2019年3月3日日曜日

市町村の鳥 徳島県

県の鳥  シラサギ
徳島市  なし
鳴門市  なし
小松島市 なし
阿南市  ツバメ
吉野川市 カワセミ
阿波市  ウグイス
美馬市  アカゲラ
三好市  メジロ
勝浦町  なし
上勝町  キセキレイ
佐那河内村 ウグイス
石井町  ウグイス
神山町  ヤマドリ
那賀町  なし
牟岐町  メジロ
美波町  イワツバメ
海陽町  なし
松茂町  なし
北島町  なし
藍住町  なし
板野町  なし
上板町  なし
つるぎ町 ヤマガラ
東みよし町 なし

ウグイス3、メジロ2、ヤマドリ1、カワセミ1、アカゲラ1、ツバメ1、イワツバメ1、キセキレイ1、ヤマガラ1。

徳島の鳥・シラサギ
https://www.pref.tokushima.lg.jp/kenseijoho/tokushimakennitsuite/symbol/

サギ科の鳥のうち、全身の羽毛が白いものをシラサギと呼びますが、サギ類は湿地や水辺にある森林や竹やぶなどを棲息、繁殖場所とし、県下に広く見られます。
シラサギの美しい純白の姿は、平和のシンボルとして県民に親しまれています。
指定:昭和40年10月1日
写真は2014年に出雲市で撮影したダイサギ。

「シラサギ」と呼ばれるサギの仲間には主にコサギ・チュウサギ・ダイサギがいます。単純に体の大きさも違うわけですが、コサギ(Egretta garzetta)・チュウサギ(E. intermedia)は、Egretta属であるのに対してダイサギ(Ardea alba)はArdea属でアオサギ(A. cinerea)と同属になります。ということで、単純にシラサギと言っても、まったくの別種なわけなんです。確かにダイサギはアオサギと同じくらい大きくて迫力も別格ですしね。


減少するチュウサギ
シラサギの話をもう少し。

コサギやダイサギをよく見かけるのに対してチュウサギを見る機会が少ない感じがします。というのも、チュウサギ自体、内陸を好む傾向があり、サギ類がよく集まっている河口でバードウォッチングしててもチュウサギはなかなかお目にかかれないからであります。

が、それだけでなく日本で観察されるチュウサギの個体数が減少しているそうで。wikipediaによると、チュウサギはサギ類の中で最も個体数が多かったそうですが、1970年代以降コサギと逆転したとか。減反政策などにより、チュウサギのメインの狩場となる田んぼが減ったことも一因になっているようです。


写真は2014年に安芸太田町で撮影したチュウサギ。チュウサギさんがまた増えるように祈っております。

ダイサギ・チュウサギと来たので、ついでにコサギの写真も笑



こちらは2014年に廿日市市で撮影したもの。


四国にもアカゲラっているんですね!



写真は2018年北海道旭川市で撮影した亜種エゾアカゲラ(Dendrocopos major japonicus)の♂。

美馬市で市の鳥として制定されているアカゲラ。
http://www.city.mima.lg.jp/gyousei/mima/index.html

「アカゲラ」は旧木屋平村のシンボルとして親しまれていたキツツキの一種の鳥です。
 一般的には北海道から本州に生息している鳥で、四国ではあまりみることができない希少な鳥です。
 県内では、美馬市の観光地でも有名な霊峰「剣山」で見ることができる特色ある貴重な鳥です。

師匠からも「四国にはアカゲラはいない」と小学生の頃に聞いた記憶があるのですが、剣山に生息しているんですね。びっくり。

師匠と山でオオアカゲラを見かけるたびに、まだ見ぬアカゲラに思いを馳せたものです笑

だって、本書とかに出てくる所謂「キツツキ」ってアカゲラをモデルにしているケースが多いんです。僕にとって、アカゲラとは当時四国にはなかったセブンイレブンみたいな存在だったんですよねー。


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