2026年8月31日月曜日

畑:スイカの早すぎた収穫とキャベツ・白菜・きゅうりの苗植え

皆さん、こんばんは。2週間分の畑の様子をお伝えします。

先週、実はスイカを収穫いたしました。これが立派に育っていたのですが、なんとまだまだ半熟でして・・・。後から知ったのですが、大玉スイカは受粉から45日後が収穫の目安だそうで・・・。明らかに30日くらいしか経っていなかった。。。



切ってみたらこんな感じ。美味しかったですがね。まだまだ未熟でした。うう、悔しい。最近、つくづく知識の大切さに気づかされております。植物は種類によって全く違うんです。富太郎さん恐るべしです。もっと勉強した上で、農業に勤しむ必要ありです。


ただ、吉報として本日畑に行ってみると、一玉すでに拳大に育った実がありました。この子はしっかり熟してから収穫したいと思います。今年はまだ暑い日が続きそうなので、9月終わりくらいまで夏と言えるだろうと、勝手に思い込んでいます笑


さて、気を取り直してこちらは「秋どれ」きゅうりの苗。本日2株植えてきました。きゅうりが育てられていないことが個人的に気がかりだったので。美味しく育ってくれることに期待です。


こちらは白菜の苗。5株植えました。


キャベツの苗も5株植え付け。無事に成長してくれることを祈るばかりです。


オクラは毎週2~3本収穫できております。まだ新しい花も付いて収穫の盛りです。週に1度しか行ってないのでめっちゃ大きく成ってしまってたりするのが難しいところです。


ピーナッツ(落花生)も順調に成長。実も少しずつ出来てきました。これは楽しみです。美味しいピーナッツをたくさん作ってくださいまし。「落花生」という名の意味を今日初めて痛感したのですが、「落花生」の実って土の中になるんですね。豆科の植物、多種多様すぎてむずい笑

雑草を刈っていたら、土の表層に落花生の卵たちがいっぱい出来ていて、はっとさせられました。まー、最初から知っとけよって話ですが。。。みんな、美味しくなぁれ。


ピーマンは非常に順調。3株植えただけですが、非常にコンスタントに収穫できております。青椒肉絲(チンジャオロース)好きとしては有り難い限りです。


九条ネギも最近、ずいぶん九条ネギらしく成ってきてます。青ネギらしさがよく出ています。来週は収穫ができるかな。


最後にトマト。まだまだ実がついてます。有り難いことです。私はもともとトマト嫌いですが、畑のおかげでトマトを克服できました。というか、夏の間、畑でトマトの匂いを嗅ぎながら育てていたら食べれるようになります。むしろ美味しい笑


それでは皆さん、良い夜を。

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2026年8月30日日曜日

ウイスキーラベルに描かれた鳥②ザ・フェイマス・グラウス その弍

 皆さん、こんばんは。

「ウイスキーラベルに描かれた鳥」企画、第2弾。

では早速。


クロライチョウ(Black Grouse) Tetrao tetrix
キジ目キジ科オオライチョウ属

同シリーズでその名前の通り「ブラック・グラウス」や「ザ・フェイマス・グラウス スモーキー・ブラック」ボトルラベルに描かれている鳥で、通常の「ザ・フェイマス・グラウス」とは違った「スモーキー=黒」という色分けを行っている。

この鳥の全長は雄55cm、雌43cm。ユーラシア大陸北部に広く分布する。スコットランドに生息するのは亜種L. t. britannicusであり、これはスコットランド、ウェールズ、北部イングランドに分布。つまりグレートブリテン島固有の亜種ということになる。ちなみにクロライチョウはアカライチョウ同様にスコットランドではハンティングの対象として法律で認められている。ハンターの間で、雄は”Black Cock”、雌は”Grey Hens”と呼ばれている。しかし、生息できる環境が年々狭まっている影響から生息数減少の懸念があり、狩猟には自主規制がかかっている状況だそうだ。




ライチョウ(Rock Ptarmigan)Lagopus muta
キジ目キジ科ライチョウ属

全長37cm。日本で「雷鳥」といえばこの鳥。高山に生息し、スコットランドでは北ハイランドやスペイサイドにのみ分布している。スコットランドに生息しているのは亜種L. m. millaisiでスコットランドのみに分布。ちなみに日本に生息しているのは亜種L. m. japonicaでこちらは日本固有の亜種である。驚くことに、このライチョウでさえスコットランドではハンティングの対象として認められている。日本では絶滅危惧ⅠBに指定されている本種であるが、実は世界的に見ると個体数は安定しており、”Least Cocern”(低懸念)に分類されている。同シリーズの中では、「ウィンター・リザーブ」※5 写真右や「スノー・グラウス」で採用されている。イギリスに生息する4種類のライチョウの中で唯一(というよりも世界に17種類確認されているライチョウ亜科の中でも唯一)、冬羽が全身ほぼ真っ白になる。一部、眼過線と尾羽に黒い部分が残るのみ。この真っ白い姿は、もちろん雪深い地域での保護色になるわけだが、「ウィンター」や「スノー」を連想させるのにぴったりな鳥とも言える。


以上、その壱と合わせて3種類のライチョウがザ・フェイマス・グラウス・シリーズに用いられている。3種類ともにハンティングの対象で、グラウス・シューティングのターゲット。特にメインターゲットであるアカライチョウがラベルで使用されている種類や頻度が最も高く、派生品である「ブラック・グラウス」などでクロライチョウ、「スノー・グラウス」などでライチョウが使用されている。これらは、「黒」と「白」を明確に特徴づけており、同シリーズの幅の広さを印象付けるのにとても効果的な働きをしている。

こんなテンションでだらっと続きます。乞うご期待笑


それでは皆さん、良い夜を。

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2026年8月25日火曜日

ウイスキーラベルに描かれた鳥①ザ・フェイマス・グラウス その壱

皆さん、こんばんは。度々ブログをサボっている楠本です笑 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?今年は酷暑がすごいですね。35度以上の猛暑日がまるで当たり前のように続いておりますが、熱中症などにはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

さて、今回からは久しぶりの「シリーズもの」をと言うことで、私が「マスターオブウイスキー」の1次試験にて提出させていただいた論文「スコッチ・ウイスキー ラベルに描かれた鳥」の内容を共有しながら、論文では書けなかったアイリッシュやアメリカンなどの「ウイスキーラベルに描かれた鳥」を追加で紹介させていただこう、というものです。

予めお断りしておきたいのですが、マスターオブウイスキーの論文としては「過去一番ウイスキーに関係がない」と言う土屋守さんのお墨付きです笑 なので、本当に鳥の話がメインになりますことをお詫びしておきます。

さて、早速ですが第1回ということで、論文でも最初に触れた「ザ・フェイマス・グラウス」シリーズを書き綴りたいと思います。


何を隠そう、私が最も愛しているウイスキーシリーズと言って過言ではない雷鳥さんたち。上の写真も、もちろん我が家で撮影されたものです。

まずはTHE FAMOUS GROUSEについて紹介いたします。
※これ以降は論文の本文そのままのところもありますので、でます調ではなくなる箇所があります。
  • 1897年にマシューグローグ社が完成させたブレンデッドウイスキーブランド。
  • 当時、ハイランドには夏になると上流階級の人々が多く訪れた。
  • ゴルフや釣り、そしてグラウス・シューティング(雷鳥狩り)が大流行。
  • 「ザ・グラウス・ブランド」は発売から数年で売上が急増。
  • 人々はこのウイスキーのことを「あの有名な(フェイマス)雷鳥のウイスキーをくれ」と言うようになり、ブランド名を「ザ・フェイマス・グラウス」に変更。
  • イギリスに生息するアカライチョウ、クロライチョウ、ライチョウ、ヨーロッパオオライチョウのうち、「ザ・フェイマス・グラウス」ブランドの象徴ともなっているのがアカライチョウである。
はい。こんな感じで続きます笑


アカライチョウ(Red Grouse)Lagopus scotica
キジ目キジ科ライチョウ属

全長37-42cm。グレートブリテン島、アイルランド島固有種。ユーラシア大陸に広く分布するカラフトライチョウ(Willow ptarmigan)L. lagopusの亜種L. l. scoticaとする説がもともとは有力であったが、近年では別種として扱われている。スコットランドでは猟鳥(ハンティングの対象となる鳥)であり、同ブランドができるきっかけにもなっている訳だが、日本人にとって「雷鳥」は、日本アルプスに生息しているライチョウ(Rock Ptarmigan)L. mutaを指し、絶滅危惧ⅠB種かつ国の特別天然記念物にも指定されており、狩りをする対象ではない。しかし、スコットランドの国鳥(法的に定めらてはいない)でもあるこのアカライチョウは生息数も安定しており、日本人の感覚からすれば日本の国鳥であるキジ(Common Pheasant)Phasianus colchicusに近い存在であると考えられる。実際、高山にのみ生息するライチョウと違い、アカライチョウは草原を主な住処としており、ハンティングの対象としても狙いやすいと思われる。ハンティングは、解禁される8月12日から12月の間で行われ、ハンティングが許可されているエリアでは、ハンティング対象のアカライチョウが他の捕食動物(キツネやオコジョ、カラスなど)に捕食されてしまわないように厳重に管理されている。しかし、ハンティングという人間の道楽を目的とした野生生物の行動管理については、動物保護団体との軋轢を大きくし、英国内でも議論が耐えない話題の一つだそうだ。そんなアカライチョウは、同シリーズの定番品である「ザ・フェイマス・グラウス(ファイネスト)」で発売当時から使用されている。近年では「カスク・シリーズ」にも採用されており、やはり同ブランドの看板鳥である。

・・・はい。ということで今日はこの辺で。皆さんお腹いっぱいやと思いますし笑

こんな感じの企画が続きます。悪しからず、お付き合いくださいまし。

それでは皆さん、良い夜を。

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2026年8月12日水曜日

For Peat's Sake


For Peat's Sake
フォー・ピーツ・セーク

スコッチ・ブレンデッド
Alc.40%
輸入:コルドンヴェール

アンガス・ダンディー・ディスティラーズが製造するブレンデッド・スコッチ。手頃な値段のため、や⚫︎やさんでついつい購入してしまいました。

アンガス・ダンディー・ディスティラーズさんのオフィシャルサイトはこちら。

ロンドンに本拠を構える家族経営の企業。韓国市場第3位の「スコッチブルー」という製品も手掛けております。飲んでみたいものです。「スモーキー・ジョー」「ザ・ダンディー」といったブレンデッドモルト・シリーズも同社の製品。シングルモルトの蒸留所としては、トミントールグレンカダムを所有。

そしてこちらが"For Peat's Sake"の紹介ページ。
※オフィシャルサイトには"Blended Malt"と書かれているが、おそらく"Blended"が正しい気がします。ボトルにも"Blended"と書かれていますし。。。

もしかすると、以前はブレンデッド・モルトだったのかも。いや、逆かも・・・。


ちなみに商品名の"For Peat's Sake"とは、"for Pete's sake"(一生のお願いだから or いい加減にしてくれよ)と言う言葉をもじったものだそうです。

"Pete's""Peat's"に変えて、ピートの効いたブレンデッド・スコッチと言うことですね。なるほど。

パッケージに書かれている通り"Smoky And Peaty"と言うコンセプトにピッタリと言いますか、よい表現だと思われます。

裏ラベルに記載されている物語によるとこういうことらしい。
Peat was a Maltman. One day, he shovelled too much peat into the kiln. With smoke billowing out of the pagodas. The distillery manager shouted, "For peat's sake, what are you doing? There's smoke everywhere". Surprisingly, the whisky from this very smoky and peaty malted barley was intensely flavoured and with an exceptional finish. For peat's sake blended scotch whisky is a tribute to peat and his rich, smoky and peaty whisky.

ピートはモルトマンでした。ある日、彼は窯にピートを詰め込みすぎました。煙が塔から立ち上る中、蒸留所の支配人は「一体何をしているんだ?煙が充満しているじゃないか!」と叫びました。驚くべきことに、この非常にスモーキーでピートの効いた麦芽から作られたウイスキーは、濃厚な風味と格別な余韻を持っていました。「フォー・ピーツ・セーク」ブレンデッド・スコッチ・ウイスキーは、ピートとその豊かでスモーキーなピート・ウイスキーへのオマージュです。
なるほど。ピートさんがやらかした話が起源と言うことですかね。いやぁ、いつものようにGoogle翻訳さんに頼りながら翻訳しているわけですが、精度が格段に上がりましたよね。数年前では考えられないレベル。感動。


焼き菓子、シガー、そして中国茶葉の紅茶
香り
スモーキー、ピーティー、バニラ、キャラメル、濡れたベンチ

チャー処理した樽、革、焼き菓子、柑橘、日曜日の昼間

余韻
程よく長い、ローストされたシュガーのような甘み、後半にかけてピートが顔をグッと上げる

ドロップ・アップ(1滴加水)
香りは中国茶葉の紅茶に近くなる。シガーのニュアンスも。味わいは少しざらつきやゼスティさが出て、余韻はタバコ感が強い。

評価 C
価格を考えると非常にコスパが良い素晴らしい仕上がり。欲を言えば、もう少し味わいのレイヤーというか奥行きが欲しい。果物的な甘みが加わると、より楽しめる気がする一本。ウイスキーソーダで飲むのも吉。


それでは皆さん、良い夜を。

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2026年8月11日火曜日

畑:なす、じゃがいも、玉ねぎ、紫陽花を植えました

本日は山の日。連日の猛暑が少し落ち着いたような1日でしたが皆さん如何お過ごしだったでしょうか?

今日は日中、畑に行って諸々綺麗にしてきました。久しぶりに息子も一緒に来てくれまして、水やりを手伝ってくれました。ありがたい。


こちらはホームセンターで購入してきたナスの芽。3株植えました。秋茄子を楽しみたいと思いまして。このナスの品種名がなんと「ごちそう」。欲の塊みたいな名前www 変な名前の競走馬みたいでもある。

他はじゃがいも玉ねぎを植えてきました。土の中のため、写真は特にありませんが・・・。無事に成長してくれることを祈るばかりです。


そしてこちらは紫陽花の苗。これもホームセンターで購入して植えました。花が咲いている時期のものは3000円オーバーくらいしてなかなか手が出ませんでしが、700円ほどで購入できたので、来年を楽しみに植えてみることにしました。植えた後でポットを見て分かったのですが、どうやら色は「ピンク」だそうです。無事に咲いてくれますように。


スイカがこの1週間でここまで大きくなりました。


そして第2号の実もなりました。花もまだまだたくさん付いております。これは非常に期待できそうです。


水菜は成長が早いものと、まったく芽が出ていないものの差が激しいです汗 今のところ、発芽率15%ほどでしょうか・・・。


対照的に発芽率80%超えで非常に順調なのが小松菜。そして、同じ日に種まきしたニンジンはまだ芽が出ません汗



オクラの花と出来始めの実。写真のオクラの花はまだ開花前ですが、いつ見ても野菜の花の中では断トツ美しい花だなぁと思います。



今年順調に成長しているモチキビ。今年はついにモチキビご飯ができるかもしれません。


この子はスイカと一緒に伸びてきた謎の植物。かぼちゃのようでもあるけど、花がどうやら白い。そして花も葉もやたら大きい。実はスイカのエリアを凌駕する勢いで育っている。。。こいつは一体何者なんだ???



トマトは毎週コンスタントに収穫できております。3株しか植えていないのに有難い限り。


最後にこちらが畑の入り口の様子。毎年恒例のキクイモの門ができております。その生命力に感服です。美味しいし、全く手がかからないし、雑草を寄せ付けないし。恐ろしい植物ですね。


それでは皆さん、良い夜を。

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