A selection of the finest Scotch whiskies, gently made from the grains and malts smoked on the peat fire and matured 3 years in oak casks to create a reach, full and smoky taste.
結論を先に言いますと、このアルバムは最高です。前作"THE NEW ABNORMAL"(ザ・ニュー・アブノーマル)が2020年4月に発売され、コロナ禍真っ只中の世相とマッチしたと言いますか、久しぶりにメンバー全員が揃ってレコーディングしたというファン感涙の内容でもあったため、グラミー賞を初受賞したわけです。が、正直今作の方が作品としてのクオリティが高いと思います。
次の"Lonely in the Future"は、キャッチーな曲や歌詞なのに、イントロの音がメタル齧り始めたパンクバンドみたいな重さがあって、そのギャップが素晴らしい。これまでの曲と違って、明るい雰囲気。ただ、「すっからかん」と言うか「物憂げな」感じが漂っております。日本で開催されたサマーソニック2026にて、世界で初めてライブ演奏されたってのも話題になりましたね。
そしてA面最後は"Falling out of Love"。この曲でA面が終わるという流れがとても好きです。余韻が半端ない。
ひっくり返してB面。
1曲目の"Gong to Babble On"は、サウンドが心地よい、これぞTHE STROKESって感じの音。このアルバムでは唯一と言っていいほど「不穏な空気」を感じない。終始爽やかwww
4曲目は"The Fruits of Conquest"(征服の果実)。最後の2曲はレコーディングを行ったコスタリカで生まれた曲らしい。確かに雰囲気が違う。でも曲名を見ると、やはり「なんか言いたい感じ」は伝わってくる笑 ミドルテンポで、ところどころ南の国っぽい音が入るこの歌は、これまた癖になる旋律。そしてやはり「不穏な空気」。徹底してますよね。
そして最後の"Tyrants of the Mellow Moon"(穏やかな月の暴君たち)。こいつらのことがジュリアンは大嫌いなんだろうなぁって感じのタイトルですよね笑 その割には曲はキャッチーで、「不穏な空気」はイントロのみ。本編が始まると穏やかで、なんと言うか落ち着いた着地。そのせいで、またひっくり返してA面から聞き始めるっていう半永久的なループをさせてしまう恐ろしい仕掛け。いやぁ、完全にやられた笑
この鳥の全長は雄55cm、雌43cm。ユーラシア大陸北部に広く分布する。スコットランドに生息するのは亜種L. t. britannicusであり、これはスコットランド、ウェールズ、北部イングランドに分布。つまりグレートブリテン島固有の亜種ということになる。ちなみにクロライチョウはアカライチョウ同様にスコットランドではハンティングの対象として法律で認められている。ハンターの間で、雄は”Black Cock”、雌は”Grey Hens”と呼ばれている。しかし、生息できる環境が年々狭まっている影響から生息数減少の懸念があり、狩猟には自主規制がかかっている状況だそうだ。
全長37cm。日本で「雷鳥」といえばこの鳥。高山に生息し、スコットランドでは北ハイランドやスペイサイドにのみ分布している。スコットランドに生息しているのは亜種L. m. millaisiでスコットランドのみに分布。ちなみに日本に生息しているのは亜種L. m. japonicaでこちらは日本固有の亜種である。驚くことに、このライチョウでさえスコットランドではハンティングの対象として認められている。日本では絶滅危惧ⅠBに指定されている本種であるが、実は世界的に見ると個体数は安定しており、”Least Cocern”(低懸念)に分類されている。同シリーズの中では、「ウィンター・リザーブ」※5 写真右や「スノー・グラウス」で採用されている。イギリスに生息する4種類のライチョウの中で唯一(というよりも世界に17種類確認されているライチョウ亜科の中でも唯一)、冬羽が全身ほぼ真っ白になる。一部、眼過線と尾羽に黒い部分が残るのみ。この真っ白い姿は、もちろん雪深い地域での保護色になるわけだが、「ウィンター」や「スノー」を連想させるのにぴったりな鳥とも言える。