スコッチ・ブレンデッド
Alc.40%
輸入:コルドンヴェール
アンガス・ダンディー・ディスティラーズが製造するブレンデッド・スコッチ。手頃な値段のため、や⚫︎やさんでついつい購入してしまいました。
アンガス・ダンディー・ディスティラーズさんのオフィシャルサイトはこちら。
ロンドンに本拠を構える家族経営の企業。韓国市場第3位の「スコッチブルー」という製品も手掛けております。飲んでみたいものです。「スモーキー・ジョー」や「ザ・ダンディー」といったブレンデッドモルト・シリーズも同社の製品。シングルモルトの蒸留所としては、トミントールとグレンカダムを所有。
そしてこちらが"For Peat's Sake"の紹介ページ。
※オフィシャルサイトには"Blended Malt"と書かれているが、おそらく"Blended"が正しい気がします。ボトルにも"Blended"と書かれていますし。。。
もしかすると、以前はブレンデッド・モルトだったのかも。いや、逆かも・・・。
ちなみに商品名の"For Peat's Sake"とは、"for Pete's sake"(一生のお願いだから or いい加減にしてくれよ)と言う言葉をもじったものだそうです。
"Pete's"を"Peat's"に変えて、ピートの効いたブレンデッド・スコッチと言うことですね。なるほど。
パッケージに書かれている通り"Smoky And Peaty"と言うコンセプトにピッタリと言いますか、よい表現だと思われます。
裏ラベルに記載されている物語によるとこういうことらしい。
Peat was a Maltman. One day, he shovelled too much peat into the kiln. With smoke billowing out of the pagodas. The distillery manager shouted, "For peat's sake, what are you doing? There's smoke everywhere". Surprisingly, the whisky from this very smoky and peaty malted barley was intensely flavoured and with an exceptional finish. For peat's sake blended scotch whisky is a tribute to peat and his rich, smoky and peaty whisky.ピートはモルトマンでした。ある日、彼は窯にピートを詰め込みすぎました。煙が塔から立ち上る中、蒸留所の支配人は「一体何をしているんだ?煙が充満しているじゃないか!」と叫びました。驚くべきことに、この非常にスモーキーでピートの効いた麦芽から作られたウイスキーは、濃厚な風味と格別な余韻を持っていました。「フォー・ピーツ・セーク」ブレンデッド・スコッチ・ウイスキーは、ピートとその豊かでスモーキーなピート・ウイスキーへのオマージュです。
なるほど。ピートさんがやらかした話が起源と言うことですかね。いやぁ、いつものようにGoogle翻訳さんに頼りながら翻訳しているわけですが、精度が格段に上がりましたよね。数年前では考えられないレベル。感動。
焼き菓子、シガー、そして中国茶葉の紅茶
香り
スモーキー、ピーティー、バニラ、キャラメル、濡れたベンチ
味
チャー処理した樽、革、焼き菓子、柑橘、日曜日の昼間
余韻
程よく長い、ローストされたシュガーのような甘み、後半にかけてピートが顔をグッと上げる
ドロップ・アップ(1滴加水)
香りは中国茶葉の紅茶に近くなる。シガーのニュアンスも。味わいは少しざらつきやゼスティさが出て、余韻はタバコ感が強い。
評価 C
価格を考えると非常にコスパが良い素晴らしい仕上がり。欲を言えば、もう少し味わいのレイヤーというか奥行きが欲しい。果物的な甘みが加わると、より楽しめる気がする一本。ウイスキーソーダで飲むのも吉。
それでは皆さん、良い夜を。

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