Haig 特級 1970年代後半流通
ヘイグ
スコッチ・ブレンデッド
John Haig & Co. Ltd.
Alc.43%
Vol.760ml
輸入:サントリー株式会社
久しぶりに「特級」に手を出してしまいました笑
それにしても「760ml」という容量が時代を感じさせますね。どうやら1980年代から750ml瓶に切り替わっているそうで。キャップはメタルのスクリューキャップで、これは1970年代後半に使われ出したそうです。
ヘイグの主要モルトはグレンキンチー、グレンロッシー、マノックモアなどで、現在ブランドのオーナーはディアジオ社となっています。
というか、ディアジオ社の前身であるDCL(Distillers Company Limited)を1877年に設立したローランドのグレーンウイスキー業者6社の筆頭がヘイグ社なわけで。
さて、そんなオールドボトルをいただいているわけですが、なかなか良いですね。状態もそんなに悪くない気がします。十二分に甘いし、バランスも良い。アルコールが飛んでいる感じもしません。液中にオリのようなものが漂ってはおりますが、全く異常なし。
ちなみに、裏面に描かれた"Don't be vague ask for Haig"とは「曖昧にせず、ヘイグを頼め」という意味だそうです。
2011年のWhisky Magizineの記事で詳しく紹介されています。英語版ですが・・・。
育ちの良い優等生
香り
しっとりしていながらドライ、焦げたキャラメル、うっすらピート
味
柔らかい、麦、砂糖醤油、みたらしだんご、重厚感を伴うスモーク
余韻
程よく長い、ほんの少しヒリヒリ、水飴
得点 85点
ということで、オールドボトルは(保存状態という点で)当たり外れが激しい中で、これはなかなか良かったと思います。オールドボトルらしい味わいの出方もしていますし、そもそもがバランスの良いブレンデッドであることが窺い知れるボトル。「育ちの良さ」みたいなのが出ています、多分www
それでは皆さん、良い夜を。
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