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2026年4月19日日曜日

畑:グリーンピースの花が咲きました

※先日、4月11日に畑作業を行った内容です。

春の畑は、一気に初夏に向けて急加速って感じでして。

撮影は出来ておりませんが、畑ではこれまで見たことがなかったサシバButastur indicus(英名:Grey-faced buzzard)が3羽ほど確認できました。あの独特の「ピックイー」という鳴き声を連発しておりました笑


写真は昨年11月に沖縄県宮古島で撮影したサシバ。最近、サシバを見ると沖縄を連想してしまいます。



そして畑ではグリーンピースが花を咲かせておりました。白くて可愛い花弁です。同じマメ科のスイートピーによく似ていますが、全く香りはありませんでした。特化してますね笑


そしてこちらは大根の花。種がたくさん採れますように。次の冬もまた大量の大根が採れたら御の字です。


そしてこの日のメイン作業は一畝大きめの畝を作って、ジャガイモ(男爵)・里芋の種芋、水菜・小松菜の種まきを行うことでした。

一畝だけですが、2時間はかかる重労働。その分愛情が増すという次第です。美味しく育ってくれたら良いですね。


こちらは前回植えたネギ苗。ちょっと大きくなったかなと。周りの雑草を抜いて保湿用として苗の周りに。



そしてこちらが二条大麦。一気に大きくなっております。菜の花や土筆たちと一緒に。いやぁ、可愛いねぇ。


数本、穂が出たものもおりました。本当に成長が早いですねぇ。梅雨前が収穫時期ですが、どれくらいの収穫量になるか楽しみです。


最後に二条大麦の畑で一緒に成長中の菜の花。若干ミツバチも写っております。

昨年、お義父さんが養蜂に成功しまして、そこのミツバチさんと思われる個体が菜の花の蜜を採取中の様子。

昨年いただいた蜂蜜が美味しかったのなんの。行く行くは私も養蜂をしているかも知れませんね笑

蜂蜜酒(ミード)を作ってたりして。個人でやったら法に触れますが汗


それでは皆さん、良い夜を。

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2026年1月18日日曜日

初見 オオワシ


本日は初見となるオオワシを見に行ってまいりました。

オオワシ Steller's sea eagle Haliaeetus pelagicusは、ウミワシ属(オジロワシ属)に属する大型のワシで、主に魚食。日本では北海道のオホーツク海沿岸に主に冬鳥として渡来し、他の地域では概ね迷鳥。そんなオオワシが数年続けて飛来しているという場所へ行ってまいりました。

オオワシは人生で一度は会ってみたいと思っていた鳥の一つ。全長は雄88cm、雌102cm、翼長は220~250cm。ハゲワシを除くタカ科の中では日本最大。


真上を飛ぶ様子。

見た瞬間、思わず「出たー!」って言ってしまいましたね。いやぁ、アドレナリンがでまくりました笑


世界に5000羽弱しかいない危急種(絶滅危惧種の一つ)で、日本国の天然記念物にも指定されている。


驚くのは顔に対してやたら大きい嘴。嘴と顔の比率では猛禽類中、断トツ世界一なのではないとかなと。

オオハシチュウハシじゃないと相手にならないのではないかと思うくらいに大きくて目立つ黄色い嘴。

そして足の黄色もよく目立つ。


冬のオホーツク海に行って会いに行こうということを家族に3年間ほどプレゼンしていた矢先に、北海道まで行かなくても出会えるということを聞いて出会に行ってきた次第です。

なんと神々しい姿。畏敬の念すら感じる。


今年で5年目(推定年齢5~6歳)だそうです。毎年来てくれるというのも非常に有難いことです。感謝感謝です。


さて、今回は日本野鳥の会主催の探鳥会も兼ねたイベントに参加させていただいたわけですが、オオワシの他にもいろいろな鳥を観察することができました。その中でも、数少ないちゃんと撮影できた鳥たちをいくつか笑


空飛ぶハイタカ♀。オオワシが樹上でじっとしているのを観察していたところ、上空をスッと飛んでいったハイタカ。素嚢(そのう)が膨らんでいるように見えるので、おそらく食事をした直後だったのだと思われます。


目の前をしょっちゅうちょろちょろしてくれていたエナガ。日本最小級の鳥はやはり可愛らしいですね。同じく最小級のキクイタダキよりも観察しやすくて馴染み深い鳥です。近年では、北海道などに生息している亜種シマエナガが人気になりすぎている感もありますが笑


こちらも目の前をちょろちょろしてくれていたコゲラJapanese Pigmy Woodpeckerという英名そのもので、本当に小さなキツツキですよね。本当にキツツキなのか?って思う時もありますが、急にコンコン木をつつき出すので、キツツキであることは間違いなさそうです笑


そしてこちらはミサゴ。湖の上をよく飛んでおりました。ただハンティングの場は一回も見られず。一説には、ミサゴが捕まえた鯉などをオオワシが横取りすることもあるとかないとかで、関心を持って観察していましたが、そんな光景はついに見ることはできず・・・。


こちらの可愛いお嬢さんはホオジロ。彼らが普通にいてくれることのなんと幸福なことよ。特に冬のバードウォッチングには欠かせない重要な小鳥です。


ということで、今回は目玉かつライファーのオオワシも無事に見れましたし、久しぶりにさまざまな野鳥に出会うことができた素晴らしい鳥見でした。改めて有難うございました!


最後に今日確認した鳥たちを。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ミコアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、(バン)、オオバン、タシギ、ミサゴ、トビ、オオワシ、ハイタカ、(オオタカ)、ノスリ、カワセミc、コゲラ、モズ、(ハシボソガラス)、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイスc、エナガ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、(ベニマシコ)、ホオジロ、アオジ、(オオジュリン)
計37種(42種)
※c=声のみ確認、()=野鳥の会の鳥合わせで確認=自分では確認できず


という結果でした。個人的にオオタカを確認できなかったのは痛いですね汗

しかし、なんとかお目当てのオオワシを見ることは出来ましたし、とても素敵な機会をいただいたことに感謝感激雨霰です笑

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2025年11月16日日曜日

バードウォッチング:宮古島

仕事で訪れた沖縄県宮古島市。台風の影響で雨の日が続きましたが、最終日は奇跡的に晴れました。ありがとうございます。

その晴れ間を狙って、早朝に鳥見に出かけました。

キンバト♂

宮古島市熱帯植物園から、大野の森にて日の出とともに野鳥観察スタート。と、徒歩20分ほどで早速出迎えてくれたのが上の写真のキンバト。暗い場所に出てきて採餌をしていて、ISO感度ガッツリ高めの粗い写真で申し訳ないですが、ライファーです。

33cmほどあるキジバトやアオバトとは違い25cmとかなり小柄なハト。英名Emerald Doveと言うだけあってかなり豪華な羽色。

枯葉の下をカサカサ探っておりました。今回見たいと思っていた鳥の一つだったので、これは非常に有り難かったですね。

ズグロミゾゴイ

キンバトの後方30mくらいの位置に立ち尽くす割と大きな茶色い鳥を発見。と思ってファインダーを覗くとズグロミゾゴイでした。これまたライファーで、この森で見たかった鳥の一つ。こんな簡単に会えるのか、とびっくりしました。

特にこの雄と思われる個体は、警戒心が弱い、と言うか見張り役?なのか、散策路のど真ん中に突っ立っていて、5mくらいまで近づかないと逃げてくれないといった具合でした。これでは森の奥に進みたくても進めない。近づいても飛んで逃げることはせず、スタスタと薮の中に歩いて逃げると言う具合で。

この森には結構な数のズグロミゾゴイが生息しているようで、この個体以外にも5羽は確認できました。結構静かにフワフワ飛んでいくのですが、風切羽の白が目立つと言うのが印象的でした。

イワミセキレイ

それからもう少し森を奥へと歩いていくと、小鳥が目の前に現れまして。ピントが全く合っていないのでわかりづらいですが、イワミセキレイです。なんだかんだでライファー。森に入ってわずか30分足らずでライファー3種類とは恐ろしい。

全長15-15.5cmというだけあって、「小さいセキレイ」と言うイメージでした。白と黒の帯状に見える翼の模様がなんとも美しい。

ヤエヤマオオコウモリ

鳥ではありませんが、宮古島の夜に発見して感動していたヤエヤマオオコウモリクビワオオコウモリの亜種)が寝ぐらにしていることらしい大木に出くわしまして、10羽ほどがギャーギャー言っている様子を観察しました。英名Ryukyu flying foxと言うだけあり、顔がキツネとかキツネザルに似ている、ような気がしました。

調べてみると全長はハトより小さいようですが、近くを飛んでいるのをみると結構大きく見えます。重量級みたいな。

野生化したマクジャク

それからしばらくは、なかなか新たな鳥を発見することができなかったのですが、びっくりしたのは野生化したマクジャクが3羽ほどいたことでした。建物の上を走って、その後飛び去って行きました。キジよりはるかに大きく近くで見ると本当に驚くくらいのヘビー級です。

残念ながらもう一つのターゲットであったオオクイナをみることはできませんでしたが、とても良い環境でしたね。また行きたい。

ズアカアオバト

森を出て駐車場に戻ると、真上の電線にズアカアオバトが。先島諸島に生息している亜種チュウダイズアカアオバトかと思われます。

以前、基亜種ズアカアオバトは与論島で見たことがありますが、その時と同じようになんとも観察しやすいところに留まってくれているものですね。


その後、もう一つ目星をつけていた池間島の湿原へ移動しました。ここはムラサキサギが繁殖する日本最北端の地だそうで。

ツミ

この湿原にある展望台に行きましたが、ここから水鳥を探すのはなかなか骨が折れると言うか、根性がいると言うか・・・。

オカヨシガモコガモカワウなどは観察できました。しかし、じっとして動かないであろうムラサキサギリュウキュウヨシゴイを探すのは至難の業。見渡す限りの湿地帯。

その湿地帯の上を飛び去っていくツミを発見。沖縄県はツミがよくいるイメージがありましたが、池間島でも同じようですね。結構見受けられました。

そんな中、メスの個体をなんとか写真に収めることができたのが上の写真。

アマツバメ

そんな中、上空を数羽のアマツバメが飛んでおりました。台風の風の影響でうまく前に進めず、空中でほぼ静止しているような状態が続いていたので写真に撮ることができました。普段は早すぎてなかなか難しい。

彼らは飛ぶのが恐ろしく速いのでツミに対しては全く警戒しておりませんでした。

サシバ

この池でのライファーを諦めて、帰路についた道中、サシバを数羽発見。宮古島市の市の鳥に指定されているサシバは冬鳥としてこの宮古島にも訪れて親しまれています。


と言うことで今回はライファー3種類の鳥見となりました。ありがたい。と言うか、また何回も行きたい島ですね。まだ行けてない鳥見スポットがありますし、宮古島と周辺の島で年間300種類見れるというポテンシャルがエグい。これは鳥屋の楽園なのか!!??

落ち着いて今回見ることができた鳥をまとめます。
オカヨシガモ、ハシビロガモ、コガモ、スズガモ、カイツブリ、リュウキュウキジバト(キジバトの亜種)、キンバト、ズアカアオバト、カワウ、ズグロミゾゴイ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、アマツバメ、ミサゴ、ツミ、サシバ、リュウキュウハシブトガラス(ハシブトガラスの亜種)、リュウキュウツバメ、リュウキュウヒヨドリ(ヒヨドリの亜種)、リュウキュウメジロ(メジロの亜種)、セッカ、イソヒヨドリ、スズメ、イワミセキレイ、キセキレイ

カゴぬけ(外来種)
マクジャク

合計30種(うち1種=カゴぬけ) ※ライファー3種


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2025年9月27日土曜日

バードウォッチング:沖縄県豊海城市

仕事で訪れた沖縄。約8年ぶり、人生2度目の訪問。時期的に台風が心配されましたが、天候に恵まれ無事に沖縄で仕事と、ちょっとした野鳥観察を楽しむことができました。

時間がかなり限られていたので豊海城市にある鳥見スポットを3箇所ほど回ってみました。

コチドリ

まずは早朝に訪れた池の横にあった野球場でコチドリ親子を観察。沖縄ならではのリュウキュウメジロシロガシラリュウキュウキジバトなどを見ることができました。

リュウキュウキジバト

そして写真には撮れてませんが、マングローブ横の枯葉をガサガサと歩く生き物に遭遇。猫でもいるのかなと思ってしゃがんで探してみると、その物音は非常に近くほとんど足元から聞こえてくる。ちょっと怖くなって(笑)足元を見てみると、私の拳くらいはある大きなヤドカリが!

オカヤドカリの1種

とてもわかりづらい写真ですが、真ん中で丸まっているのがそれです。種類は特定できませんがオカヤドカリの1種。ヤドカリが落ち葉の上を歩いているとあんなにガサガサ言うんですねぇ。


ポイントを変えてとある有名な池へ。周囲500mほどの小さな池ですが、鳥見ポイントとしてはかなり有名な場所のようです。

着くや否や、鳥がいるのなんの。

アオアシシギとアカアシシギの群れ

アカアシシギ

アオアシシギ

アオアシシギがこんなにたくさん群れ(20羽ほど)でいるのはあまりみたことがなかったので、さすが沖縄だなと思って、他の種類はいないかなと観ていると、なんとアカアシシギを発見!全部で5羽ほど。実はアカアシシギはこれまで縁がなくてライファーとなりました。脚が本当に赤くて、アオアシシギに比べるとサイズが小さく可愛らしいシギです。

クロツラヘラサギ

そして、この池には5羽ほどクロツラヘラサギもいました。至極当然って雰囲気で佇んでおり、かつ距離も30mほどしかなく「動物園かよ!」と思いましたね笑

他にもセイタカシギバンコガモアオサギなどを観察。

セイタカシギ

バン

沖縄では前回もバンを観察できたのですが、沖縄ってバンが多いんですかね?


その後もう1ヶ所、別の鳥見ポイントへ向かいましたが、こちらではイソシギオオサギくらいを観察したあたりでタイムアップ。仕事へと向かいました。

イソシギ

ということで、今回はかなり限られた時間での鳥見でしたが、さすがは沖縄。雰囲気も独特でしたが、野鳥パラダイスですね。また行きたいなぁ。

今回確認できた鳥は以下の通り。
コガモ、リュウキュウキジバト※、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、イソシギ、カワセミ✳︎、リュウキュウハシブトガラス※、シロガシラ、リュウキュウヒヨドリ※、リュウキュウメジロ※、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ
計20種
※=亜種
✳︎=声のみ確認


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