルト(スペイサイド)
蒸留:2008年9月20日
瓶詰:2021年7月20日
カスクタイプ:ホグスヘッド
カスクNo.813968 + 813969
ナチュラルカラー
Alc.43%


ライトな酒質かと思いきや、しっかり味わえる。オスロスクって安定感がありますね。

甘過ぎず、静か過ぎず。

そういえばオスロスク10年(花と動物シリーズ)に描かれている鳥。よく「イワツバメ」と言われているのを目にするのですが、これは「ヨーロッパアマツバメ」です。

https://d-ksmt.blogspot.com/2017/09/10.html

上の写真はなぜか白黒しか残ってなかったのですが、2017年に我が家で撮影したもの。

「イワツバメ」と言ってもヨーロッパで見られるのはニシイワツバメ Delichon urbicum(Common House Martin, Western House Martin)で、スズメ目ツバメ科イワツバメ属に属する種です。

ニシイワツバメ wikipediaから

ヨーロッパアマツバメ Apus apus(Common Swift)は、アマツバメ目アマツバメ科アマツバメ属に属する種です。

ヨーロッパアマツバメ wikipediaから

日本にもイワツバメやアマツバメは分布しており、姿はよく似ていますが、見慣れてくるとすぐに見分けられるようになります。

特に今回話題にしているニシイワツバメとヨーロッパアマツバメでは、ニシイワツバメが腰や腹が白いのに対してヨーロッパアマツバメは喉以外は一様に褐色であることが見分けるポイントかと。

という識別ポイントを意識して改めて花と動物シリーズのオスロスク10年ラベルを見ると、やはりヨーロッパアマツバメですよね。

もしイワツバメって言っている人がいたら、優しく教えてあげてください笑



Elements of Islay Ma3
エレメンツ・オブ・アイラMa3

スコッチ・シングルモルト(アイラ)
蒸留:2004年
瓶詰:2019年
カスクタイプ:Ex-バーボン・バレル
本数:734本
Alc.55.2%

「エレメンツ・オブ・アイラ」はElixir Distillers(エリクサー・ディスティラーズ)社が手がけるシリーズ。

今回いただいた"Ma3"はブナハーブン蒸留所のものです。

どうやら"Ma"というのはブナハーブン蒸留所近辺にある地域の名称"Margadale"(マーガデール)から来ているようです。

ブナハーブン蒸留所のピーティーな原酒。いわゆる「モアンヌ」です。私が個人的に大好きなやつ笑

この柑橘的な甘さと牧場を思わせるピーティーさが本当に癖になりますよね。

https://d-ksmt.blogspot.com/2019/02/bunnahabhain-moine.html

https://d-ksmt.blogspot.com/2023/10/artist-collective-bunnahabhain-11-years.html

我が家にやってきたこの子達も本当に美味しかったもんねぇ。それはそれは笑


それでは皆さん、良い夜を。

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2024年1月26日金曜日

BAR:岡山Bar Saltlickさんにて

岡山Bar Saltlickさんにて。


Adelphi Selection Clynelish 1995 16 Years Old
アデルフィ・セレクション クライヌリッシュ1995 16年

スコッチ・シングルモルト(ハイランド)
蒸留:1995年
瓶詰:2012年
カスクタイプ:リフィル・シェリー
カスクNo.8668
本数:630本
Alc.55.8%

あとで調べて「リフィル」であることを知りました。リフィルとは思えないくらいシェリーが濃かったなぁ汗

甘いシェリーではなく、どちらかというと渋みが強いアンティーク的なシェリーかと。それが結構濃く出ている印象。

これでもマスター曰く「ようやく落ち着いてきた」とのことで、10年前の購入当時は濃すぎて飲めなかった程だとか。



Three Rivers "The Vanilla" Glen Moray 2007 Aged 14 Years
スリー・リバーズ 「ザ・バニラ」 グレンマレイ2007 14年

スコッチ・シングルモルト(スペイサイド)
蒸留:2007年11月16日
瓶詰:2022年6月28日
カスクタイプ:1stフィル・バレル
カスクNo.5460
本数:196本
Alc.59.6%

いただいたボトルは、「ザ・バニラ」シリーズの第5弾だそうです。

その名の通り、バニラの甘みが非常に濃く、そこにレモンのような爽やかさと、微かにビターな余韻

ジャケットの女性のようなソフトクリームの舐め方はできませんが(笑)、個人的にソフトクリームは好きですし、甘めのウイスキーも好きです。

こちらはいい意味で「濃厚」な一杯でした。

毎度ながらスリーリバーズさんが出されているボトルは、非常にクオリティが高いと思います。個人的な好みだと思いますが、本当にお勧めできるボトラーズさんの一つです。


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2024年1月23日火曜日

BAR:京都Rum and Whiskyさんにて

京都Rum and Whiskyさんにて。


Glenkinchie The Distiller's Edition Double Matured 1991 G2797-D
グレンキンチー ザ・ディスティラーズ・エディション ダブルマチュアード1991

スコッチ・シングルモルト(ローランド)
蒸留:1991年
瓶詰:2005年
Alc.43%

リフィル・オーク樽で熟成後、アモンティリャード・シェリー樽で熟成。

ベースはキンチーらしく麦感や「飲む蜂蜜」感がしっかりあります。そこに深みのあるトロピカルフルーツが乗っているような印象。まさに贅沢な一杯ですね。



Kingsbury Special Bottling for Kyoto Macduff 2007 12 Years Old 
キングスバリー スペシャル・ボトリング・フォー・キョウト マクダフ2007 12年

スコッチ・シングルモルト(ハイランド)
蒸留:2007年11月16日
瓶詰:2020年9月15日
カスク:ホグスヘッド
カスクNo.11276
ボトルNo.016 / 247
Alc.60%

良くも悪くも癖がなく、自己主張があまりないボトルですが、これはこれで良いんです。飲み飽きることのない一本ってやつですかね。

ホグスヘッドは優秀なボトルが多いです。現在のスコッチを象徴している樽だと思います。

それにしても津之喜酒舗さんのオリジナルボトルは、玄人好みのものが多いですね笑

どれもクオリティが本当に高い。


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2024年1月22日月曜日

BAR:岡山Bar doccaさんにて

岡山Bar doccaさんにて。


Old Pulteney Aged 21 Years
オールド・プルトニー21年

スコッチ・シングルモルト(ハイランド)
46%

昨年の「ウイスキー of the year」で金賞を受賞したのがプルトニーということもあり、ついつい手を出してしまいました汗

いや、本当に美味しい。塩+クリーム。病みつきになりますね、ここは。
熟成感もしっかり出ており、りんごや蜂蜜の甘みもグレイト。

もう、素通りできない笑

21年ものということでなかなかお値段はしますが、これは一飲の価値十分。

https://amzn.to/48MXowQ


21年は通販にあがっておりませんでしたので、25年と18年ものですがご参考にどうぞ。


それでは皆さん、良い夜を。

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2024年1月6日土曜日

イベント告知:Whisky Night @Cafe & Bar NICO


2月17日(土) 18:00-
Whiksy Night
主催:HWF(Hatsukaichi Whisky Freaks)
場所:Cafe & Bar NICO(廿日市市)

が開催されます。講師はまさかの私www

第1回ということで個人的に大好きな"The Famous Grouse"について語らせていただきます。

参加費¥2,500-
(The Famous Grouse1杯とチャーム込)

The Famous Grouse(ザ・フェイマス・グラウス)以外にもこのブレンデッド・スコッチ・ウイスキーにちなんだボトルも多数用意いただく予定です。

ウイスキー初心者でも玄人でも、実はウイスキー飲んだことない方でも。どなたでもご参加いただけます。

事前予約は以下google formから。
https://forms.gle/cpoRKMirdcdWRVqK9

ぜひご参加ください。


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2023年12月29日金曜日

BAR:京都Barアンドレイさんにて

京都Barアンドレイさんにて。

今年最後のバーは、京都・祇園のBarアンドレイさんでした。


A Secret Orkney 2006 Aged 16 Years for Kyoto
ア・シークレット・オークニー2006 16年 京都

スコッチ・シングルモルト(アイランズ)
蒸留:2006年6月
瓶詰:2023年1月
カスクタイプ:ホグスヘッド
カスクNo.67
ボトルNo.118 / 342
Alc.51.1%

京都の老舗酒屋津之喜酒舗さんのオリジナルボトル。今回はボトラーズ会社がスリーリバーズさんだそうです。

「シークレット・オークニー」って昔から思ってますが、隠す気ないですよね?笑

大人の事情というやつですかね。

さて、そんなシークレットな蒸留所のシングルカスクものですが、しっかりそのオークニーらしさが出ていて、これは誰が飲んでも美味しいやつです。

やっぱりホグスヘッドなんですよ。バレルサイズだと出過ぎるんだと思います。樽のエキスが。

1stフィルではなさそうな色の出方ですが、それがまた吉。1stフィルは、これまた「出過ぎます」しね。

まぁ、そんなこと言って1stフィルかもしれませんが、このボトルは程良く上品に樽の香味が出ていると思います。原酒由来の旨みがしっかり感じられてグッドスモーク。

良きオークニーです。


Kingsbury Dailuaine 2004 15 Years Old for Kyoto
キングスバリー ダルユーイン2004 15年 京都

スコッチ・シングルモルト(スペイサイド)
蒸留:2004年8月25日
瓶詰:2019年10月7日
カスクタイプ:ホグスヘッド
カスクNo.12
ボトルNo.003 / 222
Alc.62.1%

調子に乗って、もう一杯津之喜酒舗さんオリジナルをいただきました。先に飲んだ「シークレットオークニー」ほどのインパクトはないですが、ダルユーインの良いところがしっかり感じられる佳酒です。

これらの「京都シリーズ」は、京都以外にはなかなか出回らないボトルのようですので、京都に行かれた際は是非。


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2023年12月28日木曜日

BAR:京都BARフクロウさんにて

京都BARフクロウさんにて。


Double Barrel Islay & Highland
ダブルバレル アイラ&ハイランド

スコッチ・ブレンデッドモルト
ダグラスレイン社
Alc.46%

This Double Barrel marriage of Islay and Highland Whiskies offers a nose with a sweetly smoked character, developing to well fired toast and honey. The palate carries notes of smoke and ashes, balanced with a sweet Malt character. The finish lingers long with charred nuts and a marzipan sweetness.

アイラ・ウイスキーとハイランド ・ウイスキーによるこのダブル・バレル・マリアージュは、甘く燻製された特徴を持つ香りを提供し、よく焼けたトーストと蜂蜜へと展開します。味わいには煙と灰のテイストがあり、甘いモルトの特徴でバランスが取れています。焦げたナッツとマジパンの甘みが余韻に長く残ります。

Double Barrel is a marriage of two very different Single Malts, skilfully selected and carefully combined to create a beautiful balance of very different flavours. Every sip brings you a thrilling combination of polar opposites: sweetness and smoke, honey and heat, citrus and spice.

ダブル・バレルは、2つの非常に異なるシングルモルトを巧みに選択し、慎重に組み合わせて、非常に異なるフレーバーの美しいバランスを作り出したものです。一口飲むごとに、甘さとスモーク、蜂蜜と熱さ、柑橘類とスパイスなど、正反対の組み合わせのスリリングな味わいが楽しめます。
なるほど。そういった味わいの二面性を楽しむシリーズなのですね。

ダグラスレイン社と言えば日本でも大人気のリージョナル・モルト・シリーズが有名です。スコットランドの6つの地域の特徴を伝える、ブレンデッド・モルト。

Timorous Beastie ティモラス・ビースティー(ハイランド)
Scallywag スカリー・ワグ(スペイサイド)
The Epicurean ジ・エピキュリアン(ローランド)
The Gauldrons ザ・ゴールドロンズ(キャンベルタウン)
Big Peat ビッグ・ピート(アイラ)
Rock Island ロック・アイランド(アイランズ)

今回いただいたダブル・バレル アイラ&ハイランドですが、正直言うと「薄いアイラ」って感じですね笑 

カリラ的な柔らかなスモーキー。ですが、力強さに欠ける。ハイランド的な甘さやモルティなニュアンスが楽しめるかというと、アイラに引っ張られている感じ。

でもね、美味しくなくはないです(なんという言い方www)。

と言うことで、お試しはありだと思います。リージョナル・モルト・シリーズが当たりまくっているので期待したいのですが、それほどは伸びなさそうな。マニアック過ぎるのかなぁ。




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