2015年7月5日日曜日

東京のバーで飲んだやつをまとめておきます

今週はいろいろと忙しく、体の疲れもほへーって感じで。
しかし昨日、息子のお食い初めイベントも無事終了し、いまはのんびり一人酒。

さて、今週は出張で東京にお邪魔した際に立ち寄ったバーで飲んだウイスキーを整理します。いやー飲んだ飲んだ。

1.PORT CHARLOTTE ISLAY SINGLE MALT(ポートシャーロット アイラシングルモルト)

ブルイックラディさんのシングルモルトシリーズ。バーの下の店でラーメンを食った後、すぐの1発目ってこともあって、アイラのくっさいのがよいと思い注文。これがまたグッと来るけど、臭すぎず程よい。先日飲んだ「Bruichladdich Scottish Barley ブルイックラディ スコティッシュバーレイ」はノンピートだったものの、二つとも同様にバランスが非常によく、楽しめるウイスキーだと思う。「アイラで好きなのは?」って訊かれたら、ブルイックラディさんを挙げる。それぐらいハマった。


2.Royal Household(ロイヤルハウスホールド)

でました。贅沢ブレンデッド・ウイスキーの定番品。ジェームズ・ブキャナン社さんが提供する「英国王室の酒」。世界でも3箇所でしか飲むことができないとか。英国王室と昭和天皇との友好な関係により、世界で日本でのみ一般販売が許されているという逸品。バーのマスター曰く、「めでたい時に飲むお客さんが多い酒の代表」になっているらしいです。昔はバランタイン30年がその役目だったそうな。飲みやすく、絹のような上品な舌触りと、とっても長〜い余韻。「浸れるウイスキー」です。これは是非、まるまる1本買って飲んでみたいなー。


3.Millburn(ミルバーン)
閉鎖された蒸留所のウイスキーの話を突如始めたマスター。
そんな珍しい代物に出会えたら是非飲んでおくべし!とのことで、このバーには他にもいろいろとありましたが名前の響きだけでミルバーンを選択。北ハイランド。これが、またなんというか。マスター曰く「ワクシー」と表現するのだそうで。昔は「カナブン臭」とかいっていたそうです。独特の臭み。これまでに経験したことのない、いやブレンデッドのどこかでは嗅いだことありそうな・・・いや、ない。そんな初体験なやつでした。


4.Argyll(アーガイル) 12年 (1980年代もの)
「ワクシー」を飲んだあと、他にも変わったものをとマスターからサービスで飲ませてもらったのがアーガイル。アーガイルの中でも80年代に流通していたやつは、これまた違ったフレーバー。「パヒューミー」というのだとか。「化粧香」とも言っていたらしい。どうも石鹸のような口紅のような。絶対になんか柔軟剤みたいなやつまぜただろう?って思う不思議な一杯でした。でもこれまた不思議なことに、そんな特徴があるのは80年代のものだけらしく、今は別にそんなではないそうで。


5.The Glenlivet Nàdurra Oloroso(ザ・グレンリベット ナデューラ オロロソ)
大好きなシングルモルトThe Glenlivet。その中でもナチュラルにとことんこだわった「Nàdurra」シリーズの最新作。ウイスキー・マガジンhttp://whiskymag.jp/glno/でも特集されていたこともあり、とっても気になっていた一本。そんな一本でこの楽しく、そして長い夜を締めくくってやろうと。最高品質のシェリー酒「オロロソ」の樽に詰められたウイスキーということで、それはそれは上品かつ程よい甘み。ロックでいただきました。この日は本当に多種多様なウイスキーを楽しませてもらったのですが、この一杯で締めれたことは感謝感謝です。素敵な夢を見れそうなそんな代物。これもまるまる一本買ってみようって思いました。

そんな感じで今回はお開き。こちらのバーは東京に行った際の行きつけにしたいと勝手に考えています。一番衝撃的だったのは、初めて入ってきた僕にマスターが「どこかであったような・・・」と話しかけてきて、「23年前、グレンフィディックの蒸留所にいた日本人アルバイトの青年にそっくり!」と言っていたこと。23年前は僕は3歳ですからね。笑

そのあと、常連さんから、スコッチ・ウイスキーの蒸留所を地域別でまとめたリストももらいました。これからも日々、勉強していきたいと思います!!

最後の写真は全然関係ないけど、この土日、息子のお食い初めできてくれていた高知の両親が持ってきてくれたかつおのたたき。やっぱり本物はうまい!!